ようやくEDとかに出てきていた謎の白髪女性の夜帷が前面に出てきたわけだけど。
これはもう、いろいろ意味で、物語を可笑しくさせるための隠し味としての投入だよね。
「夜の帳が下りる」からとったであろう名前からして、もうヨルを意識したものであることは明白だし。
(まぁ、それをいったら、ロイドの黄昏も意識されているのだろうけど。)
見た目の冷徹さとは裏腹に、頭の中身は「ロイド好きー」でいっぱいだし。
そのギャップにアーニャなら気づけてしまうのも笑いどころのひとつだし。
だんだん、ホントにただのコメディになってきたw
第2クール当初のボンド登場に至るスパイ事件のような、スパイっぽいイベントはもうときどきにしか現れないのかね。
面白いか?と聞かれれば、そりゃたしかに面白いのだけど、でも今の面白さは、ほとんどスラップスティック的面白さだから、一度見ればそれまで、って程度でしかなくて。
ちょうど『ぼっち・ざ・ロック』の第8話を見たあとだと、子ども騙しにしか見えないところがちょっと残念。
いや、スラップスティックはスラップスティックで大事なんだけどね。
オムニバスのエピソードの連なりが続くと、サザエさん時空のようになってしまうのが玉に瑕。
これはもう、いろいろ意味で、物語を可笑しくさせるための隠し味としての投入だよね。
「夜の帳が下りる」からとったであろう名前からして、もうヨルを意識したものであることは明白だし。
(まぁ、それをいったら、ロイドの黄昏も意識されているのだろうけど。)
見た目の冷徹さとは裏腹に、頭の中身は「ロイド好きー」でいっぱいだし。
そのギャップにアーニャなら気づけてしまうのも笑いどころのひとつだし。
だんだん、ホントにただのコメディになってきたw
第2クール当初のボンド登場に至るスパイ事件のような、スパイっぽいイベントはもうときどきにしか現れないのかね。
面白いか?と聞かれれば、そりゃたしかに面白いのだけど、でも今の面白さは、ほとんどスラップスティック的面白さだから、一度見ればそれまで、って程度でしかなくて。
ちょうど『ぼっち・ざ・ロック』の第8話を見たあとだと、子ども騙しにしか見えないところがちょっと残念。
いや、スラップスティックはスラップスティックで大事なんだけどね。
オムニバスのエピソードの連なりが続くと、サザエさん時空のようになってしまうのが玉に瑕。