100倍楽しむ海外旅行  時々国内旅行

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歳(終末期後期高齢者)のジジイの53

回の旅行103ヶ国を100倍楽しんだ話 付録で時々エンディングノート

「アメリカ合州国」編 ボストン13 ボストン美術館2

2017年07月16日 08時16分45秒 | アメリカ

 

 これは

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「アメリカ合州国」編 ボストン12 ボストン美術館1

2017年07月16日 08時13分28秒 | アメリカ

 

 ビーコンヒルの観光後は1876年開館のボストン美術館へ。ヨーロッパ美術、アジア美術、アメリカ美術、現代アート、エジプト、ギリシア、ローマ古代美術などが展示されています。ここでは日本関係のものを3点紹介します。 

 モネの日本美女です。

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「アメリカ合州国」 ボストン11 ビーコンヒル4

2017年07月13日 08時21分51秒 | アメリカ

 

 クラシックなガス灯がありました。ウイキペディアには夜になると点火されるとありましたが、このように昼行灯でした。

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「アメリカ合州国」 ボストン10 ビーコンヒル3

2017年07月13日 08時19分13秒 | アメリカ

 

 ここの窓ガラスはイギリスから運ばれていたものだそうです。

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「アメリカ合州国」 ボストン9 ビーコンヒル2

2017年07月13日 08時16分34秒 | アメリカ

 

 ここはケリー元国務長官の邸宅です。

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「アメリカ合州国」 ボストン8 ビーコンヒル1

2017年07月13日 08時11分56秒 | アメリカ

 

Beacon Hillの名は、かつて丘の頂上で航海上の目印としてかがり火が焚かれていたことに由来しています。そこはジョージア様式 (Georgian architecture) の家並みが連なるWASP(White Anglo-Saxon Protestant)と呼ばれるEstablishment(支配階級)の高級住宅街です。

 ここはAcorn Streetとよばれ絵葉書にも良く使われる有名な所だそうです。 ただし私有地のため進入禁止。

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「アメリカ合州国」編 ボストン7 水陸両用のバス

2017年07月10日 08時22分16秒 | アメリカ

 

 こんなバスを見かけました。水陸両用のバスだそうです。このバスに乗って観光したかったな!

 「蓮の花」さんから以下のようなコメントを頂きました。

 「そのボストン茶会事件があった港が見えるレストランでランチをしたことがあります。
夫が当時の事件について、どこでどうであったかを詳しく説明してくれましたが忘れてしまいました。もう一度聞いてみてそれについてコメントのこしますね****」

 続いて「***5人で『虐殺』というのは拡張があると夫は言っていてそのように報道されただけで植民地下での革命とは規模が違うとの意見を持っているようです。****」というコメントを頂きました。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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「アメリカ合州国」編 ボストン6 ボストンマラソン

2017年07月10日 08時19分41秒 | アメリカ

 

ボストンマラソンの終着地点に刻まれた歴代優勝者の名前です。瀬古選手など7人の日本人の名前が刻まれているはずなのですが。ボストンマラソンは1897年に創設された伝統のあるスポーツ大会です。

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「アメリカ合州国」編 ボストン5 トリニティ教会

2017年07月10日 08時16分52秒 | アメリカ

 

 現代的なビルに映える1877年建立のカトリック教会です。

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「アメリカ合州国」編 ボストン4 街角風景

2017年07月10日 08時13分54秒 | アメリカ

 

 ホテルの近くの朝の風景です。ボストンはきれいで風格のある街でした。

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「アメリカ合州国」編 ボストン3 The Boston Massacre3

2017年07月07日 08時23分44秒 | アメリカ

 この建物は事件が起きたときの東側にあったイギリス連邦の役所(1713~1776)で1776年の独立宣言はこのバルコニーで読み上げられました。

在米40年の「ハブグレジュンタのマミーさん」から「****3億丁以上のガンがアメリカ中に出回っています。恐ろしい」というコメントを頂きました。アメリカの人口は確か3億1千万でしたよね。

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「アメリカ合州国」編 ボストン2 The Boston Massacre2

2017年07月07日 08時20分31秒 | アメリカ

 上がアメリカの9歳児以上程度の家庭学習用のアメリカ史の本の「ボストン虐殺事件」についての記載。誤訳して恥をかく可能性があるので日本語訳は皆さんで。

 下は同じ本の「ボストン茶会事件」のイラストです。

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「アメリカ合州国」編 ボストン1 The Boston Massacre1

2017年07月07日 08時15分49秒 | アメリカ

 

 今回の旅の始まりはボストンでした。ボストンはアメリカの歴史上重要な都市です。1620年、ボストン郊外のプリマスにピューリタンが上陸した「ピグリム=ファーザーズ」、1770年「ボストン虐殺事件」、1773年「ボストン茶会事件」などがあります。ところが今回のツアーではいずれもコースに入っていませんでした。そこで特にお願いして「ボストン虐殺事件」の現場にだけには行ってもらいました。日本の高校の世界史の教科書にはこの「ボストン虐殺事件」についてだけは記載がありません。そこで簡単に事件の内容を紹介しておきます。「1770年、ボストンで市民とイギリス駐屯軍と衝突して市民5名が射殺、8名が負傷した事件で独立への機運を加速度的に高めた」

 私の手元にアメリカの9歳児以上程度の家庭学習用のアメリカ史の本があります。それによれば「アメリカ革命への道のり」と題した年表風の記載があり、それには6項目が年代順に記載されています。勿論「ボストン虐殺事件」(The Boston Massacre)「ボストン茶会事件」は4項目、5項目にあります。アメリカ人とってこの2つは同程度の重要の事件と認識されているようです。ただ「ボストン虐殺事件」については別ペイジにすこし詳しく記載がありました。もしかすると「ボストン虐殺事件」の方が重要視しされているのかも。そこでその原文を次ペイジに。

 写真は「ボストン虐殺事件」現場とその記録プレイトです。

 

 

 

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「アメリカ合州国」編 ドライバーのデニスさん

2017年07月04日 08時17分07秒 | アメリカ

 

 旅の後半1週間のドライバーは「デニスさん」です。私の主観ですが明るい典型的なアメリカ人です。ピストル類などの銃を6丁所有しているそうです。彼の友人の中には30丁所有して人もいるそうです。この運転中には持っていないそうです。添乗員の松浦さんが日本では所有は禁止されていると話すとびっくりしていたそうです。

「ハブグレジュンタのマミーさん」から以下のようなコメントが入りました。
「私も40年アメリカに住んで、いろんなところに行きましたがnecessary roomという表示は見たことがないです」

 日本も便所は「廃語」になりかかっているので「トイレ」というカタカナ言葉はやめて「必須所」か「必要所」としたらどうですかね。

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「アメリカ合州国」編 English と US English

2017年07月04日 08時13分49秒 | アメリカ

 

 ホテルのテレビのスイッチを入れたら言語選択の表示が出ました。すると“English”と“US English”とありました。私でもアメリカ英語とイギリス英語に多少の違いがあることぐらいは知っていますが、このようにはっきりと区別されていることは知りませんでした。

 ついでに余談話。表示にMagyarとありますね。ハンガリーの言葉ですね。ハンガリー語ではなくMagyarというのですね。以前このブログにハンガリー人にマジャール言えば喜ばれるということを紹介したことを思い出しました。(2005年10月21日)

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