私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

こちらの方が

2009-11-18 21:13:40 | なんということはない日常
今朝の日経新聞では「扶養控除縮小に異論噴出!!」(注:ビックリマークは私が勝手につけた)という記事がこの記事の上に大きく出ていたが、私はこちらももっと大きく取り上げてもいいのではと思う。

ネットのニュースではどれが大きい話題になっているのか分からないが、新聞のいいところは記事の大きさでその事象がどの位の話題性を持っているかひと目で分かることだ。
いちいちクリックしなくても、ひと目で全体を見渡せるのも新聞の優れたところだと思う。
ただ、このニュースに関して言えば、もっと大きくのせるべき記事のように思う。


協会けんぽ保険料率、9.9%に引き上げ見通し(朝日新聞) - goo ニュース

善徳女王 第51,52話

2009-11-18 21:08:42 | 韓国ドラマ さ行
ミシル亡き後、「横で泣いていたじゃない!!ミシルとは一体どんな関係だったの?」と、ビダムに詰め寄るトクマン。
「あなたがこれに答えないなら、私達の関係もここで終わりよ!」というトクマンにとうとう真実を告げるビダムだが。。。

ミシル亡き後、ミシル派の花郎は死に、チルスギもビダムとユシンの刀で死に。。。
そしてトクマンの父も逝去。いよいよ善徳女王の誕生だ。

「人に期待をするのはいけないことなのだろうか?」ミシルの残した言葉を思い出しつつ、自分の思う道を進み始めるトクマン。
ミシル一派のお目付け役にビダムを選んだトクマン。
英断なんだろうか?
(しかし、ミシル亡き後、色々策略をめぐらせるのはビダムの役割らしい。)

ユシンは信じることが出来てもウォルヤは違うらしいトクマン。
とうとう「カヤを捨てなさい!!」とユシンに言い放つトクマン。
おお ここでもトクマンの英断だ。

ミシル一派は「ユシンはカヤを捨てられないだろう」と、対岸の火事を面白そうに見物しているようだが・・・
ビダムの考えはどんなものなんだろう。
ミシル一派はビダムに一目置き始めた様子。一体誰に似たんだろう?ってそれは勿論母ミシルの血のなせる業なのか・・・

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ミシル亡き後、やっぱりややトーンダウン。
皆 ひげを生やすなどして、登場人物全員すっかり貫禄が付いているではないか!!!