■호랑이보다 무서운 겨울 손님 「虎より恐い冬の訪問客」 2018年
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2018年に公開されたインディーズ系のドラマ。
小説家になる夢を断念した後、アルバイトをしながら、
女性のアパートで居候暮らしをしていた青年が主人公。
冬のある日、彼女の両親が上京してくることになり、
青年は2、3日、彼女の家を空けることになった。
△彼女のアパートを2、3日空けることになった青年(映画より)
しかし、青年が家に戻った時、彼女が引き払った
家には、すでに別人が住んでいた。
そうして彼女は青年の元から姿を消した。
映画の題名にある、虎より恐い「冬の訪問客」とは、
彼女が青年と別れるための口実に使った両親のこと
だったのだろうか?
いずれにしろ、青年は、彼女に逃げられた後、様々な
経験をし、再び、何かに突き動かされるように
小説を書き始める。
なかなか見ごたえのある、私小説風の映画だった。
(終わり)
この週末、深夜のテレビでハリウッド映画を見た。
「フェイク シティ ある男のルール」(原題:Street Kings)
の日本語吹き替え版だ。
ロスアンジェルスの闇にうごめく犯罪者や腐敗警官らを、
情け容赦なくあの世に送る過激でダーティーな刑事。
「ヲタク」好みのノワール系の犯罪アクションだった。
できれば、もう一度見直してみたいと思い、ネットで
映画を探したところ、オリジナル版を見つけた。
そして、ほとんど理解できないオリジナル版(英語版)を
見ながらも、細かい部分でおもしろい発見をした。
映画の冒頭部、主人公がコリアタウンで韓国系の
犯罪集団をあの世送りにするシーンだ。
△英語の直訳か?おかしなハングルも登場(映画より)
日本語吹き替え版には登場しなかった言葉で、
「ヲタク」が明確に理解できた言葉が2つあった。
一つは「コニーチワ」。
主人公が韓国系の犯罪集団のメンバーに近づく際に
口にした言葉で、メンバーから、その挨拶は
日本語だと指摘された。
そしてもう一つが「SSIBAL」。
主人公が拉致された少女を救出するため、犯罪集団の
アジトを急襲し、メンバーらを全員射殺した際に、
一人のメンバーが口走った言葉だ。
△メンバーの1人が弾を撃ち尽くし「SSIBAL」の一言(映画より)
この言葉は韓国語の卑俗語で、「くそっ」くらいの
意味。
週末、深夜のテレビで洋画劇場を見ながらも、ついつい
「ヲタク」らしさを発揮してしまった「ヲタク」であった。
(終わり)