△1月23日の放送より
1月23日(金)の放送を最後に、24日から姿が見えなかった
YTN(24時間ニュースチャンネル)のチョン・エスク(鄭愛淑)アナが、
2月1日未明の深夜放送に姿を見せた。
△2月1日未明の放送
どうやら、彼女は旧正月をはさんで少し長い休暇を取っていた
ようだ。
ところで、彼女が休暇を取ったおかげで、「ヲタク」は彼女が
登場する貴重なネット動画を見つけることができた。
彼女が、テレビに出ない間、その理由が気になって何度か
ネット検索したのだが、手がかりになるような情報を見つける
ことができなかった代りに、偶然、素顔に近い彼女を撮影した
ネット動画を見つけたのだ。
その動画とは、昨年、YTN労組の集会に参加した彼女を取材した
インターネットメディアの動画ニュースだった。
チョン・エスク(鄭愛淑)アナのファンである「ヲタク」にとっては、
かなり貴重な映像だ。
休暇を終え仕事を再開した彼女にエールを送る意味で、映像を
キャプチャーした画像を記録してみた。
△「オイッ!そこの内気な中年!」
「たかが映像で素顔を見たくらいで何照れてるんだ?」
「コラッ!目を伏せてモジモジするんじゃないッ!」
「思春期かキサマはッ!」
・・・・・・・・・・・・・・
□新社長(大統領選挙時、現大統領のマスコミ対策
責任者を務めた人物)就任反対集会に参加した鄭アナ
(2008年7月)
△メディアモングより
この頃は、まだ労組員に処分攻撃が加えられる前ということも
あり、集会に参加する彼女の表情も明るい。私服姿の彼女の
映像は実に貴重だ。それにしても、可憐な姿である。
□労組員への解雇処分後の抗議集会に参加した鄭アナ
(2008年10月)
△メディアモングより
労組員への処分発表後、鄭アナも沈鬱な表情で抗議集会に
参加している。今更ながらに「ヲタク」も胸が痛む。
△メディアモングより
インターネットメディア「メディアモング」の取材に応じている彼女。
ほぼノーメークに近いのか、テレビ画面の彼女とはずいぶん
印象が違う。
30代の女性に対して使うには失礼な表現なのかもしれないが、
ノーメークの彼女も「かわゆい」。
(終わり)
△「いい年こいて、よくもこんなこと書けるもんだ」
「なにが『かわゆい』だ」
「読んでるコッチまで恥ずかしくなってくるぜ」
参加カテゴリ:地域情報(アジア)
鮮やかな民族衣装に身を包んでニュースを伝えていた。
スカイライフ(韓国の衛星放送)を通じ、ほぼ毎日お世話になって
いるYTNアナウンサーらの晴れ着姿を記録してみた。
なお、期待していたチョン・エスク(鄭愛淑)アナのチマ・チョゴリ姿を
目にすることはできなかった。
残念ながら、彼女は今日、非番だったようだ。
△「いちいちリンクなんか張るんじゃないッ!」
「実に未練がましい中年だ」
(終わり)
参加カテゴリ:地域情報(アジア)
「ヲタク」は子どもの頃、プラモデル作りが大好きだった。
子どもの頃作ったプラモデルの感動が忘れられないのだろうか?
「ヲタク」は、中年になった今でも、いろいろなものを自分で
作って喜んでいる。現在、白菜漬けの真っ最中だ。
コリアフリーク(韓国マニア)としての「ヲタク」を支えてくれている
パソコンも、デスクトップは全て自作だ。
今まで自作したパソコンの台数は、知人の分も含め10台を
超えている。
△「え?なんだッ?」
「実はうちんちの場合、3人の子どもも全て自作だ、だと?」
「・・・?なに、わけのわからないこと言ってんだッ!」
「え?しかも、3人とも共同作業だったので、ずいぶん気を
使ったものだ、だって?」
「オマエってヤツは・・・。くだらないことばっかり言いやがってッ!」
「最近、しばらく硬派ぶってた反動だな。完全に元にもどりやがって・・・」
とは言え、奥の深い世界なので、パソコン自作に関しては、
まだまだ初級レベルと言ったところか。
△「なに?子作りにいたる共同作業のテクニックは
初級よりちょっと上のレベルかもしれない、だと?」
「うるさいッ!もうやめろッ!くどいんだヨッ!」
△職場で使っている自作パソコン
ところで、パソコン自作派がしばしば陥る誘惑のワナが、
違法ソフトの使用だ。
「ヲタク」もマニアの知人からもらった○ィンドウズXPの違○ソフトを
過去、使用したことがある。
1か月ほど前から、職場に置いているパソコンの初期の背景
画面が真っ黒になってしまったのも、そのためだ。
これは、マイクロソフトが偽造ソフト対策の一環として始めた
取組の一つだ。今のところ、初期画面が真っ黒になる以外は、
普通に使えるのは使えるのだが・・・。
「ヲタク」の場合、偽造ソフトを使ったわけではないが、非正規の
ソフトであったことは間違いない。
自分に対する一つの戒めとして、この真っ黒の背景画面を記録に
残すことにした。
ちなみに、現在は、OSソフトに関しては正規品しか使っていない。
(終わり)
参加カテゴリ:地域情報(アジア)
△AM891メガヘルツはKBSプサン放送
「ヲタク」は2008年の5月末に車を乗り換えた。
以前乗っていた車が走行中にエンストを起こすようになったため、
予定より少し早めに乗り換えることになった。
新しい車はトヨタのミニバン「ノア」。ボディーカラーはシルバー。
車種、ボディーカラーともに家族の多数決を通じ民主的(?)に
決定された。
新しい車でも、運転中は基本的にAM891MzのKBSプサン放送を
聴いている。
フロントガラスに貼られたフィルム式のアンテナも感度は良好だ。
よほど天候が悪い日を除けば、「ヲタク」の住む街でも十分に
プサンのラジオ放送が聴ける。
2008年冬、地元のホームセンターの駐車場で、カーラジオの
様子を記念撮影してみた。
(終わり)
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プロ野球アジアシリーズ決勝戦の西武(日本)-統一(台湾)戦を、
韓国の衛星デジタル放送(SkyLife)を通じ福岡の自宅で見た。
△3回裏西武の攻撃場面
「ヲタク」が見たのは3回から7回まで。
もし、この決勝戦に西武ではなくソフトバンクが登場していたら、
1回から9回まで見たのかもしれない・・・。このあたりに、にわか
西武ファンの淡白さが表れている。
△7回裏西武の攻撃場面
「ヲタク」が見ている間、試合は0-0のまま全く動かず、結局、
9回裏に西武が1点を挙げサヨナラ勝ちを収めたとのこと。
テレビ画面をデジカメに収めていたので、西武のアジアシリーズ
優勝を祝う意味で記録しておく。
(終わり)
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11月15日(土曜)、「ヲタク」は福岡の自宅に設置している
スカイライフ(韓国の衛星デジタル放送)で、プロ野球アジア
シリーズを観戦した。
△SK(韓国)-統一(台湾)戦
デイゲームで行われた西武(日本)-天津(中国)戦と、ナイト
ゲームで行われたSK(韓国)-統一(台湾)戦の2試合を、それぞれ
30分から1時間くらいずつ観戦した。
放送局はMBC-ESPN。
△SK(韓国)-統一(台湾)戦
日本のテレビでは見られないこうした試合中継を見るたびに、
自分が濃い趣味世界を持つ「オタク」であることを、あらためて
再認識させられる。
結局、この日、SKが統一の一発攻勢の前に4-10の大差で
破れてしまったため、1次リーグ終了時点で、西武、統一、SKの
3チームが2勝1敗で並ぶ形となったが、失点率で上回る西武と
統一が、16日(日曜)の決勝にコマを進めることになった。
日本のテレビではアジアシリーズが放送されないので、「ヲタク」は
明日も韓国のMBS-ESPNを通じて日本代表チームと台湾代表
チームの試合を見ることになりそうだ。
(終わり)
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△午前1時のニュース(約30分間)
久しぶりのチョン・エスク(鄭愛淑)さんネタだ。
△「久しぶりではないッ!」
「前の記事から2週間しか経ってないだろがッ!」
(写真とは無関係)
実は、昨夜、日付が日曜日に変わった11月2日午前1時の
YTNニュースに、思いがけずも、「ヲタク」のあこがれ、チョン・
エスク(鄭愛淑)アナが登場した。
背景はおそらくYTN本社ビルから見るソウル都心部の深夜の風景。
ほぼ毎日、自宅の書斎でYTNニュースを見ている(つけっぱなしに
している)「ヲタク」だが、深夜の時間帯に彼女を見るのは非常に
珍しいことだ。
どうやら、この日は彼女が深夜放送の当番にあたっていたようだ。
普段ならとっくにベッドで眠りについている時間だろうに、YTNの
アナウンサーもなかなか大変だ。
ところで、彼女は午前2時の放送から、突然、髪型を超ショート
ヘアに変えた。
△午前2時のニュース(約30分間)
これにはちょっと驚かされたが、正直、「かわゆい」と思った。
△「オレは見たぞ」
「オマエ、テレビの前で意味もなく照れてたな」
「思春期かぁ?まったく不気味な中年だ」
(写真とは無関係)
これまで「ヲタク」が気づくことはなかったが、おそらくは、付けて
いた「붙임머리(エクステンション/つけ毛)」をはずしたのだろう。
最近、疲れ気味の「ヲタク」だが、この夜ばかりはテレビ画面の中の
エスク(愛淑)アナと二人きりで遅くまで夜更かししてしまった。
△午前3時のニュース(約30分間)
ただ、残念なことには、最後まで彼女に付き合ってあげることは
できなかった。
3時を過ぎたくらいから猛烈な睡魔に襲われた「ヲタク」は、彼女に
おやすみの挨拶もできないまま寝入ってしまったのだ。
△午前4時のニュース(約30分間)
一夜明けた今日、インターネットの動画ニュースで確認したのだが、
彼女は朝4時のニュースまで伝えていた。
チョン・エスクさん、徹夜の勤務、どうもお疲れ様でした!
△「オイッ!妄想癖のあるそこのオッサン!」
「オマエ、完全に開き直ったな・・・」
(写真とは無関係)
(終わり)
24時間ライブでニュースを伝えているYTNテレビには、男女
あわせて相当数のアナウンサーたちがいる。
アナウンサーたちは、交代でそれぞれが担当する時間帯の
ニュースを伝えているようだ。
「ヲタク」のあこがれ、チョン・エスク(鄭愛淑)アナは、最近、夕方の
時間帯に放送される「ニュースQ」のコーナーを担当している。
彼女がニュースを伝える時間帯さえわかっていれば、たとえその
時間にSkyLife(韓国の衛星放送)が見れなくても、インターネットの
動画ニュース(録画)を活用し、いつでも見たい時に彼女が見れる。
△「住民らが(太陽光発電活用し)クリーンな電気を生産」
(10月16日)
昨夜も彼女が伝える動画ニュースをつらつら見ていたら、
久しぶりに彼女の微笑(ほほえ)みを見た。
通常、とても微笑みなど見せられないシリアスな内容のニュースが
多い中、伝えるニュースの内容によって、時折、彼女が見せる
微笑みが実にいい。
まるで、「ヲタク」に微笑みかけてくれているような錯覚さえ覚えて
しまう。
△「オイッ!そこの自意識過剰な中年男!」
「悲しすぎるぞ・・・」
「まあ、せいぜい彼女の笑顔でも思い出しながら、
いい夢見ることだ」
(写真とは無関係)
(終わり)
参加カテゴリ:地域情報(アジア)/語学・英会話
△MBC-ESPNで見た巨人-阪神戦(9月27日)
久しぶりの衛星放送(SkyLife)ネタだ。
今夜、日本(北九州地方)のテレビでは巨人・阪神戦を放送して
いなかったので、韓国の衛星放送(SkyLife)で見た。
実は、今年、「ヲタク」はスカイライフのチャンネル契約を再び
基本型のSkyOnプラスのみに戻したので、東京ドームでの
巨人・阪神戦なら見れないところだった。
巨人の主催試合を中継するSBSスポーツチャンネルはSkyOn
プラスのチャンネル構成の中には入っていないからだ。
しかし、この週末の巨人・阪神戦は巨人の遠征試合(甲子園球場
での阪神の主催試合)なのでMBC-ESPNが中継する。
そして、なぜかMBC-ESPNはSkyOnプラスのチャンネル構成に
含まれているので、「ヲタク」も今夜の試合が見れたというわけだ。
△「どうでもいいことをグダグダ書くんじゃねえッ!」
「今夜の試合を決めたのはオレの貴重な2ランだ」
(写真とは無関係)
(終わり)
参加カテゴリ:地域情報(アジア)
△正面を向いて
今日、久しぶりにチョン・エスク(鄭愛淑)アナの姿をスカイライフ
(韓国の衛星放送)のYTNニュースで見た。1年ぶりくらいだろうか。
今日は、ちょうど妻たちが約2週間ぶりにプサンから家に帰って来た
日でもあり、何となく因縁めいたものさえ感じさせられたので、
ネイバーの動画ニュースから彼女の画像をもらって来た。
△「はっきり言ってやろう!」
「オマエとエスクさんの間には
何の因縁も存在しない!」
(写真とは無関係)
彼女の姿がテレビ画面に現れなくなってずいぶん経つので、
「ヲタク」は、てっきり彼女がYTNをやめたものとばかり思っていた。
(※どうやら、アメリカ長期研修の間、休職していたようだ。09年1月記)
△ちょっと首をかしげて
ところで、このブログでも何度か告白している通り、「ヲタク」は
彼女の大ファンだ。
と言って、彼女の詳しいプロフィールや動向はほとんど知らないし、
また、知ろうとも思わない。
ただ、ちょっと大げさに言えば、ニュースを伝える彼女の声を聞き、
表情を見ているだけで何だか幸せな気持ちになってしまうのだ。
△唇をすぼめて
「ヲタク」は、美人ながらも冷たさを感じさせない彼女のような
癒し系の女性が好きだ。
そろそろ熟女の域に達する年頃なのか、久しぶりに見たショート
ヘアの彼女は、ずいぶん大人っぽく、そして色っぽく見えた。
△「だから何だってんだ?」
「舐めるような視線で彼女を
見つめるのはやめろ!」
(写真とは無関係)
(終わり)
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今夜、「ヲタク」はプロ野球コナミカップ・アジアシリーズの決勝戦、
中日-SK戦をテレビ観戦した。
試合開始後からしばらくは2階の書斎で、スカイライフ(韓国の
衛星放送)を通じ観戦した。
△コナミカップ決勝戦
韓国ではスポーツ専門チャンネルのMBC-ESPNが、この決勝戦を
中継していた。
試合も中盤にさしかかり、子どもたちの好きな番組が終わった
ころを見はからい、1階の居間に降り、プラズマテレビで観戦を
続けた。スポーツ観戦は、やはり大画面に限る。
しかし、FBS福岡放送(日テレ系列)の中継が10時前に終了して
しまったので、再度、2階の書斎に場所を移し、試合終了の
瞬間まで見届けた。
△「降りたり上がったり、
落ち着きのないオヤジだ」
(写真とは無関係)
この日の一戦は最後の最後までもつれる緊迫した接戦となり、
野球というスポーツの持つ醍醐味を十二分に味合わせてくれた。
結局、9回表に1点を入れた中日が6-5で辛勝を収め優勝を
飾った。勝っても当然としか見てもらえない試合で、きっちりと
結果を残した中日はさすがと言うしかない。
△9回裏のマウンドに立つ中日の岩瀬投手
また、決勝で惜しくも敗れはしたものの、SKの健闘ぶりは韓国の
野球ファンをも大いに喜ばせたはずだ。
試合終了後、中継解説者も「한국 야구의 자존심(韓国野球の
自尊心)」という言葉を連発しながら、SKの健闘ぶりに賛辞を
送っていた。
いい試合を見せてくれた中日とSKの選手、監督、スタッフに感謝。
(終わり)
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セ・リーグのクライマックスシリーズ第1ステージ、中日-阪神の
第1戦は、「ヲタク」の住む北部九州では中継されなかった。
しかし、韓国のスカイライフ(衛星放送)ではSBSスポーツが
この一戦を生中継していた。
中日にイ・ビョンギュ選手が在籍している関係だ。
「ヲタク」はホークスファン(なんちゃってレベル)なので、特に
この勝負にこだわりはない。
アンチ巨人派(これもなんちゃってレベル)の「ヲタク」としては、
本当に状態のいい方のチームが勝ち上がり巨人を叩いてくれる
ことを願うばかりだ。
△「性格変えろ!」
「オマエは名門の権威とお金にひがんでるだけだッ!」
(写真とは無関係)
(終わり)
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9月9日の巨人-阪神戦は「伝統の一戦」、そして07年ペナント
レースの首位決戦にふさわしく、延長10回までもつれる大激戦
だった。
日本のテレビは当然、9時前には試合途中で放送を打ち切った。
しかし、韓国のSBSスポーツは当然、最後の最後まで中継する。
「ヲタク」は、途中からスカイライフ(韓国の衛星放送)が見れる
2階の書斎に場所を移し、この試合を観戦し続けた。
終了時間は何と午後11時過ぎ。
△10連投の阪神・藤川球児投手
巨人のクリーンアップを相手に苦戦しながらも最後を締めくくった
藤川投手。
「ヲタク」はソフトバンクファンであると同時に、藤川投手のファンだ。
日曜日の夜、彼の力投が見れた「ヲタク」は大満足だった。
韓国からイ選手や巨人を応援している多くの韓国人ファンには
申し訳ない気もするが、アンチ巨人の「ヲタク」も「ヲタク」なりに
イ選手には深く感謝している。
△打席に立つイ選手
何といっても、日本の地上波テレビでは見れない巨人-阪神戦の
最終場面がスカイライフで見れるのも彼のおかげだ。
△「せっかくスカイライフ付けても見るのは
ニュースと野球だけか?」
「取ってつけたような礼などいらねぇーから
もっと他の番組も見ろ、このオヤジめ!」
(写真とは無関係)
(終わり)
参加カテゴリ:地域情報(アジア)/語学・英会話
「ヲタク」夫婦と長女はこの夏、そろって携帯電話を機種変更した。
「ヲタク」夫婦は色違いの同じ機種を使うことになった。パナソニックの
810Pだ。「ヲタク」は迷わず白を選んだ。
△810P
妻は「ヲタク」の反対を無視しターコイスを選んだ。
△ターコイスの810P
長女も「ヲタク」の意見を無視し、シルバーの814SH(シャープ製)を
選んだ。
△長女が使っている814SH
また、最近、一人で行動することが徐々に増えている小6の
息子にも、今回、新しく携帯を持たせることにした。
いわゆる「月額980円携帯」なら、そう負担にもならないし、
小学生に持たせてもいいだろうと考えたのだ。機種はシャープの
705SH。
息子の機種の色は「ヲタク」も気に入った。
△705SH
ところで、「ヲタク」家族の場合、携帯の機種選びの絶対条件は
外国(韓国)でも使える機種であることだ。
△ニューかめりあ号の中で「ヲタク」の携帯に韓国の電波が届いた
2007年夏の韓国で、「ヲタク」家族はさっそく新機種の国際
ローミング機能を利用した。
料金がかさむので必要最小限度の使用となるが、いざという時の
連絡にはとても便利だ。
(終わり)