私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

韓流フォーカード

2009-11-04 20:00:00 | 韓国ドラマ・映画
このイベントが凄いだ・・・・

ポイントは演出を担当するのが秋元康ということだろう。
(見に行った人、見に行った人の感想を聞いた人などにリサーチしたところに因ると)
ビョンホンのイベントの評判が良かったのは、やっぱり彼の力による所大だと思うし。

お客さんの満足度のハードルは非常に高いと思う。出演者達も勿論だが、どんな手法を使うのか...
演出方法が非常に気になる。

***
チャン・ドンゴン
この映画の舞台挨拶の時、ちょっとだけ近くから見る。
「お酒はあまり強くないけれど、飲みだすと長い・・・」と仲村トオルが話していたことを覚えている。
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イ・ビョンホン
数年前に行った釜山映画祭のオープニングセレモニーで、一番最後に、でも一番大きい声援を浴びて入場した彼を見られたはずだった。
その場にはいたのに、人垣で全然見ることが出来なかった。
翌日、販促グッズの入った夏物語のビニール袋を会場で貰ったのが唯一の思い出。

ウォンビン
ドラマを見る前は、秋の童話の主役はウォンビンだと思っていのだ。そんな何も知らなかった2002年。

ソン・スンホン
今更ここで語る必要もないか。彼がいなければ、多分このブログも書くことはなかっただろう。