教育大会を占う練習試合

選抜練習会もあった今日。その裏で江東区4チーム(二砂・大島中央・三大・辰巳)による新チームの練習試合。合計12セットの経験を積ませていただきました。今日までの合計51セット。新チームとしては教育大会までの折り返し地点ですが、マラソンで言うと、すでに2kmほど離されている状態です。現時点では二砂・大島中央が競り合い。そこに辰巳がどこまで追いつけるか。17点、18点というセットもありながら、あとひと押しが足りない。崩れると一ケタしか取れない時もある。すべてはサーブとサーブレシーブにかかっているようです。ポイントを絞った指導を心がけ、あと2ヶ月間の訓練を積もうと思います。

ところで、2月のミカサ杯教育大会の都大会は第20回の記念大会になるため、各支部10チームの出場枠があるということ。そうすると60チームの参加になり、都大会は15チームごとの4ブロック戦の大会になるんですね。
なんとしても辰巳っ子たちに晴れの舞台をつかませてあげたい!泣いても笑っても練習練習しかありません。
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