アハハ。これもう、何したいんだろうw
だってさ、狼男に、怪獣に、ロボ、だよ?
まぁ、たしかにコウモリみたいな改造人間がいれば、狼男が出てきてもおかしくはないし、そこから科学兵器がエスカレートしても全然おかしくないけどねw
てか、これ、今回の話を素直に1話のあとにやっておけばよかったんじゃないの?
少なくとも、3話と4話はいらなかったよね。
あ、でもそうか、ちょっとだけ思ったのは、夏凪とヘルって、目の色が同じじゃない?
だからきっと何か関係があるのだろうなと思ったのだけど、間に唯の話を挟んで注意を唯にそらさないと、あからさまに、夏凪とヘルの関係を勘ぐられるかな、とか思っての構成だったのかね?
でも、これ、どう考えても、素直にシエスタと君彦が二人で「探偵w」業をしている様子を描いていったほうが良かったでしょ?
だって、2話から4話にかけて問題点って、結局、シエスタが追っていた「スペース」とかいう組織のことを、見ている側に忘れさせてしまうから。
前回も書いたけど、唯の眼帯や義眼のことも、スペースの存在が日常になっているようなら、容易に想像できる話だと思うので。
つまり、君彦の推理の嘘くささも随分と緩和されていたんじゃないかな、と思って。
にしても、ここまで生物的になんでもありな物語なら、仮にシエスタが死んだとしても、これ、余裕で復活があるよね。
あー、そうか、ヘルってきっと夏凪自身で、だから、君彦に、パートナーになれ、って持ちかけたわけで、それが、今回のタイトルの「それは一年後の未来へ向けた」ってやつだったわけだ。
なるほど。
となると、ヘルが心臓を求めていたのも、夏凪が心臓移植されたのも、お話としてきっとつながるのだろうな。
そうなると、ヘルの言い方からして、この世界には、未来予知ができる人もいるのかもねw
ホント、何でもありだなぁ。
全部盛りだなぁw
そうそう、シエスタがロボに乗ると、ヤバいヤンデレ化したのには、笑ったけどw
やっぱりこれ、シエスタがいれば、それでいい物語じゃん。
シエスタがいればこそ、君彦もぎりぎり認めることのできる脇役に落ち着くしw
ということで、これ、絶対、シエスタ、最後に復活するな!
だってさ、狼男に、怪獣に、ロボ、だよ?
まぁ、たしかにコウモリみたいな改造人間がいれば、狼男が出てきてもおかしくはないし、そこから科学兵器がエスカレートしても全然おかしくないけどねw
てか、これ、今回の話を素直に1話のあとにやっておけばよかったんじゃないの?
少なくとも、3話と4話はいらなかったよね。
あ、でもそうか、ちょっとだけ思ったのは、夏凪とヘルって、目の色が同じじゃない?
だからきっと何か関係があるのだろうなと思ったのだけど、間に唯の話を挟んで注意を唯にそらさないと、あからさまに、夏凪とヘルの関係を勘ぐられるかな、とか思っての構成だったのかね?
でも、これ、どう考えても、素直にシエスタと君彦が二人で「探偵w」業をしている様子を描いていったほうが良かったでしょ?
だって、2話から4話にかけて問題点って、結局、シエスタが追っていた「スペース」とかいう組織のことを、見ている側に忘れさせてしまうから。
前回も書いたけど、唯の眼帯や義眼のことも、スペースの存在が日常になっているようなら、容易に想像できる話だと思うので。
つまり、君彦の推理の嘘くささも随分と緩和されていたんじゃないかな、と思って。
にしても、ここまで生物的になんでもありな物語なら、仮にシエスタが死んだとしても、これ、余裕で復活があるよね。
あー、そうか、ヘルってきっと夏凪自身で、だから、君彦に、パートナーになれ、って持ちかけたわけで、それが、今回のタイトルの「それは一年後の未来へ向けた」ってやつだったわけだ。
なるほど。
となると、ヘルが心臓を求めていたのも、夏凪が心臓移植されたのも、お話としてきっとつながるのだろうな。
そうなると、ヘルの言い方からして、この世界には、未来予知ができる人もいるのかもねw
ホント、何でもありだなぁ。
全部盛りだなぁw
そうそう、シエスタがロボに乗ると、ヤバいヤンデレ化したのには、笑ったけどw
やっぱりこれ、シエスタがいれば、それでいい物語じゃん。
シエスタがいればこそ、君彦もぎりぎり認めることのできる脇役に落ち着くしw
ということで、これ、絶対、シエスタ、最後に復活するな!