「フィリピン」編 ボホール島 バタフライガーデン１

 

　ボホール島に生息するチョウの保護を目的とする施設を訪れました。このチョウの名前は

「フィリピン」編 ボホール島 世界最小メガネサル ターシャ４

 

というわけで、私のカメラ、私の腕前では鮮明な写真は撮れません。この写真が最もましな一枚です。

「フィリピン」編 ボホール島 世界最小メガネサル ターシャ３

 

　ここフィリピンやボルネオ、スマトラなどの東南アジアに生息しますが絶滅危惧種です。夜行性であると同時に非常に繊細でストレスに弱いので写真撮影は勿論フラッシュ禁止で”Be silent”です。

「フィリピン」編 ボホール島 世界最小メガネサル ターシャ２

 

体重は１００グラム程度で目が大きく脳の重さと同じ３グラムということで昼間は明るすぎて見えないので夜行性です。この写真のようにわれわれ人間には目だけよく見えますね。

「フィリピン」編 ボホール島 世界最小メガネサル ターシャ１

　

日本名　メガネザル、英語名　ターシャという世界最小のサルの保護区を訪れました。

 

「フィリピン」編 ボホール島 ロボック河クルージング１２

 

私も乗り移り往年の美女軍団と写真を撮りました。「地球の歩き方」には「地元の子供たちのダンスを鑑賞。＊＊＊写真を撮影」と書かれているのですが。

「フィリピン」編 ボホール島 ロボック河クルージング１１

 

　幾人かの観光客は歓迎屋形船に乗り移りこのようにダンスを楽しみました。

「フィリピン」編 ボホール島 ロボック河クルージング１０

 

　よく見るとこのような美女軍団の歓迎です。

「フィリピン」編 ボホール島 ロボック河クルージング９

 

　途中にこのような屋形船での歓迎もありました。

「フィリピン」編 ボホール島 ロボック河クルージング８

 

　船内にはミュージシャンの生演奏もありました。　

「フィリピン」編 ボホール島 ロボック河クルージング７

 

小さな滝？にも出会いました。

「フィリピン」編 ボホール島 ロボック河クルージング６

 

このように熱帯雨林の中の約1時間のクルージングでした。

「フィリピン」編 ボホール島 ロボック河クルージング５

 

調理バナナを頂きました。

「フィリピン」編 ボホール島 ロボック河クルージング４

 

　このようにビュッフェ形式の昼食を頂きました。

「フィリピン」編 ボホール島 ロボック河クルージング３

 

　この屋形船は竹舟ですね。