引き続き、レギオンとの大決戦前の「嵐の前の静けさ」の時間で、その穏やかな時間を通じて、フレデリカのバックストーリーが語られる、という感じだった。
あとは、シンたち86生き残り部隊が再結集する流れ。
ホント、2期は丁寧なつくり。
静と動が分けられていて。
まぁ、戦闘シーンよりも、こういう各キャラの背景を貯め回でちゃんと描写しておくのは大事だよな。
それにしても、ギレーネ帝国、シンやフレデリカの超能力を含めて、いろいろとオカルト科学的すぎて、ちょっと引く。
一応、ナチスの人体実験の成れの果て・・・、みたいなことを意識しているのかね?
ともあれ、次回から、連邦からすれば「想定外」のレギオンの猛襲にあって右往左往し、大打撃を受けるところで、シンたち元86部隊だけがちゃんと対処して戦果を上げる、という流れになるのかな。
ただ、そうなって、シンたちが英雄になるのか、その戦果を理由にむしろ排斥される側になるのか、気になるね。
にしても、レーナは今度、いつ出るのだろう?
もうほとんどシンたちの回想くらいにしか現れないのだけど。。。
シンたちとレーナは、いつどこで再び接点を持つのだろう?
てか、もう一回会えるんだよね?
あとは、シンたち86生き残り部隊が再結集する流れ。
ホント、2期は丁寧なつくり。
静と動が分けられていて。
まぁ、戦闘シーンよりも、こういう各キャラの背景を貯め回でちゃんと描写しておくのは大事だよな。
それにしても、ギレーネ帝国、シンやフレデリカの超能力を含めて、いろいろとオカルト科学的すぎて、ちょっと引く。
一応、ナチスの人体実験の成れの果て・・・、みたいなことを意識しているのかね?
ともあれ、次回から、連邦からすれば「想定外」のレギオンの猛襲にあって右往左往し、大打撃を受けるところで、シンたち元86部隊だけがちゃんと対処して戦果を上げる、という流れになるのかな。
ただ、そうなって、シンたちが英雄になるのか、その戦果を理由にむしろ排斥される側になるのか、気になるね。
にしても、レーナは今度、いつ出るのだろう?
もうほとんどシンたちの回想くらいにしか現れないのだけど。。。
シンたちとレーナは、いつどこで再び接点を持つのだろう?
てか、もう一回会えるんだよね?