いや、物語の中心は、もはやコウとナズナの恋愛模様に移っているわけだけど。
ふつうならこのままラブコメへの道か?って思うところだけど、この作品の場合、ナズナは死んでしまうかもしれない、というリスクを抱えるわけで。
でもなー、コウって、実は、頭もいいし勘所も悪くない子だから、ナズナの置かれた状況に遠からず気がつくと思うのだけど。
問題は、コウがその当事者になってしまうことで。
これ、やっぱりハツカしか間に入らないのかな。
コウが普通に登校するようなら、アキラがその役を担うようにも思えるけど。
ただ、それ以上に、まずは、マヒルとキクの一件をちゃんと受け止めて、その上で、吸血鬼の体に何が起こったか、その探求に向かわなくちゃ、なのかもね。
それは、結局、ナズナ誕生の話に向かい、ということは、ハルという吸血鬼がどういう人だったのか、突き止める話になると思うけど。
面白くなってきたけど、意外とここぞっと言うところで、この物語は、シリアスな方向にグッと舵を切るところがあるから、なかなか先が読めない。
でも、そこがおもしろいところなのだけどねw
ふつうならこのままラブコメへの道か?って思うところだけど、この作品の場合、ナズナは死んでしまうかもしれない、というリスクを抱えるわけで。
でもなー、コウって、実は、頭もいいし勘所も悪くない子だから、ナズナの置かれた状況に遠からず気がつくと思うのだけど。
問題は、コウがその当事者になってしまうことで。
これ、やっぱりハツカしか間に入らないのかな。
コウが普通に登校するようなら、アキラがその役を担うようにも思えるけど。
ただ、それ以上に、まずは、マヒルとキクの一件をちゃんと受け止めて、その上で、吸血鬼の体に何が起こったか、その探求に向かわなくちゃ、なのかもね。
それは、結局、ナズナ誕生の話に向かい、ということは、ハルという吸血鬼がどういう人だったのか、突き止める話になると思うけど。
面白くなってきたけど、意外とここぞっと言うところで、この物語は、シリアスな方向にグッと舵を切るところがあるから、なかなか先が読めない。
でも、そこがおもしろいところなのだけどねw