△ブログ主が宿泊したホテルの隣にドンキンがあった
2023年夏のプサン訪問では、ホテルで過ごす最後の夜のために、
夜食を購入した。
2度目のドンキンである。
買ったのは、2度目もまたドーナツではなくエッグサンド。コーヒーと
合わせて7700ウォン。
お味の方は、期待通りの美味。
思ってもいなかったことだが、プサン訪問をきっかけにドンキンの
ファンになってしまったブログ主である。
（終わり）
△ブログ主が宿泊したホテルの隣にドンキンがあった
2023年夏のプサン訪問では、ホテルで過ごす最後の夜のために、
夜食を購入した。
2度目のドンキンである。
買ったのは、2度目もまたドーナツではなくエッグサンド。コーヒーと
合わせて7700ウォン。
お味の方は、期待通りの美味。
思ってもいなかったことだが、プサン訪問をきっかけにドンキンの
ファンになってしまったブログ主である。
（終わり）
△ストローが紙製
福岡ではスタバと全く縁のない生活をしているブログ主が、2023年夏の
プサンで、スタバのカフェラテにハマった。
おそらくは、日本でもそうなのだろう。
ストローが紙でできていた。最初は少し戸惑いを覚えたが、何本か飲む
うちに、すっかり指先がなれてしまった。
（終わり）
2023年夏のプサン訪問で、ブログ主は約12年ぶりに教保文庫の入った
ビルのトイレを使った。（関連記事）
洗浄便座は新しく導入されたものだと思われるが、トイレの使用法は
以前と変化はなかった。
ただし、ふたも付いていない専用のゴミ箱に一切、使用後のペーパーが
入っていなかったことは幸いだった。
（終わり）
2023年夏のプサン訪問では、目当ての本を購入するため、ソミョンの
教保文庫を訪ねた。
本の題名は「카메라를 끄고 씁니다/カメラを止めて書きます」。
検索機ではプサン店での在庫が1冊と出た。
プリントアウトした位置案内を元に店員さんに本を探してもらうことに
したまではよかったのだが、結果的に本は売り切れていた。
データが間違っていたようだ。
残念なことではあったが、どうしようもない。
店員さんからは店への取り寄せか宅配を勧められたが、丁重に断った。
その場では説明しなかったが、ブログ主は福岡から来た旅行者なのだ。
△一番下の棚がベトナム語コーナー
また、ベトナム語のテキストについては、今回、購入を見送った。様々な
趣向のテキストを実際に手に取り、内容を確認して行ったのだが、一冊を
選択することができなかった。
考えてみると、ブログ主にはまだ、ベトナム語の学習に向けての確固たる
動機と強い情熱が欠けているのだ。
（終わり）
2023年夏のプサン・西面（ソミョン）で、きれいにトリミングされた
ワンちゃんを見かけたので、スマホ（PIXEL 7）カメラでカシャリ。
（終わり）
△地下鉄のホームドア
2023年夏のプサン訪問では、1度だけ地下鉄を利用した。
△交通カード自動チャージ機
その時、構内で交通カードの自動チャージ機を目にしたので、ついでに
お金をチャージしておいた。コンビニでも使える便利なカードなので、
知らないうちに残額が減っているのだ。
チャージの単位は1000ウォンからになっていた。
ちなみに地下鉄の運賃は1300ウォンから始まる。
（終わり）
△emart24はemart系（新世界財閥グループ）のコンビニ
2023年夏のプサン訪問では、プサン駅近くのコンビニで、ささやかな
お土産を購入した。
△長女のリクエスト（左）と妻のリクエスト（右）
長女と妻からリクエストのあったお菓子だ。
△長女のリクエスト
ちなみに、このemart24なるコンビニでもコリアツアーカードの電子マネー
（Tmoney）を使うことができた。
（終わり）
△釜山駅前広場と草梁の街
2023年夏のプサン訪問で宿泊したホテルは、プサン駅横の東横イン。
運よく部屋が北向き（プサン駅舎方向）の上層階だったので、窓からの
展望もよかった。
△釜山駅前広場と草梁の街
駅前に広がる草梁（チョリャン）の街の様子がよく把握できた。
△プサン駅舎（手前）と釜山湾
一方、今回、特に貴重だったのが東側（海側）の眺望。
△高架歩道の全景。停泊中の船は釜関フェリー。
プサン駅舎と釜山港国際ターミナルをつなぐ高架歩道の全景が、はっきり
見えた。
スマホ（Pixel 7）のカメラで撮影しておいた。
（終わり）
2023年夏のプサン訪問では、朝食を全てホテルのビュッフェで済ませた。
東横イン釜山の朝食ビュッフェは、朝が楽しみになるくらい美味で
便利だ。
しかし一方では、朝、街に出て食事する手間を省くことで失われる
ものも確実にある。
そのことは、仕事ではなく観光でプサンに滞在している人間にとっては、
けっこう大きな問題なのかもしれない。
（終わり）
しかし一方では、朝、街に出て食事する手間を省くことで失われる
ものも確実にある。
そのことは、仕事ではなく観光でプサンに滞在している人間にとっては、
けっこう大きな問題なのかもしれない。
（終わり）
△韓露中英4言語による警告文
2023年夏のプサン訪問でも釜山駅前のチョリャン（草梁）洞を散策した。
△赤丸はロシア人らしきカップル
途中、韓露中英の4言語で書かれた警告文が目に留まった。ゴミの違法
投棄を禁止する内容だ。
△ロ検3級のブログ主から見てもロシア語がおかしいと思うのだが・・
偶然、ロシア人らしきカップルが近くを歩いていた。（草梁散策中、
ロシア語を話す2組の親子連れも見ているので、ロシア人の可能性が
高いと判断。）
彼らも、この警告文を読んだのだろうか？
（終わり）
△違法投棄後のゴミに警告文
2023年夏のプサン・草梁洞の散策で、最も印象的だったのがゴミの
違法投棄を禁止する警告文。
街のあちこちに貼られていた。
本気でゴミ問題に取り組んでいる証し、と解釈したい。
そう言えば、警告文が目立つ割に、実際のゴミはそれほど目立って
いなかった。
草梁洞は、ブログ主の韓国経験の基点となっている町でもあれば、
妻（韓国人）の故郷でもある。
その町が、綺麗になっていくのは、ブログ主もうれしい。
目に付き次第、街角の警告文をスマホ（Pixel 7）のカメラで撮影して
おいた。
ゴミ問題に取り組む行政や住民たちに、心からのエールを送りたいと
思う。
（終わり）
△プサン中華街西門
2023年7月のプサン・チョリャン（草梁）洞。
チョリャン1洞の役場は、中華街東門の真横に位置している。
だから、ということだろう。町役場が中華風なのだ。
（終わり）
2023年夏のプサン訪問では、日本では入ったことのないドンキン
ドーナツに入ってみた。
ホテルの道向かいにあったので、夜食を買うために立ち寄ったのだ。
結局、買ったのはサンドウィッチとアイスコーヒー。これで7700ウォン
（約900円）。
お味の方は、期待以上の美味だった。
（終わり）
2023年夏のプサン駅前で、ちょっと面白いものを見た。横断歩道の
信号を待つ歩行者のために、大型の日傘が設置してあったのだ。
心憎いサービスである。
一方、プサン駅前のバス停にも日よけがついているにはついているが、
いかんせん短い。
（終わり）
2023年夏のプサン訪問では、2度、草梁（チョリャン）のスーパーで
買い物をした。
全て福岡の自宅に持って帰る物だ。
と言っても、買ったのは即席めんのチンチャンポンとチュンジャン
（中華の甘い黒味噌）の2種類。
（終わり）
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