「アルジェリア」編 ティパサ1 2019年12月22日 08時01分59秒 | アルジェリア 前回紹介したシェルシェルより東へ25㎞にあるローマ遺跡の町ティパサはアラビア語で「荒廃した都市」という意味です。始まりはフェニキア→カルタゴ→ローマですが残っているのはほとんどが古代ローマ遺跡です。世界遺産に登録されています。このようにたくさんの小学生たちが見学に来ていました。5月24日に紹介した「コンニチハ」と挨拶してくれたのはこのグループの一人です。