グイリゼ村からマラウィ湖畔の街マンゴチに向かいました。2009年9月25日の地図をご覧ください。
マラウィ湖は陸上での世界最大の地球の割れ目大地溝帯でできた湖です。世界で9番目の広さで鹿児島県を除いた九州と同じ広さです。モザンビーク、タンザニア、マラウィと国境を接します。マラウィという名前は「光、炎」を意味します。湖畔からの写真です。
グイリゼ村からマラウィ湖畔の街マンゴチに向かいました。2009年9月25日の地図をご覧ください。
マラウィ湖は陸上での世界最大の地球の割れ目大地溝帯でできた湖です。世界で9番目の広さで鹿児島県を除いた九州と同じ広さです。モザンビーク、タンザニア、マラウィと国境を接します。マラウィという名前は「光、炎」を意味します。湖畔からの写真です。
これがフィナーレです。
この踊りはチュワ語でgule womkulu と言います。この踊りを通じて肉体と霊が一体となるとチュワ人は信じています。
グイリゼ村の皆さん有難うございました。 なお、同じアフリカ、マリ共和国のドゴン人の仮面踊りを2007年9月28日に紹介しているので未見の方はご覧ください。ドゴン人の踊りでは竹馬で踊るのが有名ですが、このチュワ人の踊りgule womkulu でも竹馬踊りがあるようですが、今回は見られませんでした。
中谷さんコメント有難うございました。今後ともよろしくお願いします