これも、板門店から平壌へ戻るときのバスからの風景です。
どなたか(多分、日本からの参加者で朝鮮語がわかる方)が「あの標識は、ソウルまで70㎞と書いてありますよ」と教えて下さいました。
すごい!
と思い、思わずシャッターを切ったのですが現地の通訳の方から
「勝手にとらないで下さい。失礼でしょ!」と怒られてしまいました。
これも、板門店から平壌へ戻るときのバスからの風景です。
どなたか(多分、日本からの参加者で朝鮮語がわかる方)が「あの標識は、ソウルまで70㎞と書いてありますよ」と教えて下さいました。
すごい!
と思い、思わずシャッターを切ったのですが現地の通訳の方から
「勝手にとらないで下さい。失礼でしょ!」と怒られてしまいました。
そこの国境を守られている兵士の方と現地の日本語通訳の方です。
見学の際の説明や案内をして下さいました。この時は、質問タイムだった気がします。
ある程度日本人側からの質問が終わった後「こちらから質問よろしいですか?」と
兵士の方から質問がありました。どんな質問だったか、はっきりとは覚えていません。