うーん、まさか、ほんとにフェイトがこの世界の騒乱の元凶だったとはw
しかも、刀太は僕のものだ、というあたりから、フェイトの愛しの君であるネギ君の魂?が刀太の中に封じられているのはほぼ間違いないんだろうな。
で、その封印を行ったのがエヴァだった、と。
しかし、前に予想した通りの展開だなー。
さすがに、もうちょっとひねって欲しいかな。
物語的には一気に背景事情が明かされて向う先が明らかになってきたように思うけど、とはいえ、この性急な情報開示は、やっぱり、このUQHの人気がないからなんだろうな。急速に、ネギま!の後日談としての体裁を整えてきてるから。
で、今回のフェイトの描写の中で一つ気になったところは、夏凛のやられ方が、ネギま!の時の魔法世界人の消失に似ていたところ。
なので、やっぱり、この刀太たちのいる世界の方が、実は火星の、魔法世界の未来なんだろうな、と思えてきた。
つまり、刀太たちの世界が地球にあるようにみえるのは、完全なミスリーディング。
であれば、物語の最初で、刀太とエヴァが二人で九州?あたりから東京に向かう、という行脚をわざわざしていたのもわかるよね。それは、この世界が、地球だ、というのをミスリードするためのギミックだったってことで。
それに、ここが魔法世界=火星であるならば、エヴァの舎弟たちに魔族や魔法世界人のような人たちがいても不思議ではないし。ジンベエだっけ、彼らのようにエヴァよりも不死であったことが長い人たちがいてもおかしくないし。
地球の姿に似せて火星をテラフォーミングした結果、それら似姿の、それこそ版権?利用を巡って、いろいろと揉めることになってしまったんだろうな、とかね。
そう思うと、キリヱって、実は千雨の子孫、ないし、千雨自身のアバター何じゃないの?と思えてくる。だったら、キリヱが刀太の爺さんになるネギのことを詳しく知っていてもおかしくないし、そもそも、リセット可能なゲームキャラ、ってのは千雨のキャラとしてはとってもあってるでしょ。
あるいは、刀太のいる世界が火星=魔法世界であるならば、九郎丸の神鳴流も、実は魔法世界におけるゲーデルの流派だった、というのでもあり得るように思うし。だって、ゲーデルなんて、火星世界が混乱に陥るようなら不死者狩りを陣頭指揮しそうな人物じゃない。
ともあれ、なにもかもが、ネギが消えてしまったことで生じた、元ネギ・パーティの面々の仲間割れから始まった、ってことなら、都合よく説明できてしまうw
もしかしたら、刀太の世界の雪姫=エヴァにしても、本体ではなく、闇の魔法の巻物の中にいたコピーなのかもしれない。
ともあれ、何となく物語は動き始めているようには見える。
しかも、ネギま!食を高めて。
とはいえ、それなら、早めに刀太の正体について明らかにしたほうがいいようには思う。そうであれば、あれこれと戦闘が生じるのも理解できるし、戦闘シーンの描写にも、次の事実に進むためのステージクリアみたいなものとして付き合うことはできる。
でも、そういう先読みの予感がないと、焦らされるのではなく、単に間延びした展開にしか見えなくなってくる。
ということで、フェイト戦の展開は早回しでよろ!
しかも、刀太は僕のものだ、というあたりから、フェイトの愛しの君であるネギ君の魂?が刀太の中に封じられているのはほぼ間違いないんだろうな。
で、その封印を行ったのがエヴァだった、と。
しかし、前に予想した通りの展開だなー。
さすがに、もうちょっとひねって欲しいかな。
物語的には一気に背景事情が明かされて向う先が明らかになってきたように思うけど、とはいえ、この性急な情報開示は、やっぱり、このUQHの人気がないからなんだろうな。急速に、ネギま!の後日談としての体裁を整えてきてるから。
で、今回のフェイトの描写の中で一つ気になったところは、夏凛のやられ方が、ネギま!の時の魔法世界人の消失に似ていたところ。
なので、やっぱり、この刀太たちのいる世界の方が、実は火星の、魔法世界の未来なんだろうな、と思えてきた。
つまり、刀太たちの世界が地球にあるようにみえるのは、完全なミスリーディング。
であれば、物語の最初で、刀太とエヴァが二人で九州?あたりから東京に向かう、という行脚をわざわざしていたのもわかるよね。それは、この世界が、地球だ、というのをミスリードするためのギミックだったってことで。
それに、ここが魔法世界=火星であるならば、エヴァの舎弟たちに魔族や魔法世界人のような人たちがいても不思議ではないし。ジンベエだっけ、彼らのようにエヴァよりも不死であったことが長い人たちがいてもおかしくないし。
地球の姿に似せて火星をテラフォーミングした結果、それら似姿の、それこそ版権?利用を巡って、いろいろと揉めることになってしまったんだろうな、とかね。
そう思うと、キリヱって、実は千雨の子孫、ないし、千雨自身のアバター何じゃないの?と思えてくる。だったら、キリヱが刀太の爺さんになるネギのことを詳しく知っていてもおかしくないし、そもそも、リセット可能なゲームキャラ、ってのは千雨のキャラとしてはとってもあってるでしょ。
あるいは、刀太のいる世界が火星=魔法世界であるならば、九郎丸の神鳴流も、実は魔法世界におけるゲーデルの流派だった、というのでもあり得るように思うし。だって、ゲーデルなんて、火星世界が混乱に陥るようなら不死者狩りを陣頭指揮しそうな人物じゃない。
ともあれ、なにもかもが、ネギが消えてしまったことで生じた、元ネギ・パーティの面々の仲間割れから始まった、ってことなら、都合よく説明できてしまうw
もしかしたら、刀太の世界の雪姫=エヴァにしても、本体ではなく、闇の魔法の巻物の中にいたコピーなのかもしれない。
ともあれ、何となく物語は動き始めているようには見える。
しかも、ネギま!食を高めて。
とはいえ、それなら、早めに刀太の正体について明らかにしたほうがいいようには思う。そうであれば、あれこれと戦闘が生じるのも理解できるし、戦闘シーンの描写にも、次の事実に進むためのステージクリアみたいなものとして付き合うことはできる。
でも、そういう先読みの予感がないと、焦らされるのではなく、単に間延びした展開にしか見えなくなってくる。
ということで、フェイト戦の展開は早回しでよろ!