いろいろと展開が無茶苦茶だなー。
そもそも冒頭の基地に乗り込むところで最大戦力であるシエスタが参加してなかったのがよくわからん。
あの金髪のひとはただ銃を撃ってただけだし。
君彦に至っては、拳銃だし。
どうして、あの距離で、あの宇宙人のラスボス?をちゃんと撃てるのか、わからないし。
結局、君彦のスペックが全く明かされていないのがひどい。
で、とにかく、シエスタが心配だー!って、飛び出していって、よくわからない荒野っぽいところでたシエスタが倒れているところを発見!
・・・って、いくらなんでも、なんだそれ?って話でしょ。
で、ようやく始まったヘルとの再戦だけど、途中でアリシアのモノマネ?をするヘルが、微妙にクズで笑うしかない。
でも、それ以上にポカン?なのは、突如、現れた怪獣から君彦を助けようとして、シエスタがどうやら殺られてしまったこと。
ただ、それにしても、まったく外傷がない状態で寝ているのがおかしすぎる。
あれは意図的なのか、単に手抜きなのかで、解釈はだいぶ変わるけど、いずれにしても、君彦の前で、シエスタの心臓をヘルが取り出した!って記憶を、君引き自身が覚えている、あるいは思い出したのなら、シエスタの心臓を得たという夏凪が、予想通り、ヘルの別人格で別身体であることは間違いない。
で、その事実自体に、君彦も気づいてしまう、ってことだよね。
だって、すでにアリシアって前例があるわけだから。
しかし、そうなると、最後で君彦が目覚めた場面がどこからなのかで、次回の展開が変わるのだろうな。
でもまぁ、今回、敵の大将が宇宙人ってことがわかったのだから、もうなんでもありだよね。
あの外傷なしのシエスタも、きっと宇宙人かなにかが置き換えたシエスタもどきで、シエスタはきっとどこかで生きているんだよ。
あるいは、ヘルが心臓を差し出せばすぐ生き返れるところに保存されているとか。
なにせ、敵は宇宙人だからw
いやー、もうホント、何でもありで驚くよ。
よくこんな物語、恥ずかしげもなく書けるよなぁ。
そもそも冒頭の基地に乗り込むところで最大戦力であるシエスタが参加してなかったのがよくわからん。
あの金髪のひとはただ銃を撃ってただけだし。
君彦に至っては、拳銃だし。
どうして、あの距離で、あの宇宙人のラスボス?をちゃんと撃てるのか、わからないし。
結局、君彦のスペックが全く明かされていないのがひどい。
で、とにかく、シエスタが心配だー!って、飛び出していって、よくわからない荒野っぽいところでたシエスタが倒れているところを発見!
・・・って、いくらなんでも、なんだそれ?って話でしょ。
で、ようやく始まったヘルとの再戦だけど、途中でアリシアのモノマネ?をするヘルが、微妙にクズで笑うしかない。
でも、それ以上にポカン?なのは、突如、現れた怪獣から君彦を助けようとして、シエスタがどうやら殺られてしまったこと。
ただ、それにしても、まったく外傷がない状態で寝ているのがおかしすぎる。
あれは意図的なのか、単に手抜きなのかで、解釈はだいぶ変わるけど、いずれにしても、君彦の前で、シエスタの心臓をヘルが取り出した!って記憶を、君引き自身が覚えている、あるいは思い出したのなら、シエスタの心臓を得たという夏凪が、予想通り、ヘルの別人格で別身体であることは間違いない。
で、その事実自体に、君彦も気づいてしまう、ってことだよね。
だって、すでにアリシアって前例があるわけだから。
しかし、そうなると、最後で君彦が目覚めた場面がどこからなのかで、次回の展開が変わるのだろうな。
でもまぁ、今回、敵の大将が宇宙人ってことがわかったのだから、もうなんでもありだよね。
あの外傷なしのシエスタも、きっと宇宙人かなにかが置き換えたシエスタもどきで、シエスタはきっとどこかで生きているんだよ。
あるいは、ヘルが心臓を差し出せばすぐ生き返れるところに保存されているとか。
なにせ、敵は宇宙人だからw
いやー、もうホント、何でもありで驚くよ。
よくこんな物語、恥ずかしげもなく書けるよなぁ。