地下テニストーナメントの続き。
面白かったけど、でも、それだけといえばそれだけで。
サザエさんとか、クレヨンしんちゃんとかを見せられている感じで、なんていうか、ちょっと話の進め方が幼稚だよね。
子ども向けっぽいというか。
家族を軸にしたコメディ、というのが基本コンセプトなことはわかるけど、そうなると、アーニャもヨルさんも直接的に絡んでこない今回みたいなエピソードって、見てる方がちょっと困惑する。
前回も含めて、結局、夜帷の黄昏ラブwにつきあわされた回だったけど、ぶっちゃけ、この夜帷ってキャラ、必要なのかね?
スパイ側の女性ってハンドラーだけで十分だったんじゃないのかな。
ロイドのスパイ組織内の人間関係って、最小の描写でいいように思うのだけど。
なので、夜帷ってキャラは蛇足にしか見えないんだよね。
これで、ヨルさんと日常的に絡むのならまだわかるのだけど。
たとえば、夜帷がお隣さんになるとかね。
いちいちロイド・スキーの劣情を全面に出して絡まれるとうざいだけな気がする。
という点で、実は今回のテニス、2話に跨がらせるほどのものだったのか、疑問だった。
面白いけど、それだけな回で。
だんだんただの散漫な美味しいとこどりのマンガにしか見えなくなってきた。
とにかく、ロイド、ヨル、アーニャ、の3人の使い方がバラバラすぎて。
もうちょっとなんとかならないのかね、これ。
面白かったけど、でも、それだけといえばそれだけで。
サザエさんとか、クレヨンしんちゃんとかを見せられている感じで、なんていうか、ちょっと話の進め方が幼稚だよね。
子ども向けっぽいというか。
家族を軸にしたコメディ、というのが基本コンセプトなことはわかるけど、そうなると、アーニャもヨルさんも直接的に絡んでこない今回みたいなエピソードって、見てる方がちょっと困惑する。
前回も含めて、結局、夜帷の黄昏ラブwにつきあわされた回だったけど、ぶっちゃけ、この夜帷ってキャラ、必要なのかね?
スパイ側の女性ってハンドラーだけで十分だったんじゃないのかな。
ロイドのスパイ組織内の人間関係って、最小の描写でいいように思うのだけど。
なので、夜帷ってキャラは蛇足にしか見えないんだよね。
これで、ヨルさんと日常的に絡むのならまだわかるのだけど。
たとえば、夜帷がお隣さんになるとかね。
いちいちロイド・スキーの劣情を全面に出して絡まれるとうざいだけな気がする。
という点で、実は今回のテニス、2話に跨がらせるほどのものだったのか、疑問だった。
面白いけど、それだけな回で。
だんだんただの散漫な美味しいとこどりのマンガにしか見えなくなってきた。
とにかく、ロイド、ヨル、アーニャ、の3人の使い方がバラバラすぎて。
もうちょっとなんとかならないのかね、これ。