来週、運動会を見に東京に行く。
「来年、オリンピックを見に来る?」と訊かれても、
「暑いし、クーラーの効いた部屋で見ていたほうが、、、」と応える派の私が、です。苦笑
で、手土産。
荷物になるのを避けたいので、東京駅に着いてから、デパートでケーキを買っていた。
でも、たしか先回は、4歳児が「甘いの好きではないんだ~」とのたまった。
よって、どうしたものかと娘にメール。
「プリンのデラックスバージョンっぽいのはどう?」
と尋ねても、シンプルなのがいい、と。
アレコレメールでやりとりした結果、アイスクリームが一番かも。
そして、運動会が終わってから食べるのがいい、になった。アレレ!
このシーズンでは当地の人気手土産、「栗きんとん」だけを持参して、の流れです。
あっと、喜ぶ顔が見たいおばあちゃん。
オモチャってのも、つぎつぎと与えればいいものでもないし、、、とメールすると。
4歳児は「運動会頑張ったら恐竜の本を買って」と言っているそうで、ママとしてはコレがいい、とメール。
恐竜図鑑系の1冊です。
ハイ、了解、とネットで注文。荷物にしたくないから、娘宅に配送してもらうよう手配。
もう一人の6歳児の運動会ではありませんが、彼の笑顔も見たいのです。
そちらには、路線図系の図鑑の指示があり、同じくチョイス。
栗きんとん以外は、運動会が終わってからのお楽しみになってしまいましたが、まぁ、いいか、です。
さて、運動会は楽しく終わるかどうか。
たまたま、婆バカで、アンカーを走るのが嬉しくって、東京まで見に行く、とホットヨガ仲間に話したら、
彼女、アンカーもいいことばかりじゃないのよ~、と。
なんと、子ども時代はアンカーの常連だったようです。鈍足の私には雲の上のひとに見えます。苦笑
授業が終わってから、毎日選手に選ばれたものは練習をするのだけれど、幼い1年、2年生をおだてて、褒めて、頑張る気にさせるところから、だから大変。前走者がビリで走ってくるときもあるのよ。そんなバトンを受け取って、抜きようもなくても、大勢の人が見ている中を一生懸命走らなくっちゃならない、まぁ、心境、複雑よ、と。
経験者でないと出てこないセリフですね。
4歳児は初アンカーです。
生まれてからたった4年しか経っていないのに、頑張りたい気持ちを持っているなんて、ヒトってすごい。
一方、運動会キライ、の6歳児がお兄ちゃんもいて、そこも微妙。
路線図大好きお兄ちゃんの、図鑑を手にしての喜び顔も目に浮かびます。
運動会キライなタイプがいてもいい、ではないか、の路線も併せ持ちながら、ささやかなイベントを楽しみたいと思います。
私、オリンピック観戦よりも、こっち。苦笑
「来年、オリンピックを見に来る?」と訊かれても、
「暑いし、クーラーの効いた部屋で見ていたほうが、、、」と応える派の私が、です。苦笑
で、手土産。
荷物になるのを避けたいので、東京駅に着いてから、デパートでケーキを買っていた。
でも、たしか先回は、4歳児が「甘いの好きではないんだ~」とのたまった。
よって、どうしたものかと娘にメール。
「プリンのデラックスバージョンっぽいのはどう?」
と尋ねても、シンプルなのがいい、と。
アレコレメールでやりとりした結果、アイスクリームが一番かも。
そして、運動会が終わってから食べるのがいい、になった。アレレ!
このシーズンでは当地の人気手土産、「栗きんとん」だけを持参して、の流れです。
あっと、喜ぶ顔が見たいおばあちゃん。
オモチャってのも、つぎつぎと与えればいいものでもないし、、、とメールすると。
4歳児は「運動会頑張ったら恐竜の本を買って」と言っているそうで、ママとしてはコレがいい、とメール。
恐竜図鑑系の1冊です。
ハイ、了解、とネットで注文。荷物にしたくないから、娘宅に配送してもらうよう手配。
もう一人の6歳児の運動会ではありませんが、彼の笑顔も見たいのです。
そちらには、路線図系の図鑑の指示があり、同じくチョイス。
栗きんとん以外は、運動会が終わってからのお楽しみになってしまいましたが、まぁ、いいか、です。
さて、運動会は楽しく終わるかどうか。
たまたま、婆バカで、アンカーを走るのが嬉しくって、東京まで見に行く、とホットヨガ仲間に話したら、
彼女、アンカーもいいことばかりじゃないのよ~、と。
なんと、子ども時代はアンカーの常連だったようです。鈍足の私には雲の上のひとに見えます。苦笑
授業が終わってから、毎日選手に選ばれたものは練習をするのだけれど、幼い1年、2年生をおだてて、褒めて、頑張る気にさせるところから、だから大変。前走者がビリで走ってくるときもあるのよ。そんなバトンを受け取って、抜きようもなくても、大勢の人が見ている中を一生懸命走らなくっちゃならない、まぁ、心境、複雑よ、と。
経験者でないと出てこないセリフですね。
4歳児は初アンカーです。
生まれてからたった4年しか経っていないのに、頑張りたい気持ちを持っているなんて、ヒトってすごい。
一方、運動会キライ、の6歳児がお兄ちゃんもいて、そこも微妙。
路線図大好きお兄ちゃんの、図鑑を手にしての喜び顔も目に浮かびます。
運動会キライなタイプがいてもいい、ではないか、の路線も併せ持ちながら、ささやかなイベントを楽しみたいと思います。
私、オリンピック観戦よりも、こっち。苦笑