周りをチルスギ達に囲まれたトクマン達。ソンファの母としての説得を受け入れ、逃げることを決めるのだが。。。
(説得されるのはトクマンだけでなくユシンも一緒だ。月夜から「お前は生きなきゃならない。生き残るのはカヤのためとも説得されたようだし、トクマンを守れと説得されたユシン)
敵の格好をして月夜とソンファ(トクマンの身代わり)がおとりとなり、相手の注意をひきつけるのだ。まんまとそれにだまされ、ソンファを殺してしまうことになるチルスギ・・・
砂漠ではトクマンを守ろうとソンファがチルスギを傷つけ、そして30年後(確かそう言っていたが・・・)またこんな風にチルスギがソンファに手をかけることになろうとは。。。時代劇らしい因縁劇だ。
ソンファが殺され、危ないから逃げるべきだというユシンの進言も聞かず「これからは逃げないし、隠れもしない。」とミシルとの全面対決を決心するトクマン。
「母さんが死んだのを見て思ったのよ。生きているのより危険なことは無いのよ。」
要するに生きている限り、ミシルに命を狙われることに違いないのだから、ミシルと全面対決するということらしい。
***
自ら刀を振りかざす場面はあまりないミシル。その代わりミシル演じるコ・ヒョンジョンの眉毛が上がったり下がったり益々激しくなるのだろう。
権力争いはどこまで続くのか・・・
(説得されるのはトクマンだけでなくユシンも一緒だ。月夜から「お前は生きなきゃならない。生き残るのはカヤのためとも説得されたようだし、トクマンを守れと説得されたユシン)
敵の格好をして月夜とソンファ(トクマンの身代わり)がおとりとなり、相手の注意をひきつけるのだ。まんまとそれにだまされ、ソンファを殺してしまうことになるチルスギ・・・
砂漠ではトクマンを守ろうとソンファがチルスギを傷つけ、そして30年後(確かそう言っていたが・・・)またこんな風にチルスギがソンファに手をかけることになろうとは。。。時代劇らしい因縁劇だ。
ソンファが殺され、危ないから逃げるべきだというユシンの進言も聞かず「これからは逃げないし、隠れもしない。」とミシルとの全面対決を決心するトクマン。
「母さんが死んだのを見て思ったのよ。生きているのより危険なことは無いのよ。」
要するに生きている限り、ミシルに命を狙われることに違いないのだから、ミシルと全面対決するということらしい。
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自ら刀を振りかざす場面はあまりないミシル。その代わりミシル演じるコ・ヒョンジョンの眉毛が上がったり下がったり益々激しくなるのだろう。
権力争いはどこまで続くのか・・・