「マダガスカル」編 アンチラベ プスプス２

 

　私もプスプスに乗って市内観光をしてみました。

「マダガスカル」編 アンチラベ プスプス１

 

　この町で目を引くのはプスプスと呼ばれているカラフルな人力車です。6000台以上もあるそうです。（「地球の歩き方」ｐ80にそう書いてあるのですが）

 

 

「マダガスカル」編 アンチラベ 市場２

 

このような屋台も繁盛していました。

「マダガスカル」編 アンチラベ 市場１

 

　2013年1月6日に記載した曽野綾子さんの小説の舞台となったアンチラベの町を紹介します。

　アンチラベは標高1500ｍの高地内陸部にある人口18万人マダガスカル第3の町です。町は賑やかで活気に満ちていました。魚の干物が目立ちました。海の魚ではなく多分近くにあるラヌマファナ湖の魚でしょう。