福岡発 コリアフリークなBlog

韓国や韓国語に関するオタクの雑学メモ。韓国映画はネタバレあり。 Since 2005/9.14

博多港の親ばか

2019年08月03日 |  ┣博多港

2019年夏のプサン訪問でも、「ヲタク」は博多港(中央ふ頭)を使った。


△博多港国際ターミナルの展望デッキから、遠くに香椎パークポートを望む

現在、「ヲタク」の長女は、博多港の国際物流拠点、香椎パークポートの
保税地域内で働いている。


△帰国時、日の出前の博多湾。遠くに香椎パークポートが見える。(香椎浜方面)

ターミナルでも船上でも、「ヲタク」は、どうしても長女の働く
香椎浜方面が気になってしまう。


△帰国の朝、日韓フェリーから見た香椎パークポート

親ばかである。


(終わり)


平成の博多港ターミナル

2019年04月29日 |  ┣博多港

1週間ほどプサンに里帰りしていた妻(韓国人)が、今日の午後、
博多港に帰って来た。


△今日の博多港はあいにくの雨模様

「ヲタク」家族が「平成」の博多港国際ターミナルを利用するのも、
今回で最後。


△ターミナル正面右手から

特に目新しいものはないが、記念に撮影しておいた。


(終わり)

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早朝の博多港ターミナル

2019年03月04日 |  ┣博多港

今朝、妻が義母の看病のため、博多からプサンに渡った。


△博多港国際ターミナル

特に目新しい発見があったわけではないが、午前6時半ころの
博多港国際ターミナルの写真を撮ってみた。


△写真中央奥、コンテナ越しに大型クルーズ船が見える

3月ともなると、6時半でも、ふ頭は明るくなっていた。



(終わり)


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博多港と中国人とムヒ

2019年01月10日 |  ┣博多港


△博多-プサン航路を走る高速船やフェリーが発着する国際ターミナル

例によって、釜山市草梁洞の実家に里帰りする妻を、早朝、車で
博多港国際ターミナルまで送った。


△国際ターミナル展望デッキとクルーズ船

この日は、見慣れた巨大クルーズ船も停泊中だった。



今回は、少しだけ時間を取って、最近、大変貌を遂げたクルーズ船
ターミナル周辺にも立ち寄ってみた。


△2017年以前に撮影されたと思われるグーグルマップ

2019年1月現在、クルーズ船ターミナル前には、バス専用の広い
駐車場が完成し、付近にはドラッグストアやコンビニも登場していた。


△まるでビルのようなクルーズ船

もちろん、利用客のほぼ全てが中国人。


△大型駐車場をはさみ、クルーズ船ターミナルの正面にある休憩所

これまで、韓国釜山との航路を軸に推移してきた中央ふ頭だが、昨今、
連日のように中国から寄港する大型クルーズ船が、ふ頭に大きな変化と
活気をもたらした。



せっかくのことなので、休憩所の中にも足を踏み入れてみた。



イートインを兼ねた休憩スペースは、なかなか広かった。


△休憩所はドラッグストアにも通じている

コンビニに居合わせた客は、「ヲタク」が観察する限り、みな中国人
だった。


△コンビニのレジ、4人の客も2人の店員もみな中国人

さらに、店員も2人とも中国人だった(名札から判断)。



コンビニの隣にあるドラッグストアの様子から、中国人観光客には
日本の薬も人気があることが見て取れた。



ドラッグストアの店頭には、大量買い用の龍角散や大田胃酸、
さらにはムヒなどが置かれていた。


(終わり)


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博多港の再整備

2018年09月10日 |  ┣博多港

「ヲタク」が地元、福岡のローカルニュース(RKB毎日放送)で入手した
情報である。



この9月、「ヲタク」もよく知る博多港の中央ふ頭が330m延伸され、
大型クルーズ船が縦に2隻、同時に着岸できるようになった、とのこと。



「ヲタク」自身、これまで何度となく中央ふ頭に立ち寄りながら、
うかつにも、岸壁の延伸工事については全く知らなかった。

博多港で働く娘から、中央ふ頭の将来的な再整備計画については
聞きかじっていたが、まさか、こんなに早く中央ふ頭が伸びることに
なるとは・・・。



将来的に、中央ふ頭の西側(現・博多港国際ターミナル)はクルーズ船
専用の岸壁になり、日韓航路のターミナルは東側に移転される計画だ。


△日韓フェリーや高速船のターミナルは西側から東側(画像右手)へ

中央ふ頭再整備の完成が待ち遠しい「ヲタク」である。


(終わり)


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博多港とクルーズ船

2018年07月31日 |  ┣博多港



2018年夏のプサン訪問では、行き帰りとも、博多港(中央ふ頭)に
停泊
している大型クルーズ船を目にした。



それもそのはず、国交省の統計によれば、最近ではほぼ1日1隻の
(2017年)で、大型クルーズ船が博多港に入港しているのだ。



ここでは、「ヲタク」が帰国した当日、夕暮れの博多湾を背景に
撮影したクルーズ船の写真を2枚、紹介しておく。




(終わり)




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港のガントリークレーン

2018年07月30日 |  ┣博多港



2018年夏のプサン訪問でも、博多港(中央ふ頭)から出る高速船を
利用した。


△ターミナル3階デッキ

高速船の出港は午後3時50分。


△中央ふ頭に停泊中の大型クルーズ船

少し早めにターミナルに着いた「ヲタク」は、例によって写真
撮影を楽しんだ。


△「ヲタク」の乗った高速船(左)と博多ふ頭(右)

今回は、3階展望デッキから目に入りやすい中央ふ頭や博多ふ頭ばかり
ではなく、意識的に、デッキからは裏手にあたる香椎浜ふ頭方面の
写真も撮ってみた。


ガントリークレーン(手前側)の並ぶ香椎浜ふ頭

「ヲタク」の長女が、香椎浜ふ頭の保税地域(外国貿易のための特別
管理区域)で働いているからだ。

長女が博多港で働くようになり、以前にも増して博多港に親近感を
持つようになった「ヲタク」である。


(終わり)


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博多ふ頭の夜景

2018年07月28日 |  ┣博多港

2018年夏のプサン訪問から帰国した日の夕方、博多港の空は、
そこそこ晴れていた。



そこで、博多港国際旅客ターミナルの3階デッキから、博多ふ頭の
夜景を撮影することにした。



その場では気が付かなかったが、博多ポートタワーが微妙に傾いて
しまっている。

何とも残念な失敗である。


(終わり)


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博多港のサーモカメラ

2018年01月01日 |  ┣博多港

2017年冬のプサン訪問では年末のプサンで4泊し、2018年の元日に
博多港に帰って来た。


△ターミナル到着ロビー

大したことではないが、今回の再入国審査で、一つの疑問が
解けた。


△ターミナル入り口の門松

昨年夏の再入国審査前、「不気味」な特殊カメラで突然、全身
撮影され不愉快な思いをしたことを当ブログに書き残した

今回、そのカメラの正体がサーモカメラであることがわかった。

審査会場は撮影禁止なので写真は撮っていないが、非常に目立つ
カラーの説明文が数か国語で機材に張り付けてあった。

エボラ出血熱の拡散予防やテロ対策などの目的で導入された
ものと見える。

いずれにしろ、正体がわかったことで不気味さは消えた。





(終わり)



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博多港と連接バス

2017年12月03日 |  ┣博多港


△写真中央付近に末っ子と愛犬が小さく写っている

2017年12月初旬の週末、義母の病気見舞いでプサンに里帰りして
いた妻が、ビートルに乗って博多港の国際ターミナルに帰って来た。


△ターミナル前のバス停

例によって、「ヲタク」は末っ子(高1)と愛犬といっしょに迎えに
行った。

妻の到着まで時間があったので、末っ子は、ターミナルからバスに
乗って天神に遊びに行った。


△末っ子を乗せ天神に向かう連接バス

末っ子が乗ったバスは、ベンツ製の連接バス


△中央ふ頭の一角で待機中の連接バス

初めて目にするタイプのバスだった。



(終わり)


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クルーズセンターの駐車場

2017年12月03日 |  ┣博多港


△中央ふ頭にクルーズ船の姿はなかった

2017年12月初旬の土曜日、博多港の中央ふ頭には、珍しく大型
クルーズ船の姿はなかった。


△閑散としたクルーズセンター

少しがっかりしたが、「ヲタク」は、その日も、妻の到着までの
待ち時間を使い、愛犬といっしょにクルーズセンターまで散歩した。


△中央部にクルーズセンターが小さく見える

クルーズセンターの前にはだだっ広い駐車場が完成していた。これなら
一遍に何十台の大型バスが出入りしようが大丈夫だ。



(終わり)


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クルーズセンターの中国語

2017年12月03日 |  ┣博多港


△クルーズセンター入り口横の自販機と喫煙コーナー

2017年12月初旬、博多港中央ふ頭のクルーズセンター周辺を愛犬と
いっしょに散策した。


△喫煙コーナーの張り紙は日中英の3か国語表記

クルーズ船の船客は、ほとんどが中国人。


△日英韓中の4か国語表記

中国語併記の掲示物や看板が多いのは当然だ。


△日中2か国語表記

中国人に通じる中国語で書かれていることを願うのみだ。


(終わり)




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ターミナルとドーム球場

2017年08月20日 |  ┣博多港


△博多港国際ターミナル3階テラス

2017年夏の夕刻、博多港国際ターミナル3階テラスから博多港の
様子を撮影した。


△博多ふ頭に停泊中の客船は長崎五島行きのフェリー「太古」

遠くに(写真右)、福岡タワーやヤフオクドームが見える。


(終わり)


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博多港と愛犬

2017年08月20日 |  ┣博多港

2017年夏、プサンに里帰りしていた妻が、ビートルの最終便に乗って
博多港に帰って来た。


△国際ターミナルと愛犬

「ヲタク」は、末っ子(高1)と愛犬を連れ、博多港まで車で彼女を
出迎えに行った。


△大型クルーズ船と愛犬

例によって待ち時間を利用し、「ヲタク」は愛犬を連れ中央ふ頭を
散策した。


△クルーズセンター前で尻尾を丸める愛犬

博多港は何度も歩いているはずの愛犬だが、今回も始終ビビり気味
だった。



(終わり)



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福岡都市高とターミナル

2017年08月12日 |  ┣博多港

2017年8月中旬の土曜日の早朝、「ヲタク」はプサンへと里帰りする
妻を博多港国際ターミナル(福岡市)まで自家用車で送った。

その同じ日、帰宅後の
お昼前、今度は組合主催のホークス戦観戦バス
ツアーに参加するため、地元の駅前から貸し切りバスに乗ってヤフオク
ドーム(福岡市)に向かった。


△九州自動車道の鞍手PAで休憩

駅前までは、経費節約のため、次女のお下がりのママチャリをこいだ。


△店舗入り口の地面に4か国語の歓迎表示

北九州に暮らす中高年の「ヲタク」からすれば、1日に福岡市2往復は、
体力的にはかなりハードな日程である。


△ヤフオクドーム

それでも、どちらか一方を別の日に変更することが不可能な状況と
あっては、致し方のない踏ん張りどころだ。


△ヤフオクドーム前は目下、再開発工事中

時間帯が重ならなかっただけでも、ツキがあったと考えるべきだろう。


△JALスカイビューシートはビュッフェ付き


さて、その日のホークスの対戦相手は日本ハム。


△7回裏の攻撃を前に

さいわい、試合は千賀とデスパイネの活躍で1-0の勝利を収めた。


△試合終了後のヒーローインタビュー

ひいきチームが勝ってくれさえすれば、いくら疲れの溜まりやすい
中高年であっても、7割方の疲れは吹き飛んでくれる。


△勝利後の花火セレモニー

どうしようもなく腰に残る疲れは、ぼちぼちいたわっていくしかない。


△博多ポートタワー(博多ふ頭)

上機嫌で帰りのバスに乗り込んだ「ヲタク」は、福岡市の都市高速
から見える博多ふ頭や中央ふ頭の様子を、車窓越しにカメラに収めた。


△大型クルーズ船と国際ターミナル

例によって中央ふ頭の先端部には、中国からの大型クルーズ船が停泊
していた。


△博多港国際ターミナル(中央ふ頭)

早朝、正面に車を付けたターミナルを、夕方、逆方向から眺める、
というのも、なかなか乙な経験だった。




(終わり)







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