いや、わかっていたから別にいいんだけどさ。
しかし、真人が偽夏油=羂索に取り込まれたところで、物語がガラッと変わったよな。
で、本来なら虎杖が真人を討伐して、
ヤッター!釘崎とナナミンの仇はとったぜー!、
って快哉をあげたいところなのに、夏油の登場で、それがすっかり有耶無耶にされってしまった。
この「カタルシスの脱臼」は作者の悪い癖で、しばしばこの作品をつまらなくするところなのだけど、この渋谷事変のときに限っては、そこで九十九登場!ってことで誤魔化してなんとかなっていたんだな、って改めて思ったw
まぁ、その前に、腸相が一生懸命、お兄ちゃんしてたわけだけどw
それも含めて、偽夏油の登場で、物語、ひっくり返ってるよなぁw
ここから次の、死滅回游編が始まるのだから、しかたないのだけど。
ただ、結局のところ、『呪術廻戦』が面白かったのって、ここまでなんだよな。
あとは、さっき書いたように「カタルシスの脱臼」の連続で、スッキリしないことばかりで、面白みに欠けた展開ばかり。
しかも、作者の悪い癖で、常に、王道の反対を行くからやばい。
その上、事後報告のあと付け設定で物語を進めるから、結局のところ、ただのジェットコースターなんだよなぁ。
そのくせ、原作はアクションの描写もショボいから始末に負えない。
ということで、次回、最終回は残念だけど、でも、もうここで終えておいたほうがいいのかもなぁ。
この先、3期として死滅回游編をやったとしても、マジで退屈だから。
しかも、しばらくのあいだは、秤の勧誘とか、日車とか高羽の登場とかやらないといけないから、本筋に話がいかないし。
そういう意味では、次に盛り上がるのは、羂索vs九十九のバトルなんだろうけど、それも、結局、九十九が負けるからなぁ。
で、五条先生が宿儺に次元斬wで殺られちゃうんだから。
ということで、3期はいらないかなぁ。
しかし、真人が偽夏油=羂索に取り込まれたところで、物語がガラッと変わったよな。
で、本来なら虎杖が真人を討伐して、
ヤッター!釘崎とナナミンの仇はとったぜー!、
って快哉をあげたいところなのに、夏油の登場で、それがすっかり有耶無耶にされってしまった。
この「カタルシスの脱臼」は作者の悪い癖で、しばしばこの作品をつまらなくするところなのだけど、この渋谷事変のときに限っては、そこで九十九登場!ってことで誤魔化してなんとかなっていたんだな、って改めて思ったw
まぁ、その前に、腸相が一生懸命、お兄ちゃんしてたわけだけどw
それも含めて、偽夏油の登場で、物語、ひっくり返ってるよなぁw
ここから次の、死滅回游編が始まるのだから、しかたないのだけど。
ただ、結局のところ、『呪術廻戦』が面白かったのって、ここまでなんだよな。
あとは、さっき書いたように「カタルシスの脱臼」の連続で、スッキリしないことばかりで、面白みに欠けた展開ばかり。
しかも、作者の悪い癖で、常に、王道の反対を行くからやばい。
その上、事後報告のあと付け設定で物語を進めるから、結局のところ、ただのジェットコースターなんだよなぁ。
そのくせ、原作はアクションの描写もショボいから始末に負えない。
ということで、次回、最終回は残念だけど、でも、もうここで終えておいたほうがいいのかもなぁ。
この先、3期として死滅回游編をやったとしても、マジで退屈だから。
しかも、しばらくのあいだは、秤の勧誘とか、日車とか高羽の登場とかやらないといけないから、本筋に話がいかないし。
そういう意味では、次に盛り上がるのは、羂索vs九十九のバトルなんだろうけど、それも、結局、九十九が負けるからなぁ。
で、五条先生が宿儺に次元斬wで殺られちゃうんだから。
ということで、3期はいらないかなぁ。