(感想1、感想2、もあります)
今回、タイトルにあるように、親友であるベガパンクを自らの手で殺したボルサリーノ。
くまも含めて長くよい友人関係を築いてきたボルサリーノの失意たるや、想像に難くない。
もちろん、サカズキとの間でも、それこそ「兄弟の盃」を交わした仲なのかもしれないけれど。
で、そうなると俄然気になってくるのが、青キジだったクザンのこと。
クザンにしても、大将だから、こうした世界政府とか五老星とかのトップシークレットは知らされていたわけだよね?
そのうえで、世界政府を飛び出した、ってことになるのだろうけど。
むしろ、ベガパンクによって世界の秘密が公表されるような時代が来るのを見越して、自分から野に下ったようにも思われる。
で、そのためのきっかけとして、赤犬=サカズキとの決闘も仕掛けたように思えてきた。
もしかしたら、サカズキはサカズキで、クザンのそうした意図に気づいたうえで、あえて勝手にさせたのかもしれない。。。
まぁ、あんまりそういう知略が働く人間にはサカズキの場合、見えないけれどw
なんだったら、ガープも同じようなこと、気づいていたのかなぁ。。。
なんか、海軍についても、近々、内部で大きな勢力分裂が起こりそうで。
その時になって、コビーとルフィも同じく「親友」を確認することになりそうな気もするけど。
まぁ、コビーの場合は、ルフィが憧れの対象になるだけかもしれないけれど。
あー、そもそも、ルフィには親友というカテゴリーはあるのだろうかw
ちょっと疑問に思ってきたな。
みんな均しく「仲間」のように思えるからw
今回、タイトルにあるように、親友であるベガパンクを自らの手で殺したボルサリーノ。
くまも含めて長くよい友人関係を築いてきたボルサリーノの失意たるや、想像に難くない。
もちろん、サカズキとの間でも、それこそ「兄弟の盃」を交わした仲なのかもしれないけれど。
で、そうなると俄然気になってくるのが、青キジだったクザンのこと。
クザンにしても、大将だから、こうした世界政府とか五老星とかのトップシークレットは知らされていたわけだよね?
そのうえで、世界政府を飛び出した、ってことになるのだろうけど。
むしろ、ベガパンクによって世界の秘密が公表されるような時代が来るのを見越して、自分から野に下ったようにも思われる。
で、そのためのきっかけとして、赤犬=サカズキとの決闘も仕掛けたように思えてきた。
もしかしたら、サカズキはサカズキで、クザンのそうした意図に気づいたうえで、あえて勝手にさせたのかもしれない。。。
まぁ、あんまりそういう知略が働く人間にはサカズキの場合、見えないけれどw
なんだったら、ガープも同じようなこと、気づいていたのかなぁ。。。
なんか、海軍についても、近々、内部で大きな勢力分裂が起こりそうで。
その時になって、コビーとルフィも同じく「親友」を確認することになりそうな気もするけど。
まぁ、コビーの場合は、ルフィが憧れの対象になるだけかもしれないけれど。
あー、そもそも、ルフィには親友というカテゴリーはあるのだろうかw
ちょっと疑問に思ってきたな。
みんな均しく「仲間」のように思えるからw