シューメンではオスマントルコ時代1744年建立されたトンブル・モスク(写真左)を訪れました。「トンブル」は「太った」という意味だそうです。そういえば何となくふっくらとしていますね。トルコを除くバルカン半島で2番目に大きいそうです。社会主義時代は閉鎖されていましたが、現在は礼拝堂として機能しています。イマームのムスタファ・チャカ(83歳)の案内がありました。
シューメンホテル(4つ星)で宿泊して翌日早朝散歩しているとし幸せそうな家族に出会いました。(写真右下)土産屋さんにも出会いました。(写真右上)
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