「北欧大紀行」編 カラショク 2023年01月19日 07時52分39秒 | 北欧 ホニングスヴォーグから少し南に下ってフィンランド国境近くにある住民の8割がサーメ語を話す「サーメ人の首都」と呼ばれているカラショク訪れました。写真左上はサーメ人の現地ガイドのリスケレンさんです。写真左下はひもでグルグル身体を巻く赤ちゃんの揺り籠です。 写真右下はサーメ博物館の展示品です。何だと思いますか?わたくしも忘れました。ご存じの方いらっしゃいましたら教えて下さい。 #カラショク « 「北欧大紀行」編 ノールカ... | トップ | 「北欧大紀行」編 ノルウェ... »
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