なんか、アンネローゼがただのアホの子になってしまったw
どちらかというと天然っぽい方向だと思っていたのだけど。
面白いなぁ、微妙なさじ加減でキャラの印象ってガラッと変わるのねw
それにしても、
うーん、なんか表の武神祭の話と、ローズ先輩の逃走劇の話が、チグハグかなぁ。
多分、キャラのデザインをシリアス寄りにしてしまったことのツケが回ってきたというか。
まぁ、シド/シャドウとかアルファが決め台詞とともに必殺技っぽいものを出すときの「スタイリッシュさ」のために、キャラデザインはアップに耐えるすっきりしたものでないと様にならないから仕方ないのかもしれないけれど。
でも、キャラ造形を、『ありふれ』や『スマホ太郎』とか『防ふり』程度にしておけば、普段からギャグ基調になるから、アンネローゼもアホの子ではなく天然にとどまった気がしたし、シリアスのときは思い切りキレッキレの動きにすれば、ちゃんと厨二っぽく見えたと思うんだよねw
なんていうか、シド目線では、一生懸命やることがそのままギャグっぽく見えることになるはずなので。
どうも、後半になってから、シリアスとギャグが分離してしまってとにかくバランスが悪い。
まぁ、両方をうまく扱える監督とかキャラデザがいないだけなのかもしれないけれど。
裏返すと、『陰実』自体があまりにもニッチを追求し過ぎているのかもしれないw
ともあれ、次回、ローズ先輩がシャドウに救われる場面に期待w
逆にそこは思いっきりシリアスに悲劇的にやってもらっていいからw
どちらかというと天然っぽい方向だと思っていたのだけど。
面白いなぁ、微妙なさじ加減でキャラの印象ってガラッと変わるのねw
それにしても、
うーん、なんか表の武神祭の話と、ローズ先輩の逃走劇の話が、チグハグかなぁ。
多分、キャラのデザインをシリアス寄りにしてしまったことのツケが回ってきたというか。
まぁ、シド/シャドウとかアルファが決め台詞とともに必殺技っぽいものを出すときの「スタイリッシュさ」のために、キャラデザインはアップに耐えるすっきりしたものでないと様にならないから仕方ないのかもしれないけれど。
でも、キャラ造形を、『ありふれ』や『スマホ太郎』とか『防ふり』程度にしておけば、普段からギャグ基調になるから、アンネローゼもアホの子ではなく天然にとどまった気がしたし、シリアスのときは思い切りキレッキレの動きにすれば、ちゃんと厨二っぽく見えたと思うんだよねw
なんていうか、シド目線では、一生懸命やることがそのままギャグっぽく見えることになるはずなので。
どうも、後半になってから、シリアスとギャグが分離してしまってとにかくバランスが悪い。
まぁ、両方をうまく扱える監督とかキャラデザがいないだけなのかもしれないけれど。
裏返すと、『陰実』自体があまりにもニッチを追求し過ぎているのかもしれないw
ともあれ、次回、ローズ先輩がシャドウに救われる場面に期待w
逆にそこは思いっきりシリアスに悲劇的にやってもらっていいからw