シティホールを見て二人の面白さを十二分に味わったので、映画でも彼ら二人の面白さを味わいたいとレンタルした2本。
風林高というタイトルは火山高がヒットしたので、付けられた邦題だろう。
韓国映画好きな人や、主演のイ・ソンジェやチャ・スンウォンが好きな人は現代の@新羅の月夜がいいという人が多いと思う。
まぁ邦題には様々な大人な事情があるから仕方がないだろう。
しかしこの映画を見終わって一番印象に残ったのは、二人のマドンナ役のキム・ヘスの小股の切れ上がった女っぷりだろう。
(小股の切れ上がったという形容詞を使う機会は殆どない。この際だからと使ってみた。)
女子からみてもあのさばさばした様子は非常に好ましいものあり。
プー太郎の男女が交通事故を目撃したことから起こるラブコメ。
キム・ソナも可愛らしし、出前持ちで出演しているコン・ヒョンジンとか、イム・チャンジョンの兄嫁役のシニとか面白いのだが、残念なことにキム・ソナの相手役であるイム・チャンジョンの面白さがどうしても私には分からず、ややハードルの高い映画になってしまった。
彼の面白さがわからないのは私の個人的な好みなので、上手く説明できないが、そこがネックになりどうしても最後まで乗り切れずに終了。
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無職のイム・チャンジョンはペクスと呼ばれていた。
ペクスはペクスコンダル(白手乾達)の略で一文無しのごろつきのこと。
要するにプー太郎とか失業者のことだ。
そういえば、シティホールでも、選挙準備中のチャ・スンウォンがペクスと言われて拗ねる場面があった。
長丁場のドラマもいいが、今度は是非2時間という密度の濃い時間の中でキム・ソナとチャ・スンウォンの演技対決を見たいと思う。