私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

心温まる言葉

2009-11-22 17:01:29 | なんということはない日常
デパートに駄菓子コーナーがあった。
子どもの頃5円だか、15円だかで買ったラムネもあった。
ずっとグッピーラムネだと思っていたのだが、クッピーラムネと濁点が無いことが判明。記憶って案外いい加減なものである。

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連休はどこにも行かず、家事全般、こまごましたことをやる予定。

「自分の出来る範囲で無理をせずにね。好きなことをやって、行きたい所へ行って、思い出を一杯作ればいいのよ。」昨日は、とても親身になって、やや涙ぐみながら暖かい言葉をかけてもらった。有難いな~と思う。


アイリス 第12話

2009-11-22 17:00:52 | 韓国ドラマ あ行
ヒョンジュンが幼少期を過ごした教会の神父殺害と一緒にヒョンジュンを殺そうとする局長の計画は失敗。

神父殺害をニュースで知ったスンヒはその神父がヒョンジュンが幼い頃を過ごした孤児院の神父さんだということに気づき、それをサウに告げ、ヒョンジュンの事が何か大きな問題に繋がっていることを指摘するも、サウにもどうすることも出来ない。局長に意見しようにもサウもNSSの一局員に過ぎないのだ。
「結局彼もテロリストってことよね?もう手伝えない・・・・」局内でスンヒの見方をしてくれる人は、あの人のいい室長以外はいなくなってしまったのだ。

ソンファと一緒に自分を陰ながら助けてくれた人物と会うヒョンジュン。
自分の両親が何故亡くなったのか、アイリスは何を目的とした組織なのか、そして今自分達がせねばならないことは、アイリスが計画しているテロを阻止することだと聞かされるヒョンジュン。
(しかしそのテロの根は非常に深いのだ。)

一人調査を続けるスンヒととうとう再会するヒョンジュン。
でもアイリスのこともあるし、ソンファとのこともあり。
すぐに二人が今までの溝を埋められるとはとても思えない展開だ。

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悪巧みや根回しの際に使用する単語力が不足しているため、アイリスの裏工作の話は、非常に分りづらい。アイリスと北朝鮮、どうやらお互いがお互いを利用しようとしているらしいのだが、それ以上の駆け引きはどうもよく分らない。兎に角いろんな陰謀が渦巻いているらしい。
そしてそれに巻き込まれたソンファとヒョンジュン。

苦悩するヒョンジュンを非常に思い入れたっぷりに演じているビョンホン。
本当に自分をプロデュースする技に長けている俳優さんだなと感心する。






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