今日、東京で確認された感染者数は284人との事。
半年前の4月16日 自分の書いたブログを見てみると、『東京で127人感染、高水準続くコロナ感染、死者計53人』という記事をリンクしている。
更に「人と人との接触 8割削減」という話も書いている。そうだ・・・6か月前は「8割削減」がキーワードだった。
半年前の出来事なのに、すっかり忘れている自分に気づく。
今、忘れてはならないのは、マスクを携帯することだ。それだけは忘れられない・・・・
今日、東京で確認された感染者数は284人との事。
半年前の4月16日 自分の書いたブログを見てみると、『東京で127人感染、高水準続くコロナ感染、死者計53人』という記事をリンクしている。
更に「人と人との接触 8割削減」という話も書いている。そうだ・・・6か月前は「8割削減」がキーワードだった。
半年前の出来事なのに、すっかり忘れている自分に気づく。
今、忘れてはならないのは、マスクを携帯することだ。それだけは忘れられない・・・・
チーム長から銃口を向けられるジンギョムだが、チーム長は「自分がやれるだけの事をするだけ」とジンギョムに手錠をかけて先生の元へ向かおうとするも・・・(そしてそこに現れるのはGPS機能でジンギョムを追いかけてきたユン・テイだ)
結局「自分の目の前にいる人を大事に・・・」という言葉をジンギョムに残し、彼の目の前で先生と呼ばれる所長の手で殺されるチーム長。
ユン・テイとともに時間旅行を阻止すべく動いていた所長だが、未来からやって来た所長は時間旅行の推進者だったのだ。チーム長に拉致された彼は結局、未来の自分に殺されてしまう・・・・(別の時間軸の人間は全くの同一人物というわけでもなく、一種のパラレルワールド的なものらしい・・・よくタイムトラベル物で「歴史が変わってしまう!」と問題になることがあるが、パラレルワールドの場合はどうやらそんな事はないらしく、同じ人物でも見かけが一緒だけで中身は別人というのがパラレルワールドの常識らしい。とりあえず、そんな風に理解して見続ける・・・)
予言書の最終頁には時間旅行の終末が書かれており、そのキーを握っているのは時間のはざまで生を受けたジンギョム。彼が時間旅行の扉を閉めることが出来る唯一の人物ということらしい。
時間旅行の恩恵を受けているメンバー達は、時間旅行の終末が来ることを恐れて、予言書を人の目に触れないように、更に時間の扉が閉められないようにと暗躍していたのだ。
(そのためにはジンギョムを亡き者にする必要があるのだ)
父が殺された際にジンギョムの母であるユン・テイに助けられた2020年のユン・テイは、とうとう封印していた当時の記憶を取り戻し始める。
最後のページはどこにあるのか・・・(記憶を思い出した事で、彼女の身にも危険が迫る・・・)
ユン・テイを恋敵と考えていたアリスの女性室長が自分の秘密に気づいたことを知ると、ミンヒョクの話を持ち出して、簡易宿泊所の殺人事件に自分がかかわっていた事をもみ消そうとするミンヒョクの上司。
「このまま君が黙っていれば、ミンヒョクは何も気づかない」との脅しに屈し、アリスの女性室長は自分の父親を捜しているユン・テイをおびき出そうとするのだ。
彼女が預言書の最後のページを探しだしてしまえば、時間旅行は終末を迎えてしまう。ミンヒョクの上司としてはなんとしても避けねばならない事態だ・・・・
ユン・テイを助けようとするジンギョムとのカーチェイスの末、炎上した車から脱出しそこなったユン・テイはまたもタイムスリップし、2010年へ。
自分と同じ顔を持ったジンギョムの母と対面することになるユン・テイ・・・
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展開が早いドラマなので、こんな風にいちいちあらすじを書いておかないと、この続きを見た際に「あれ?」となってしまうこと多し。
本当は突っ込みどころも満載のドラマなのだが、突っ込んでいる暇もない。
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1990年(1992年か・・・)自分達が預言書を探しに行った事で、幼いユン・テイの人生が変わってしまったことを悔やむミンヒョク。
彼もある意味時間旅行に人生を狂わされた人間だ。