「せんたくマグちゃん」を使ってみる。

マグちゃん2個を使うと洗剤が不要なのだそうです。

某テレビ番組で紹介されていたということで、さっそく2個ゲット。

折も折、買い置き分の洗剤までと、3箱買ったばかりなのに、、、。トホホ

空模様がパッとしなくて、お洗濯ものの乾きが悪いので、イマイチ効力がどうとかは言えないのですけれど、洗剤不要だとすると、

「泡が出ない」⇒　すすぎの回数が1度でもいいのでは？

と考え、今日はすすぎ1回にしてみました。

汚れた洗濯水を下水に流すこともなくなる　⇒　汚水処理の負担減になる。

テレビ番組では、このマグネシュウム粒で洗い終えた洗濯水を作物の生育に使うと、無農薬の野菜の生育にもプラスだとのこと。

いいこと尽くめ。

本当かしら？

洗濯の水は目にすることなく排水管から下水道にいくので、普通はお目にかかっていないけれど、これが有益な水になるというのはありがたいことです。

農作物に使わなくても、洗濯槽や排水管まできれいになるのですから、一挙両得です。

1年間は連続使用ができるとのことですが、1年後の形状が同じであれば、さらに長く使うこともアリ、ではないかしら。

今日は雨模様で、使用回数も少ないので効果の報告は日を改めて、です。

顔に出る？

月曜日の話。

吐き出しておこう。

仕事先を早めに出て、いつもの例会に出席。

1時半から3時までの会議が終わり、50人ほどが片づけなどで、右往左往しているとき、

雑談（というか放談）仲間が、

「あら？どうしたの、冴えない顔をしてーーー」と。

取り立ててションボリしていたつもりはなかったのに、

そういわれると、

自分の中の、なにか（多分、あのこと）が、顔に出ていたのかなと、反芻してしまう。

「そう？」

と、その場は受け流して、それで何のことはないのだけれど、

自分の裡には、ひそかに、その一声を懸けられたことが残っている。

ひとり思い悩んでも始まらないことに、時間をたくさん使っても、さらに落ち込むだけ、

そう、自分自身を励まして、

元気な時間を増やしていこう。

充実していたな～、と思える時間に置き換えていこう、

と努めるだけです。