民俗博物館を訪れました。建物は１８世紀から１９世紀にかけて建てられた、この地では比較的下層の農民の家です。１９４７年にこの家の所有者がフランスに移住し空き家になっていたのを中の家具などを含めて町が購入して博物館にしたものです。
この博物館の案内リーフレットには以下の文章がありました。
To visit this house, it`s to take a plunge into a time warp. Children will discover many new things for them ; and for the older ones , they will surely remember their childhood .
「ヨーロッパ小国訪問記」編 アンドラ公国21
「ヨーロッパ小国訪問記」編 アンドラ公国１９
「ヨーロッパ小国訪問記」編 アンドラ公国１８ カサ・ルール博物館５
「ヨーロッパ小国訪問記」編 アンドラ公国１７ カサ・ルール博物館４
「ヨーロッパ小国訪問記」編 アンドラ公国１６ カサ・ルール博物館３
「ヨーロッパ小国訪問記」編 アンドラ公国１５ カサ・ルール博物館２
「ヨーロッパ小国訪問記」編 アンドラ公国１４ カサ・ルール博物館１
「ヨーロッパ小国訪問記」編 アンドラ公国1３ カサ・クリストル博物館７
「ヨーロッパ小国訪問記」編 アンドラ公国1２ カサ・クリストル博物館６
「ヨーロッパ小国訪問記」編 アンドラ公国1１ カサ・クリストル博物館５
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