ネクタイを締めてきちんとした服装ですね。スリランカでは大学まで学費は無料で義務教育の課程(9年)では1年に1度、制服が無料で支給されます。たぶんこの子の服装はその制服だと思われます。
これらの撮影で一切お金は要求されませんでした。
ちなみに識字率は92,5%で、若年層では98%です。
また、スリランカでは物貰い(乞食)には出会いませんでした。路上での物売りには出会いましたが、成年男子だけで子供、女子はいませんでした。
ネクタイを締めてきちんとした服装ですね。スリランカでは大学まで学費は無料で義務教育の課程(9年)では1年に1度、制服が無料で支給されます。たぶんこの子の服装はその制服だと思われます。
これらの撮影で一切お金は要求されませんでした。
ちなみに識字率は92,5%で、若年層では98%です。
また、スリランカでは物貰い(乞食)には出会いませんでした。路上での物売りには出会いましたが、成年男子だけで子供、女子はいませんでした。
前回(4月28日)紹介したタミル人の住居、lonely planet が”seriously substandard” な”barracks-like buildings down in gullies”(p288)と記述している住居の台所です。
なお、「中国東北部5都市紀行」から無事?に帰国しましたが、紹介はこの「スリランカ」編の完結後にします。