ナノハナ(菜の花)
<アブラナ科アブラナ属>
植物図鑑にナノハナ(菜の花)は、載っていません。
じゃあ・アブラナではと探したが・有りませんでした。
アブラナ科の野菜の花を総してナノハナでひとくくりしてるのかと思うが、
どうなんだろう?
いや~(#^.^#)
葉も茎も美味しそうだわ。(#^.^#)
こちらの菜の花は、葉が縮れています。
菜花は、ナタネ・カブ・ハクサイ・キャベツ・ブロツコリー・
カラシナ・など、アブラナ科アブラナ属で、
主として花を食するものを言う・と、ウィキペデアに書いてある。
★昆虫コーナーなので、要注意!
私はどんな生き物でも面白がれるけれど・・
今は嫌いな人が多いので・・意に反するのだけれど・
一応、但し書きしています。
オオカマキリの卵嚢(らんのう)卵鞘(らんしょう)とも言う。
カマキリの卵から種類を特定するためには、
・卵の大きさ・卵の形・卵の色・卵を産んでいる場所
で、見分ける。
<オオカマキリの卵の特徴>
※大きさは、大きい ※形は丸い ※色は茶褐色 ※場所 ススキや木の枝
よってオオカマキリの卵嚢である。
下は緑色のアブラムシのようです。
一見すると緑色の葉っぱかと思った!
よく見たら、虫のようだったので、何かの幼虫かもしれないとも思ったが、
多分、アブラムシだと思う。
群生して緑の葉っぱに擬態しているみたいだ。
多分、この木はニワトコ(庭床・接骨木)だから、
そこから、調べればいいのだ。
★himesijimiさんに木の名前は?
と質問された・あ!そこから答えが出るはずだ。
でも、似たようなものもあったが・・
彼女に教えていただいたものは★ニワトコヒゲナガアブラムシでした。
単性世代のニワトコヒゲナガアブラムシ(無翅型)
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交尾をせずに幼虫を産み続ける単性の世代です。主に春から晩夏にかけて見られ、 大きなコロニーを形成します。胎生♀から生まれる幼虫は皆、親と同一の遺伝子を持つクローンです。 一次寄主と二次寄主を移動するタイプは有翅型で、飛んで移動します。 |
俳句は季語は冬
冬の噴水コラーゲンが足りない れんげ
冬の噴水を見ていて・・
心にもコラーゲンは効くのかしら・・・と思った。
冬の噴水にも、私にも、コラーゲンが欲しい・と思った(#^.^#)