前回までの3話がまとまった一つの中篇エピソードだったのに対して、今回はオムニバスの短篇が2本、並んだ感じ。
といっても、大半は前半の方の、ヨルさんが、ロイドとアーニャのために料理を頑張ったってほうw
いわゆる料理が壊滅的な残念女の称号を変えるべく、頑張ったものの、なかなかうまくは行かずw
にしても、普段はつっけんどんなカミラが、ちゃんと助け舟をだすところが素朴にいいw
ヨルとユーリの家庭事情を理解しながら、それならお母さんが存命だったときに作ってくれた料理は?ってヒントを出して、さらに出身地を聞いて隠し味のサワークリームまでとりだしてくれて。
なんだ、カミラ、いいやつじゃんw
こういう風に、よくよく見れば、世界は善人で溢れている、というのは、姑息だけどいいよねw
おかげで、この母が作ってくれていたシチューを振る舞うことで、ロイドもアーニャもニンマリw
もっとも、その後のヨルさんオリジナルの「何か料理されたもの」では、いつも通り、ロイドもアーニャも撃沈していた、というのは、まぁお約束w
一応、ホッコリするネタだった、ってことでw
あ、情報屋の方の話は、なんか尺合わせに使われただけのようなものだったw
まぁね、今回は、箸休め回だった、ってことで。
次回あたりから、また次男ダミアン攻略戦が始まるみたいだけどね。
といっても、大半は前半の方の、ヨルさんが、ロイドとアーニャのために料理を頑張ったってほうw
いわゆる料理が壊滅的な残念女の称号を変えるべく、頑張ったものの、なかなかうまくは行かずw
にしても、普段はつっけんどんなカミラが、ちゃんと助け舟をだすところが素朴にいいw
ヨルとユーリの家庭事情を理解しながら、それならお母さんが存命だったときに作ってくれた料理は?ってヒントを出して、さらに出身地を聞いて隠し味のサワークリームまでとりだしてくれて。
なんだ、カミラ、いいやつじゃんw
こういう風に、よくよく見れば、世界は善人で溢れている、というのは、姑息だけどいいよねw
おかげで、この母が作ってくれていたシチューを振る舞うことで、ロイドもアーニャもニンマリw
もっとも、その後のヨルさんオリジナルの「何か料理されたもの」では、いつも通り、ロイドもアーニャも撃沈していた、というのは、まぁお約束w
一応、ホッコリするネタだった、ってことでw
あ、情報屋の方の話は、なんか尺合わせに使われただけのようなものだったw
まぁね、今回は、箸休め回だった、ってことで。
次回あたりから、また次男ダミアン攻略戦が始まるみたいだけどね。