不死者になった司が、「不死者になった肉を喰らえばどんな難病でも治る」という迷信によって、村人たちから追われる始末。
死なない体を食われ続けて、永遠に蹂躙され続けるくらいなら・・・、という具合に、逆に、司が羅刹になって、彼女の肉を追い求める人たちを全て殺し尽くした話。
うーん・・・
いや、わかるんだけどさー。
これは、誰得、って話だよなー。
それに、不死者と人との間の悲劇って、UQHのほうで、もういろんなパタンのことが描かれているので、今更感が半端ない。
ということで、とにかく、司の苦難の1400年の旅に、しばらく付き合うしかないのかな?
ひとりやふたり、心を許せる人物が出てくるといいのだけだ・・・
死なない体を食われ続けて、永遠に蹂躙され続けるくらいなら・・・、という具合に、逆に、司が羅刹になって、彼女の肉を追い求める人たちを全て殺し尽くした話。
うーん・・・
いや、わかるんだけどさー。
これは、誰得、って話だよなー。
それに、不死者と人との間の悲劇って、UQHのほうで、もういろんなパタンのことが描かれているので、今更感が半端ない。
ということで、とにかく、司の苦難の1400年の旅に、しばらく付き合うしかないのかな?
ひとりやふたり、心を許せる人物が出てくるといいのだけだ・・・