HPの閉鎖を計画中の為、それに伴う過去のデータの移行中。結構データ量があるので、突然唐突に過去の話題をアップし続ける予定・・・
追記
サイトアドレスは生きているか分からないので、リンクは外す。
テキストだけ貼り付けようと思ったが、見た目のアレンジに時間がかかりそうなので、そのまま貼り付ける。
今のブログの形式とは合わないが、今それを調整する気力もないので、仕方ない・・・
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2002年宋承憲 ソン・スンホンって誰?と思いながら訪れたサイトの数々・・・
疑問? |
解決するには? |
宋承憲 ソン・スンホン って誰? |
と思った私が一番最初の訪れたのがこの2つのサイト。 どちらのサイトも情報・情熱の感じられるサイト。 韓国ドラマファン ソチョンのホームページ
韓国の俳優 血の繋がらない妹への恋で悩む兄を演じた@秋の童話のヒットで亜細亜全体で人気が出てきたらしい。 勿論韓国本国ではその前から人気者であったらしいが、このドラマのヒットで再び注目ということのよう。
と2002年夏にはこんなことしか知らずにいたのである。 今(2003年夏)はもう少し詳しくなった。 モデル出身からシットコムに出演し、人気を得たこと。映画界進出はなかなか上手くいかなかったようだが、@秋の童話でジュンソオッパを演じ又人気を盛り返したこと。そして自分と同年代の監督の映画@イルタンティオ2003年秋にはカナダロケを行った本格的山岳映画@氷雨が公開されること。 漢字を頼りに情報収集が出来ないのが難点ではあるが、韓国ブームに乗りこんな私でも随分情報を得ることも出来るようになった。
そしていまではこんな素晴らしいサイトが ソンスンホン(宋承憲) - Song Seung Heon Japan Site - |
風貌・・・ |
まるで何か貼り付けたような真っ黒の眉毛。 ドラマにはまる前はソン・スンホンの眉毛に呆れていたのだが、ひとたび気に入ってしまうとその眉毛さえ好ましく思えてきたりする。あばたもえくぼという諺の意味を身をもって知る。
日本ではやや時代遅れの顔という印象だが、中国語圏では「端正な顔立ちの理想的な美青年」として云々などという紹介のされ方をした文章も目にしたりした。 時代遅れでも端正な顔立ちならいいではないかと思うが。
この眉毛がなかったらソン・スンホン(宋承憲)ファンにはならなかったであろう。 それだけこの眉毛のイメージは鮮烈だった。秋の童話ではその眉毛だけしかみていなかったといっても過言ではない。彼の気体上げられた肉体に気がつくのはそのずっと後のことだったのだから。 |
サイト |
seung heon world というとても素敵なサイト 英語版の掲示板も綺麗でびっくり。 掲示板ではソン・スンホン(宋承憲)のことをOPPAと呼んでおり微笑ましいかぎり。
SeungHeonStaion 香港ファンの方のサイト ハングル不能の私にとっては情報が漢字なのが本当に嬉しい。 |
現役モデル |
Radio Garden モデルとしても現役として2003年冬までは活躍していたはずだが、 Redio Gardenの男性モデルは友達のソ・ジソプに変わってしまったよう。 ソン・スンホン(宋承憲)は今TRUGENのモデルとして活躍中のはず。
日本でモデルというとかなり痩せ過ぎで背が高いという印象が強い。 これはあまり身体を鍛えすぎると洋服より肉体そのものが目立ってしまうことを懸念してのことだと思うのだが、韓国ではそんなことはないのだろうか。ソ・ジソプもかなりがっちりした身体だし。こんなところにもお国柄が表れるということなのか。
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情報収集 海外編 |
香港sina.comの宋承憲 ソン・スンホンについての記事をまとめたページ
この新聞はファンのサイトを取りまとめるようなこともやっている様子。 ファンサイトには@藍色生死戀のファンサイトやウォンビンのファンサイトもあり、会員数もかなり登録されている。@藍色生死戀のファンサイトからは香港ケーブルテレビ主催の番組サイトにも飛べるようになっており、様々なグッズも紹介されておりびっくり。 香港でも熱く番組が応援されていたことがしのばれる。 番組ファンサイトはこちら (他のファンサイトをチェックしたい場合は@超clubから) |
韓国の 黎明(レオン・ライ)? |
本物の黎明(レオン・ライ)ファンとしてはこんなことも好印象の一つとなる。 (映画@クローサーで主演スー・チーの相手役ソンソン・スンホン(宋承憲)は韓国の黎明(レオン・ライ)か?といった内容の新聞記事だった) もうすっかり時間が経ってしまったため当然のごとく記事は読めないが、@クローサーで恋人役として共演したスー・チーが黎明(レオン・ライ)と噂があることから、このような記事が出ただけということのはず。香港で@クローサーが公開されたときソン・スンホン(宋承憲)は「別になにも感じなかった(スー・チーとのラブシーンに関して)」とコメントしたらしく、2002年の夏にはそのような新聞記事も多く目についた。 |