ベレンティからフォードファンへの帰り道、行きと同じフェリーに乗る予定が河の増水で渡れなくなり、このように工事中の橋を徒歩で渡りました。当然車は渡れませんのでフォードファンから別の車を呼ぶということになりました。
2013年6月25日にブータンでは交通信号ないと紹介しましたが、マダガスカルにもありませんでした。したがって?交通ルールやマナーもないようで一度交差点で車が向かい合いお互いが譲らないので20分ぐらい?にらみ合いが続いたことがありました、
ベレンティからフォードファンへの帰り道、行きと同じフェリーに乗る予定が河の増水で渡れなくなり、このように工事中の橋を徒歩で渡りました。当然車は渡れませんのでフォードファンから別の車を呼ぶということになりました。
2013年6月25日にブータンでは交通信号ないと紹介しましたが、マダガスカルにもありませんでした。したがって?交通ルールやマナーもないようで一度交差点で車が向かい合いお互いが譲らないので20分ぐらい?にらみ合いが続いたことがありました、
料理と対照的なインフラについては添乗員の染谷さんのメモをそのまま引用させていただきます。
「ひたすら悪路、1950年代にフランス政府の手により作られた国道1号線ですが、全く手入れがされていないため穴ぼこだらけ、さらに本日は雨ということで水たまり(池?)はあるし、道はぐちゃぐちゃだし」
これはフォードファンからベレンティへの道でのことです。写真はこの道の河をフェリーで渡るときのものですが、よく見れば橋が見えますね。これは工事中で渡れないとのこと。