福岡発 コリアフリークなBlog

韓国や韓国語に関するオタクの雑学メモ。韓国映画はネタバレあり。 Since 2005/9.14

18年夏の草梁洞夜景

2018年07月28日 |  〇釜山の夜景

2018年夏のプサンでも、自慢のNikonの愛機で夜景撮影に挑戦した。

今回は遠くには行かず、草梁洞の山腹道路(金水寺下)から撮影して
みた。



昼間はPM2.5でかすんでいるプサンの空も、夜景写真では青っぽく
写る。



ここには2枚だけ記録しておく。


(終わり)


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釜山駅前のテキサス通り

2018年01月03日 |  〇釜山の夜景

2017年冬のプサン訪問では、草梁洞のテキサス通りの写真も撮った。



かつては米兵相手の歓楽街として賑わったという通りには、今でも
女性が相手をしてくれる飲食店やクラブ、モーテルが立ち並んでおり、
風俗街並みの「青少年通行制限区域」
に指定されている。



現在、そのテキサス通りが外国人向けの健全な観光地として再整備
されつつある。綺麗なゲートも完成していた。



個人的には、今までテキサスのその手の店には一度も入ったことが
ないし、これからも行くことはないだろう。

ただ、草梁の影の街が今後どう変化して行くのか、については
大いに関心を持っている。


(終わり)




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南浦洞は健在なり

2018年01月03日 |  〇釜山の夜景



2017年冬のプサン訪問では、久しぶりに夜の南浦洞を歩く機会が

あった。



旧都心部とは言うものの、その賑わいは全く失われてはいない。



西面より南浦洞が好きな「ヲタク」としては、南浦洞の健在ぶりが
実感できてちょっと安心した。


(終わり)



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瀛州洞ハヌルヌン展望台

2018年01月03日 |  〇釜山の夜景

2017年冬のプサン訪問でも新しい発見が数多くあった。

特に、妻の実家のある草梁洞の南隣、ヨンジュ(瀛州)洞の高台に
2か所の展望台が出来ていたのには驚いた。

変化しているのは草梁洞だけではないのだ。



特にハヌルヌン(天の目)展望台とは、これから長い付き合いを
して行くことになりそうだ。



ハヌルヌン(天の目)のオブジェはちょっと不気味だが、展望は
ピカイチである。


(終わり)




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プサンの夜景17冬

2018年01月02日 |  〇釜山の夜景

2017年冬のプサン訪問では、3地点で夜景撮影を行った。

それぞれ1枚ずつ、記録しておく。

①西区ヌリパラギ展望台から



冬の黄砂にかすむプサン旧都心の夜。



晴天の夜なら、美しい夜景写真が撮れそうなスポットである。

②沙下区甘川洞の夜



甘川洞の夜の様子を撮影してみた。



今回は市内バスとマウル(コミュニティ)バスを乗り継ぎ甘川洞に。

③東区ヨンジュ洞ハヌルヌン展望台から




ヨンジュ洞の高台から影島を撮影。



宝石を散りばめたような影島の灯りが印象的である。


(終わり)



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光復路の華麗なイルミ

2018年01月02日 |  〇釜山の夜景


△光復路の入り口

2017年冬のプサン訪問では、光復洞のクリスマスツリー祭りにも
足を運んでみた。



光復洞から南浦洞にかけ飾られたイルミネーションは壮観だ。



最近、ますます人混みが嫌いになっている「ヲタク」ではあるが、
イルミネーションのやさしい明かりが心と足取りを軽くしてくれた。



夜の街の写真撮影についても、もっと腕を上げたいものである。



今のところはまだ、カメラの機能さえ十分に使いこなせていない。


(終わり)



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釜山中華街の夜

2018年01月02日 |  〇釜山の夜景


△中華街北ゲート

2017年冬のプサン訪問では、夜の中華街も写真に撮ってみた。



観光地としての整備が進む中華街は、夜も華やかで一見の価値はある。



「ヲタク」の撮影技術が上がれば、もっともっときれいな中華街が
写せるはずだ。



修練に励むしかない。




(終わり)



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プサン虎川マウルの夜景

2017年07月31日 |  〇釜山の夜景

2017年夏のプサン訪問では、初めて凡川洞虎川マウル(村)の
展望台を訪れ、夜景を撮った。



聞くと、近年、虎川マウルは虎をマスコットに町おこしに取り組んで
いるとのことで、各所で「虎」を見かける。


△展望台の一角にあったオブジェ

何でも、その昔、近辺の谷川に虎が出ていたという言い伝えが
あり、それが地名の由来にもなっているとのこと。



その日、「ヲタク」が展望台に滞在している間、常に10人前後の
見物客がいる状況で、そこそこの人気スポットになっていることが
わかった。


△凡川洞から凡一洞、佐川洞方面を望む

確かに、眼下に広がる光景には圧倒される。

さて、ここでは2枚の夜景画像を記録しておく。1枚目は日没後間もない
夜景。



左手に見える釜山港大橋は、すでにライトアップされている。

2枚目は夜のとばりが完全に降りた時間帯の1枚。



夜景を撮影すると、晴天の夜空は実にきれいな青になる。


(終わり)



参加カテゴリ:地域情報(アジア)


マリンシティー夜景17夏

2017年07月30日 |  〇釜山の夜景

2017年夏のプサンの夕方、海雲台でバスから降りてビーチを
歩いて
いる頃まで、「ヲタク」はビニール傘をさしていた。

小雨がぱらついていたからだ。


△小雨がぱらつく海雲台ビーチ

しかし、Nikonの神様が味方してくれたのか、カメラを肩にかけ
傘をさして歩く「ヲタク」がマリンシティーの向かいの岸壁
(撮影場所)に着くと、うそのように雨はやんでくれた。

夜遊びなどに興味のない「ヲタク」が、草梁の夜景に魅せられた
ことをきっかけに唯一持った夜の趣味が、この夜景撮影だ。

それくらいのツキはあったっていい。

とは言え、雨がやんでも、もう一つ大きな難題が「ヲタク」の前には
立ちはだかっていた。

撮影場所の岸壁に、けっこう大きな船が停泊していたのだ。

以下は、船が画面に入らないぎりぎりのアングルで撮った写真で
ある。

まずは、日没後すぐの光景。



夜のとばりが降り始め、窓の明かりがポツ、ポツと増えていく、
この時間帯もけっこう好きだ。



晴れた夜空が背景なら、もっときれいな夜景が撮れるのだが、今回は
これでよしとしよう。

まだまだ練習の一環だ。



(終わり)




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釜山南富民洞夜景

2017年07月30日 |  〇釜山の夜景

2017年夏のプサン訪問では、プサンでの時間の過ごし方について、
出発前におおまかな計画を立てていた。

今回、唯一、その計画になかったのが南富民洞での夜景撮影だった。

その日の昼過ぎ、バスに乗って甘川港からプサン駅横のホテルに戻る
途中、バスの車窓から偶然、目に飛び込んできたプサン港の光景に
心を奪われた。



正面には釜山タワーやチャガルチ市場が見える。右手には釜山港大橋。
そして、遠景には国際金融センタービルや海雲台マリンシティーまで
見える。

その光景の中には「ヲタク」がイメージするプサンが凝縮していた。

「ヲタク」は迷わずバスを途中下車し、バスが通った道を徒歩で
引き返し、撮影スポットを捜し歩いたのだった。


△夜景撮影場所からマンション団地を望む

その後、一旦、ホテルに戻り休憩を取った後、夕方、再度、南富民
2洞を訪れ、最終的な夜景撮影場所を高台にあるマンション団地の
駐車場に定めた。



ここでは、その夜、撮影した写真の中から2枚だけ記録しておく。

まずは日没後すぐの夕暮れのプサン港。



次が夜のとばりが完全に降りた後のプサン港。



縮小画像なのでシャープさが伝わらないのは残念だが、それでも、
なかなか綺麗に写っている。


(終わり)




参加カテゴリ:地域情報(アジア)


水晶洞の夜景(16年夏)

2016年07月31日 |  〇釜山の夜景

2016年夏のプサン訪問では、草梁洞のお隣(北側)、水晶洞の
夜景も撮影した。

撮影スポットを求め、水晶洞一番の高台まで登ってみたが、
気に入る場所を見つけることはできなかった。


△手持ちでの通常撮影

そこで、再び中腹まで下り、山腹道路沿いの駐車場に三脚を据え
撮影したのが下の写真。



次回はもっといいアングルで撮影できる場所を見つけたい
ものだ。



(終わり)


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海雲台マリンシティの夜景(16年夏)

2016年07月31日 |  〇釜山の夜景

2016年夏のプサン訪問では、久しぶりに海雲台にも足を
のばした。


△夕暮れ間近の海雲台ビーチ

「プサンのマンハッタン」とも呼ばれる佑洞(ウドン)マリンシティの
夜景撮影が目的だった。

今回は、冬柏(トンベク)島の西海岸2か所から、マリンシティの
夜景撮影に挑んでみた。



夕刻から急に天候が怪しくなり風も強まるなど、コンディションには
恵まれなかったが、初挑戦としては、まずまず満足できる写真がとれた。



次回は、天候のいい日に撮影したいものだ。

なお、帰る途中、海雲台ビーチの夜景も撮影してみた。



不気味な雨雲がきれいなビーチを覆っている。



(終わり)



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草梁洞の夜景(16年夏)

2016年07月31日 |  〇釜山の夜景

2016年夏のプサン訪問では、夜景撮影にも挑んだ。

そもそも「ヲタク」が、夜景撮影を始めるきっかけになったのが、
草梁洞(チョリャンドン)の高台から眺める夜景の美しさだった。

そういう意味で言えば、草梁は「ヲタク」の夜景撮影の原点だ。

最近、修行の成果もあり、ようやく、そこそこの写真が撮れる
ようになってきた。

以下は、その成果の一部である。


イバグ工作所屋上から(1枚)



イバグ(物語)工作所は、草梁2洞の高台を通る山腹道路沿いにある。

山腹道路の道路面と同じ高さにある屋上展望台は、夜景撮影には
持って来いのスポットだ。写真中央にはプサン高校、左手には
プサンコンピューター科学高校が見える。


ユ・チファン記念館屋上から(2枚)



草梁6洞の高台、プサンコンピューター科学高校近くの山腹道路沿いに
ユ・チファン記念館がある。

プサン港大橋をほぼ正面に眺めることのできるスポットである。




レンズを広角にすると科学高校(右)とプサン高校(左)が写真に
写り込む。


釜山コンピューター科学高校から(2枚)



科学高校の運動場前テラスからの眺めである。



急斜面の街には街燈が多く、きれいな夜景を演出してくれる。


(終わり)



参加カテゴリ:地域情報(アジア)


釜山駅広場の噴水ショー

2014年08月24日 |  〇釜山の夜景

2014年夏のプサン訪問では、釜山駅前広場の噴水ショーを
1度、見物した。



噴水とイルミネーション、レーザー、そして音楽が一体となった
約30分のショーで、毎夜2回行われているとのこと。



「ヲタク」は、持参したニコン1と三脚で夜景撮影にも
挑戦した。



けっして満足のいく結果(写真)ではないが、これが
今の「ヲタク」の実力だ。



次回は、もっともっときれいな夜景が撮れるように修行しよう。



なお、ショーに使われた音楽は現代の歌謡曲が中心だったが、
「ヲタク」が知っていた曲は、サラ・ブライトマンと
少女時代の
曲だけだった。






(終わり)



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プサン駅前の4色

2014年08月24日 |  〇釜山の夜景

2014年夏のプサン訪問では、プサン駅近くのホテルに
宿泊したこともあり、プサン駅前広場の夜景を多く撮った。



まずは、広場の中央付近にある噴水台。



夜になるとカラフルに変色するイルミネーションに
照らされて、ちょっとばかり
幻想的な雰囲気に包まれる。



ここでは、4色のイルミを記録した。




カメラはミラーレスのニコン1。




(終わり)




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