アハハw
最後の「重曹ちゃん」こと、かなの、なんだよ!が一番笑えたよw
というか、あれで、あぁ、そういう方向に行くのね、ってようやく理解できた気がする。
正直、今回の第2話が始まってからしばらくは、なんか辛気臭い、売れないアイドルネタ、というかプロダクションネタ、みたいな方向に向かっていて、ちょっと違うなー、と思っていた。
いや、それは、もちろん、3話分の尺のあった第1話が、起承転結、序破急、含めて、あまりにも完結しすぎていたからなのだけどね。
あの密度ある、ドラマてんこ盛りの序章を見せられたあとだと、「その後」を描く本編の「始まり」が暗くタルく始まるのもわかるのだけど。
まぁ、ぶっちゃけ、みんな落ちぶれちゃった感があるからね。
なんたってトップアイドルのアイが故人になった後の世界だから。
敗北感や寂寥感が漂うのも、やむなしなんだけど。
しかし、第1話から第2話までの間の「空白の10年あまり」の功労者は、やっぱりミヤコさんだよなぁ。
ちょっと感心してしまった。
だって、ほとんど未婚の育ての母みたいなものじゃん。
しかも20代でアイという他人の子どもを2人も引き取って、ほとんど女手一人で育てたようなものでしょ?
そこだけ見れば完全に「戦後の母」だよね。
まぁ、旦那?の壱護は、アイの死の失意で失踪しちゃったようだけど。
でも存命なのだから、壱護がいつ復活するのか、という期待は当然続くよね。
ということで、第1話の最後だと、アクアによる復讐譚の開始!みたいに思えたのが、第2話になったら、突然、「落ち武者物語」みたいになってしまった。
いや、アイドル物語らしく、底辺から這い上がるという王道展開なのだろうけどw
時折挟まれる、ギョーカイあるある!はウザいけどねw
ともあれ、最後の「かな」の登場で、ようやくルビーを保護してきた「アクアの箱庭」みたいな雰囲気が払拭されたので、ホッとした。
普通に次回が楽しみ。
なんだか連ドラみたいだw
最後の「重曹ちゃん」こと、かなの、なんだよ!が一番笑えたよw
というか、あれで、あぁ、そういう方向に行くのね、ってようやく理解できた気がする。
正直、今回の第2話が始まってからしばらくは、なんか辛気臭い、売れないアイドルネタ、というかプロダクションネタ、みたいな方向に向かっていて、ちょっと違うなー、と思っていた。
いや、それは、もちろん、3話分の尺のあった第1話が、起承転結、序破急、含めて、あまりにも完結しすぎていたからなのだけどね。
あの密度ある、ドラマてんこ盛りの序章を見せられたあとだと、「その後」を描く本編の「始まり」が暗くタルく始まるのもわかるのだけど。
まぁ、ぶっちゃけ、みんな落ちぶれちゃった感があるからね。
なんたってトップアイドルのアイが故人になった後の世界だから。
敗北感や寂寥感が漂うのも、やむなしなんだけど。
しかし、第1話から第2話までの間の「空白の10年あまり」の功労者は、やっぱりミヤコさんだよなぁ。
ちょっと感心してしまった。
だって、ほとんど未婚の育ての母みたいなものじゃん。
しかも20代でアイという他人の子どもを2人も引き取って、ほとんど女手一人で育てたようなものでしょ?
そこだけ見れば完全に「戦後の母」だよね。
まぁ、旦那?の壱護は、アイの死の失意で失踪しちゃったようだけど。
でも存命なのだから、壱護がいつ復活するのか、という期待は当然続くよね。
ということで、第1話の最後だと、アクアによる復讐譚の開始!みたいに思えたのが、第2話になったら、突然、「落ち武者物語」みたいになってしまった。
いや、アイドル物語らしく、底辺から這い上がるという王道展開なのだろうけどw
時折挟まれる、ギョーカイあるある!はウザいけどねw
ともあれ、最後の「かな」の登場で、ようやくルビーを保護してきた「アクアの箱庭」みたいな雰囲気が払拭されたので、ホッとした。
普通に次回が楽しみ。
なんだか連ドラみたいだw