創価学会のグローバル化?はかなりのようです。ついでにパナマで出会った創価学会員を紹介しておきます。ルイス・マシアスという現地ガイド(写真)で8ヶ月前におばさんに折伏されて学会員になったそうです。パナマには3000人の信者がいるそうです。相貌から見て純血ではないようですが、先祖は17世紀にスペインのカタルーニアからパナマにやってきたそうです。
奈良の西谷さん 読んでいただいているでしょうか。機中で話題になった「カタコーム(カタコンベ)」とキリスト教徒迫害について2005年12月27日、29日、31日と2006年9月26日、27日に書いているので読んでいただければ幸いです。
またウイキペディアを参考にしたものに2006年12月9日などがあります。その中でウイキペディアには関係がありませんが、そこで紹介した「海国図志」について最近出た岩波新書の「幕末・維新」に面白い話がありました。(段々オシャベリがいつものようにエスカレートしました。ごめんなさい)