アンタルヤから北西のコンヤを訪れました。最初に訪れたのは1251年セルジューク朝に作られた神学校、現在は陶器博物になっているカラタイ博物館です。写真左は建物の内部から天井を見たものです。ちょっと変わった天井ですがターキッシュ・トライアングルと呼ばれるトルコ独特の建築様式だそうです。展示物を一つだけ紹介(写真右上)ムハンマドがタイルに描かれていますが、現地ガイドのハーカンさんに言わせると「お釈迦様」似ているとのこと。(彼の知日、親日からか?)皆さんはどう思われますか? ここにもたくさんの子供たちが遊びに(勉強に)来ていました。
最新の画像[もっと見る]
- 「出会いふれあい」編 イスラームの女性たち1 35分前
- 「出会いふれあい」編 タイのアイドル候補 4日前
- 「出会いふれあい」編 マサイ人の怒り 1週間前
- 「出会いふれあい」編 語学音痴の会話1 2週間前
- 「出会いふれあい」編 ベラ人の少年 3週間前
- 「出会いふれあい」編 トゥアレグ人の少年 4週間前
- 「出会いふれあい」編 周小平さん 1ヶ月前
- 「出会いふれあい」編 周小平さん 1ヶ月前
- 「出会いふれあい」編 悲しい親日 1ヶ月前
- 「出会いふれあい」編 クロアチアで出会った台湾の人 1ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます