うーん、さすがにちょっとこの先の展開が見えなくなってきた。
まぁ、一花が無駄に?状況を混乱させているだけといえばだけなんだけど。。。
さて、どうなることやら。。。
なんか、ひたすら、二乃が不憫に思えてきたw
今回の一花に対するイライラ感は、結局のところ、
「私は好きなことをやるから、みんなも好きにしなよ!」
っていう「捨て台詞」的言動に尽きる。
いやまあ、あんたが好き勝手するのは、それこそあんたの勝手だけど、そのあんたの好みに周りまで巻き込むんじゃないよ!、ってのが、イライラの正体。
で、そのイライラの代弁者が二乃ってこと。
ほんと、二乃さま、心中御察しします!だよな。
でも、そうなると、ホント、一花は、単に状況を混乱させることだけを楽しみにしているようにしかみえない。
というか、フータローを含めて姉妹を手のひらの上に置くことを楽しんでいるだけにも見えてくる。
要するに、女王様気質、ってことなんだけど。
これ、すっかり、二乃と一花の間で今までのポジションが入れ替わってしまっっていて。
要するに、一花がいち早く五つ子の束縛から「いち抜けた!」って宣言をしたわけで。
でも、最後のフータローとの「ビデオ撮りw」つきの家庭教師をしているところを見ると、女優業を続ける、という状態を維持したたま、結局のところ、フータローを独占しているようにしかみえない。
というか、一花って、完全にフータローを独占したいだけなんだよね。
自分だけといさせたい。
ある意味、ホストを買う女性の心理。
以前、一花は、このままじゃ、フータローに貢いじゃうだけのただれた関係になってしまう!と心配していたけど。
事実は全く逆。
彼女はフータローを従えたいだけ。
要するに、前々回、二乃がフータローにしかけた「押してもダメなら引いてみな」を極めて大きな構図で展開させているだけなんだよね、結局は。
どいうことで、やっぱり、一花は腹黒いなぁ、と思うわけです。
だって、もはや完全にフータローが、一方的に一花を追いかける構図になってしまってるのだから。
しかも、フータローの心に引っかかりを残しているのが、例の修学旅行における「全部、嘘!」発言なのだから。
あれが完全に「呪い」になってるってことだよね、フータローにとって。
というか、むしろ、あの一花の「呪い」の言葉が、その後、急速にフータローが急速に「色気づいて」いくきっかけになっている。
それ以来、フータローの方が、五つ子を意識し始めている。
実際、あれ以来、まともに「家庭教師」の話が出てくることもなくなってしまったし。
そもそも家庭教師の場面も描写されないしw
なんか、フータロー抜きで、どんどん時間だけが過ぎていくのが描かれていくのに、むしろ違和感を覚えるくらいで。
いや、さすがに夏祭りには、五つ子もフータローを誘うだろう!、二乃が放っておかないだろう!、と。
なんだかね。
ちょっと途中経過の描写がやっつけっぽくなってきているのは気になる。
まぁ、それもこれも、一花が新学期から休学する宣言が出されてしまったから、時計をとっとと進めなくちゃいけなくなんだけどね。
その挙げ句、あれだけ期待させた四葉と五月のフータロー争奪戦参加も、なんか尻切れトンボになっているし。
まぁ、四葉については、一花が焚き付けてはいるけど。
でも今回の一花休学事件の一件で、五月は、やっぱり人の心の機微がわからない天然ちゃんなんだな、と思ってしまったので、さすがに、ここからの五月押しはキツイかな。どれだけ末脚がすごいとしても。
とにかく、一花は、フータローと二人だけの特別の時間をとりたいだけ。
そして、それは今回、見事に成功している。
考えてみれば、今までも、常に一花だけ、他の姉妹のいないフータローとの二人だけの場面で、彼への思慕を募らせてきていたんだよね。
だとすると、今の形こそが、一花にとっては一番快適な形ということになる。
さてさて。
そろそろ二乃の巻き返しはあるのか?
バイトでもすっかり三玖に押されてしまっているし。。。
そして、爆弾・四葉は、いつ動き出すのか?
なんか、以前の、一花と三玖の二人によるフータローへの通常営業モードに落ち着いてしまっているようにも見えるのだけど。。。
次の動きはどうなるのだろうね?
あと、フータローは自分自身の進路を、どう考えているのだろうか?
なんとなくだけど、この彼の進路イベントが、物語の帰趨を決めるイベントになるようにも思うのだけど。
ともあれ、フータローにとっては苦難の秋の始まりだ。
まぁ、一花が無駄に?状況を混乱させているだけといえばだけなんだけど。。。
さて、どうなることやら。。。
なんか、ひたすら、二乃が不憫に思えてきたw
今回の一花に対するイライラ感は、結局のところ、
「私は好きなことをやるから、みんなも好きにしなよ!」
っていう「捨て台詞」的言動に尽きる。
いやまあ、あんたが好き勝手するのは、それこそあんたの勝手だけど、そのあんたの好みに周りまで巻き込むんじゃないよ!、ってのが、イライラの正体。
で、そのイライラの代弁者が二乃ってこと。
ほんと、二乃さま、心中御察しします!だよな。
でも、そうなると、ホント、一花は、単に状況を混乱させることだけを楽しみにしているようにしかみえない。
というか、フータローを含めて姉妹を手のひらの上に置くことを楽しんでいるだけにも見えてくる。
要するに、女王様気質、ってことなんだけど。
これ、すっかり、二乃と一花の間で今までのポジションが入れ替わってしまっっていて。
要するに、一花がいち早く五つ子の束縛から「いち抜けた!」って宣言をしたわけで。
でも、最後のフータローとの「ビデオ撮りw」つきの家庭教師をしているところを見ると、女優業を続ける、という状態を維持したたま、結局のところ、フータローを独占しているようにしかみえない。
というか、一花って、完全にフータローを独占したいだけなんだよね。
自分だけといさせたい。
ある意味、ホストを買う女性の心理。
以前、一花は、このままじゃ、フータローに貢いじゃうだけのただれた関係になってしまう!と心配していたけど。
事実は全く逆。
彼女はフータローを従えたいだけ。
要するに、前々回、二乃がフータローにしかけた「押してもダメなら引いてみな」を極めて大きな構図で展開させているだけなんだよね、結局は。
どいうことで、やっぱり、一花は腹黒いなぁ、と思うわけです。
だって、もはや完全にフータローが、一方的に一花を追いかける構図になってしまってるのだから。
しかも、フータローの心に引っかかりを残しているのが、例の修学旅行における「全部、嘘!」発言なのだから。
あれが完全に「呪い」になってるってことだよね、フータローにとって。
というか、むしろ、あの一花の「呪い」の言葉が、その後、急速にフータローが急速に「色気づいて」いくきっかけになっている。
それ以来、フータローの方が、五つ子を意識し始めている。
実際、あれ以来、まともに「家庭教師」の話が出てくることもなくなってしまったし。
そもそも家庭教師の場面も描写されないしw
なんか、フータロー抜きで、どんどん時間だけが過ぎていくのが描かれていくのに、むしろ違和感を覚えるくらいで。
いや、さすがに夏祭りには、五つ子もフータローを誘うだろう!、二乃が放っておかないだろう!、と。
なんだかね。
ちょっと途中経過の描写がやっつけっぽくなってきているのは気になる。
まぁ、それもこれも、一花が新学期から休学する宣言が出されてしまったから、時計をとっとと進めなくちゃいけなくなんだけどね。
その挙げ句、あれだけ期待させた四葉と五月のフータロー争奪戦参加も、なんか尻切れトンボになっているし。
まぁ、四葉については、一花が焚き付けてはいるけど。
でも今回の一花休学事件の一件で、五月は、やっぱり人の心の機微がわからない天然ちゃんなんだな、と思ってしまったので、さすがに、ここからの五月押しはキツイかな。どれだけ末脚がすごいとしても。
とにかく、一花は、フータローと二人だけの特別の時間をとりたいだけ。
そして、それは今回、見事に成功している。
考えてみれば、今までも、常に一花だけ、他の姉妹のいないフータローとの二人だけの場面で、彼への思慕を募らせてきていたんだよね。
だとすると、今の形こそが、一花にとっては一番快適な形ということになる。
さてさて。
そろそろ二乃の巻き返しはあるのか?
バイトでもすっかり三玖に押されてしまっているし。。。
そして、爆弾・四葉は、いつ動き出すのか?
なんか、以前の、一花と三玖の二人によるフータローへの通常営業モードに落ち着いてしまっているようにも見えるのだけど。。。
次の動きはどうなるのだろうね?
あと、フータローは自分自身の進路を、どう考えているのだろうか?
なんとなくだけど、この彼の進路イベントが、物語の帰趨を決めるイベントになるようにも思うのだけど。
ともあれ、フータローにとっては苦難の秋の始まりだ。