BLACK SWAN

白鳥のブログ - 日々の世界を徒然と

トニカクカワイイ 第298話 『成田離婚なんて言葉があるくらい真価は問われる』 感想:ところで「北海道の体験学習」って何するんだろう?w

2024-12-11 12:59:21 | トニカクカワイイ
一応、前回、サウナ対決の結果、美潮とジェシーの輝夜争奪事件は一定の収束を見たはずだったが。

翌日登校すれば状況はそれほど変わらず。

とはいえ、ジェシーが恋する美潮の笑顔に尊さを覚えるなど、状況の複雑さはいや増すばかりw

で、そんな中、突如として降って湧いた「北海道の体験学習」話。

そこに、ナサくんと司の由崎夫妻も合流することになって・・・

ん? でもそれって、輝夜の三角関係の現場に二人も近づくってことだよね?

うーん、なんか、混ぜるな危険、がまた始まるような気がするw

まぁ、でもこれで、久しぶりに司と輝夜が合流するから、ちょっとは本編?の「司の血液プランB」話が進むかな?

あ、でも、ヒグマとの再戦!が先かな?

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カッコウの許嫁 第231羽目 『凪くんも寝れば?』 感想:アハハw 次回からのまさかの「あいちゃん」の猛反撃が始まる?!

2024-12-11 12:46:17 | カッコウ
ようやくマンションのリフォームが終わったので、共同生活を再開させようとした凪とエリカだったけど、なんと、リフォームの目的は、二人の部屋を合体させて、同じ部屋で寝泊まりさせることだった!

・・・ってことがわかった前回

じゃ、どうする?・・・ってことになって、しばらくすったもんだあった結果、いつの間にかエリカはベッドで寝入り、凪に対しても、今回のタイトルにある「凪くんも寝れば?」という一言で、凪を誘惑?する展開にw

凪は凪で、俺も男、気分的には「据え膳食わぬは男の恥」とばかりベッドにもぐりこんだところで、凪が横にいることに気付いたエリカが奇声をあげる展開にw

そして、なぜか、その部屋にとびこんできたのが、すっかりごぶさたしていた「あい」ちゃんw

あまりの唐突な登場に笑うしかないし、相変わらず状況を分析して見せる姿は、あー、やっぱりこの子は、作者の代弁者キャラなんだなー、と思ったりw

だが、さすがに、この二人の状況を看過できな「あい」は、凪にあいの実家での同居を勧めることに。

そりゃそうだ、プライバシーは大事だ、だったらそっちかな、と思い始めた凪に対して、エリカが猛反対。

で、なんで?というあいの問いかけに「凪は大切な人」と答えるエリカw

あ、これ修羅場じゃん!って思ったら、とりあえず、あいはその場は退散。

・・・なのだが、どうやらさすがに、この状況はあまりにも危険!と判断したあいが、次回から本気で「略奪愛w」作戦を講じる模様w

うーん、なんか、あいが、完全に噛ませ犬になっているのが何だけど。

でも、ちょっと、本気を出したあいの実力を早く見てみたい気もするw

なんだったら、ひろや幸も含めて、凪包囲網、凪監視体制ができてもいいのだけどw

ちょっとラブコメ的に巻きを入れたほうがいい気もしてるからねw

ファミリー・アフェアばかりでは退屈だからw

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彼女、お借りします 第357話 『恋心と彼女⑥』 感想:駄菓子屋攻勢ですっかり童心に帰った千鶴の「自然体」の破壊力に、早くも和也は撃沈w

2024-12-11 12:26:12 | かのかり
前回、台場一丁目商店街の店構えに圧倒的に興奮しまくっていた千鶴w

その千鶴の様子に圧倒されつつも、こんな「素」をさらけ出してくれていることに感極まる和也w

今回は更にそれに輪をかけて、千鶴の、思い出の駄菓子にむせび泣くw展開w

あはは、まぁ、そりゃそうだろうけど。

しかし、駄菓子ってそんなにまだあったのか。

平成だから、和也にしても千鶴にしても、もっと現代的な子ども時代を過ごしているのかと思っていたけど、これは、ちょっと、物語的に「三丁目の夕日」的ノスタルジア補正がかかった設定なのかね。

ともあれ、まさかの下町娘魂発動wで、すっかり童心にかえった千鶴に和也はやられまくり!

そして、次回はとうとう「射的」対戦になるらしいw

うん、もうジョイポリスのライド系はいいよ・・・。

あ、でも、こうしてひとしきりノスタルジアに浸ったあとで、現代的な「遊び」を堪能して、いい感じになる!って流れなのかな?

しかし、そんなにうまくいくのかなぁ・・・。

横槍が入るとしたら、どこで誰とだろう?

あー、もしかして千鶴の演劇の同僚で、海くんを狙っている女優の卵ちゃんがここで登場して、千鶴と和也を目撃!ってことになるのかな?

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ワンピース-ONE PIECE- 第1133話 『褒めてほしい』 感想:ついに実現した、ロビンとサウロの22年ぶりの再会。

2024-12-09 19:42:24 | ワンピ
前回、ようやくエルバフで合流を果たした麦わらの一味。

で、今回は、エルバフの街に到着し、ルフィたちも結集。

ハイルディンたち新巨兵海賊団もようやくルフィたちに「ちゃんと」挨拶することができた。

なんか完全にゲルズが「麦わら番w」みたいになっているけどw

確かにハイルディンが言うように、気がつけば、ルフィたちが「四皇」の一角になっていたわけだから、ある意味、ハイルディンの鼻も高くなるというもの。

しかし、この「麦わらの一味」のエルバフとの親密な関係は、このあとどちらに転ぶのだろうね?

前回出てきた「探検家ルイ・ノート」の残した言葉によれば、エルバフという国は巨人族自身も気づいていないところで、このワンピ世界の「ヘソ」のような存在になっているのだろうな。


とはいえ、今回の山場は、ロビンとサウロの22年ぶりの再会。

といっても、あまりにもここまでの旅程が長すぎた(作中で22年)ので、再会が喜ばしい、というよりも、再会できてよかったね・・・くらいなんだよなぁ。

そもそもロビンの子ども時代にあったオハラの悲劇が、ロビンの回想で語られていたものだから、直接的にはロビン以外にはその再会の感動のほどを理解することができない。

何がいいたいかというと、なんていうか、ちょっと今回は規定演技をちゃんとやりました、という感じなんだよね。

まぁ、それを言ったらエルバフ編そのものがそういう感じなんだけど。

一応、ワノ国編は、以前からワンピの転換点として喧伝されていたから、それなりに期待ができたし、この前のエッグヘッド編は、あのベガパンクか!ってことで盛り上がることができたのだけど。

エルバフ編は、なんていうか、今のところ「同窓会」以上でも以下でもない。

もちろん、だから、冒頭、ルフィたちが拉致される、とか、ルフィが冥界でロキと出会う、とかの序章があったのだとは思うけど、ただ、あれだけでは、特にエルバフ編についてワクワクしないんだよね。。。

正直、そのあたり作者は、ストーリーテリングのキレがだいぶ錆びついてきている気がする。

新章に入ってからの、序破急なり、起承転結なりの、仕込みが下手になってきたよね。

だから、今回も、前半はハイルディンとの再会、後半はサウロとロビンの再会、と言うように、淡々と描かなくちゃいけないことを描いている感じしかしないんだよね。

サウロとロビンの再会を盛り上げたかったら、最初からそれだけに今回のエピソードを割くようにすればよいのに。

サウロも港に出迎えに来ているとか。

なんかね、そういうところがなんかパンチに欠けている。

はい、ロビンとサウロの再会です、ここは感動するところです。

ほら見てご覧、麦わらの一味もみな、号泣してます!

・・・みたいな感じ。

そういう意味では、冒頭に「悪魔の子ニコ・ロビン」の復習するシーンを入れたのは完全に構成ミス。

あれは、後でサウロがこんな話を風の噂で聞いてひどい、と思っていたんだ、でもこんなにちゃんと生きてくれてありがとう!・・・みたいな感じで扱えばいい話だったんじゃないかな?

ちょっとね、台無し感が漂うのが悲しい。。。

そろそろエルバフ編の意味を示してほしいなぁ。

でも、意外と、どうやらビッグマムの話が大きな意味を持つようだけど。

そういえば、ビッグマムとロキって連絡を取り合っていたんだっけ。

そのあたりから始まるのかな、エルバフでのルフィたちの因縁も。

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杖と剣のウィストリア 第47話 『同族どもの饗宴』 感想:唐突にゼオとの対戦でウィルの強化イベントが発生しそうな展開へw

2024-12-09 17:33:48 | ウィストリア
前回、コレットやイグノール、シオンの特訓模様が描かれたと思ったら、今回は、ウィルたち雷の派閥の特訓が描かれた。

ただ、冒頭からびっくりしたのは、

え? この塔って「魔法使いの塔」といって、魔女王が建てたものだったの?

ってこと。

いや、ほんとにびっくりだよ。

じゃ、「魔法使いの塔」を創った張本人(の魂?記憶?)がそのままウィルの中に残っているってことじゃない?

それって、やっぱりなにかから逃亡するためだよね・

ちなみに今回話題になった「番人」という怪物は、魔女王が仕込んだ召喚魔法でやってくるらしい。。。

うーん、自分でつくったものに自分が裏切られた、って流れなのかな?

ウィルたちはどうやら、「破滅の書」の目的を「偽りの空=大結界」を維持している「至高の五杖」の暗殺にあると考えたのだけど、「至挑の領域」が最上階にいる「至高の五杖」への接近を阻んでいることとかを加味して、別の目的があるように考えた。

・・・なのだけど、そこからはまだ全然前に行けなくて。

で、どうするんだろう?って思ってたら、いきなり、ウィルとゼオとの模擬戦が始まってしまったw

いや、これ、いくらなんでも脈絡なさすぎだろw

しかも、なんかやってることが、ほとんど、フレイヤ・ファミリアでしごかれていたときのベルくんみたいになっていてw

まぁ、ちょうどその箇所をいま、『ダンまち』5期でやってることもあるのだけどw

あまりにも似ていて笑ったw

もしかして作者、わざとあててきてるのかな?と思うくらい。

ともあれ、そのゼオとの模擬戦をフィンが覗いていて、なんか意味ありげに、ぼちぼちウィルがステージアップする段階に来た!ってことを呟いて、今回は終わりw

次回のウィルの超進化に期待しよう!

にしても、先輩たちが皆、雑魚っぽい顔芸兄貴たちが多いのはなんだな。

さすがにちょっとウィルたち主人公組にだけ、性格の微細さのリソースを咲きすぎている気がするほど。

もうちょっと魅力的な新キャラがそろそろ欲しいところかなぁ。

まぁ、そういう「仲良し」展開を阻むために、「周りの誰もが潜在的には、破滅の書の傀儡である可能性」という無茶振りな設定を付けてしまったのかもしれないけれど。。。


しかし、魔女王メルセデス、一体かつて何をしでかしたんだろうね。

まぁ、ウィルの新必殺技もそうしたメルセデスの遺産に関わる技なのだろうけど。

「杖と剣」の融合をもう一段進めるものなのだろうね。

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100万の命の上に俺は立っている 第102話 『魔術師集結』 感想:ん? なんか唐突に竜術士との最終対決になったぞ!w

2024-12-09 11:34:26 | 100万の命
前回、衣宇たちが聖域に突入して隕石奪取を試みようとしたわけだけど。

9周目のクエストも残り2日、という状況で、事態は一気に動いた。

またもや、四谷の悪知恵によってw

しかし、結論からいうと、唐突にクエストのまとめに入ったね。

しかも、お約束とのドラゴンビショップとの対決も含めて。

さらに、その竜術士たちの相手をするのが、王を誘導した魔術士だけでなく、前のクエストで協働したジャードゥーとジャンガニーだというのだから、唐突にも程があるw

いやー、なんかプロットを巻き巻きにしてる感が否めないw

そのうえ、問題の隕石が、地球の衛星軌道上に休眠している「月食竜(ムーンホール)」の肉片だ、というのだからw

え、そんな重要な情報、こんなに簡単に明かしていいの?って思ったぞ。

ちなみに休眠中の竜は全部で5体いるらしいw

うーん、だったら実はその一体がファティマ様、とかいうオチじゃないの?

5体もいたら1体くらい人間側につく竜がいてもいいだろうからw

なんだったら、四谷たちのクエストを仕込んでいる連中も竜なんじゃないの?ってね。


ともあれ、次回、唐突に、月食竜の地上に落ちた肉片を巡って、竜術士3人と四谷たちの戦いが始まる・・・んだよね?

なんか、こんなに正々堂々と3対3の魔術士対決(+四谷たちプレイヤー)が始まると、もう一枚、なにか噛んできそうな気もするんだけどね。。。

さてどうなる?

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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかV 豊穣の女神篇 第9話『聖火の祭壇(ウェスタ)』 感想:ようやくフレイヤの魅了が解けた! さぁ、次回はウォーゲームだ!

2024-12-07 11:32:23 | ダンまち
一週あいての第9話。

17巻の最大の見せ場であるヘスティアの権能「ウェスタ」。

これで、フレイヤの魅了をかき消して、いよいよ、みんなが正気に返って・・・・

次回は、フレイヤ・ファミリアvsヘスティア・ファミリアの戦争遊戯へ。

さて、これで17巻は終了。

しかし、やっぱり駆け足だったよなぁ。。。

ベルの悩みはまぁ、わかるけど、でも、ベルが会ってる人が全然、原作に比べて少ないから、ベルの精神がギリギリまで追い詰められたという感じが全然しなかったのがやっぱり残念。

4期の深層編なみに、ちゃんとそういう場面に尺が割けていれば、最後はもっと感動できたのだろうけどなぁ。

あと、フレイヤが化けたシルとの関わり、という点では、ベルだけでなく、リューやアーニャもそうだったので、彼らの迷いももっと丁寧に描いてほしかった。

特にアーニャはね。

5期が「豊穣の女神編」となっているのは、まさにあの酒場でのシルの日々が、シルにとってかけがえのない場所だったからなわけで。

その点で、アーニャの苦悩をほとんどカットしてしまったのは、ホント残念。

物語展開上、どうしても外せないところだけを取り出してつなげただけのシリーズになってしまった。

そのせいで、ヘスティアが唯一、女神らしい姿をしたところも軽くなってしまった。

正直にいえば、「ウェスタ!」とヘスティアが叫ぶ場面は、原作のイラストの方がはるかにいい。

演技にしても、もっと機械的な口調で、本来の「天上の神」の意向を示してほしかったなぁ。。。

ついでにいえば、リリや春姫、エイナ、それにアイズにしても、魅了が解けて正気に返ってからの、ベルを蔑ろにしてからの自己嫌悪ももっとちゃんと描いてほしかった。

・・・ということで、この5期は、完全に、原作既読者からすると、不完全燃焼なので、気になる人は、今回であれば、ぜひ17巻を手にとってほしい。


で、次回からは19巻。

どうやらこの5期、全15話らしいので、一応6話を用意しているみたい。

まぁ、でも、18巻の厚さを考えると、それでも短いなぁ、と思うけどね。

18巻に6話費やすために、16巻と17巻を駆け足の構成にした、と信じたいところ。

とりあえず、次回冒頭で、りりたちがベルに対して完全謝罪モードになっているところは絶対ちゃんとやってほしいところ。

しかしなぁ、ウォーゲームは完全に群集劇になるわけだけど、それを果たしてちゃんと描けるのだろうか?

心配だなぁ。。。

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怪獣8号 第118話 感想:次回、カフカ復活へ!

2024-12-07 11:31:44 | 怪獣8号
前回、怪獣8号がもともと、「明暦の大怪獣」に殺された武士たちの怨念が集結して生まれたものであると判明したわけだけど。

結局、その武士と同じ立場を取ることで、カフカは戦う力を持った怪獣として復活する道を選んだ。

つまり、カフカ自身の心臓を、新たな怪獣の核に変えて復活する道を選んだ。

いわゆる、ポイント・オブ・ノーリターン、後戻りできない選択。

ということで、次回は復活した怪獣8号が「明暦の大怪獣」にあらためて挑むことに。

しかし、これ、流れ的には、この「明暦の大怪獣」との決戦で連載も終わり、ということかな。

まさか、9号のように、「明暦の大怪獣」との戦いを長引かせたりしないよね?

でないと、カフカもきっと怪獣のままで居続けることになるのだろうし。。。

これはもう、このまま、最終決戦に突入して、辛くも勝利!

で、カフカは、龍脈からエネルギーを得て、人間に戻っておしまい!でいいじゃん。

てか、多分、それで終幕だな。

それが、このあまりひねりのない作品としては適切な終わり方だと思うw

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アオのハコ 第11話『ダサいぞ!!』 感想:うーん、これで雛がマケインってどういうことなの?

2024-12-06 17:38:54 | アオのハコ
前回、千夏から適切な距離を保とうと言われて、結構凹んだ大喜。

そこに今回、雛が夏休みということで関わってきたわけだけど。。。

いや、これ、雛でもういいじゃん!

ていうか、雛のほうがいいじゃん!

これで雛がマケインコースって全く理解できないけどなぁ。

でも、前にも書いたように、この作品って、多分、『タッチ』のカウンターを狙っているから、新体操をやるヒロインは勝利コースに乗れないんだよなぁ。

にしても、この雛の言動に気付けない大喜も大概だろ。

匡や、雛の新体操の同僚のにいなの、なんと気の利くことかw

ただなぁ、この作品、やっぱり、スポーツのパートと、ラブコメ、というかアオハルのパートのバランスがどうにもうまくないよね。

今回とか、大学生チームでの練習の際に、県内?ナンバーワンの兵藤が出てきて、なぜかやたらと大喜を買っているようにみえたけど、これ、あまりに唐突だよね。

この流れと、最後の花火大会の流れが、あまりに別物でちょっと困った。

もう少しスポーツのパートとアオハルのパートをうまくつなげてくれるといいのだけど。

でないと、大喜、という主人公の内面がよくわからない。

この感じだと、一昔前のラノベによくいた鈍感主人公になってしまうように思えるけど。

初めから千夏一択、というのもねー。。。

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トニカクカワイイ 第297話 『一途』 感想:美潮とジェシーの輝夜争奪戦はまだまだ続くw

2024-12-04 11:44:35 | トニカクカワイイ
綾の乱入で、むだに混迷を極めた、前回のサウナ対決w

一応、決着がついて、ジェシーの勝利?で終わったようだけど。

そこで、綾のウザい目ヂカラによって、二人のわだかまりも一応、収まった。

・・・なんてことはなく、夜道の帰り道、結局、輝夜のことを巡ってすったもんだw

まぁ、想定通りの展開だが、ひとつなるほど、と思ったのは、

美潮がガチレズなのに対して、ジェシーは庇護欲に従っている、というところw

さすが、女子高はいろいろあるよね!

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