写真はザコパネの昼食レストランの美女ウエイトレスです。私の独断と偏見の「学説」によればスラブ系(ロシア、ポーランド、ウクライナ、チェコ、バルト諸国など)は世界で一番美女が多い民族です。中世ヨーロッパでは奴隷交易(これが後の黒人奴隷交易につながっていきます)がかなり盛んでした。その対象はスラブ人が多かったのです。英語でスラブはSlav と綴りますが、奴隷はslave です。語源が同じです。私の「学説」によればスラブ人に美女が多かったのが奴隷化された理由?というわけです。
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