セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)
<キク科タンポポ属>
ヨーロツパ原産。
葉は、羽状深裂から深い鋸歯まで変化がある。
頭花が大きく、総苞の外片が反り返る。
明治時代に食用や牧草として輸入された帰化植物。
繁殖力が強く、他の株の花粉を受粉しなくても種子ができる。
茎を折ると、白い乳液が出るが食べられる。
昔はサラダ菜として食べられていた。
下はローズマリー
ローズマリー
<シソ科マンネンロウ属>
常緑低木。
茎には4稜あり、株が古くなると枝が下垂する。
葉は短葉で対生し、長さ,1,5~4センチの線形で革質で、裏側に巻く。
裏面には密に白い綿毛がはえ、フエルト状。
花は前年の枝の上部葉腋に集散状につく。
花冠は長さ1~1,5センチほどの二唇形で、淡紫色。
すわ!大変!
本当は、焦っているのだ。
スマホの大事なアプリが消えた。
ラインも携帯用のお助けツールも、
gooのこの場所へ来るアイコンも消えている。
携帯もパソコンもできるところしかできない。
もう、新しい事には慣れないし・・
今日はいそいでドコモのショップに朝一で出かけます(-_-;)