課題満載!江東区民秋季大会

辰巳ジャンプにとっては、またひとつの歴史を刻んだ1日となりました。
今日は「江東区民秋季大会」でした。ABCの3チームを出したのは初めてのこと。3年生が公式戦の経験を積めたことがすごく大きい。初めての試合出場に私の予想以上に緊張していたようです。1年後のレギュラーとして期待しているだけに、もっと早く公式戦経験をさせてあげたかったのですが、今日になりました。しかし、バレーボールの楽しさを深めてくれたようで、これからが楽しみです。
また1年生3人と幼児1人もデビュー。Aのセッターがサーブポイントを続けてくれたので、喜んで走り回ってくれました。あとで幼児部員に「どうだった?」と聞くと「ドキドキしましたぁ。」ということで、微笑ましい場面も作れました。

新チームは大○中央の6年生にまったく歯が立たないだろうなぁと思いきや、よく拾ってつなぎ善戦。この試合で合計55セット。成果もたくさん。課題も盛りだくさん!
ありがたいことに、三○ジュニアの監督さんに、私もうっかり見逃してしまっていた辰巳のエースの子の欠点を指摘していただき、
「えっ?・・・・・!!!!!」
今、気がついて良かった!まだ時間がある。チームを超えて伸ばそうとしてくれる。こういう所、本当に素晴らしい江東区だとあらためて感謝です。
監督イノッチ、まだまだまだまだ素人の域を出ていないです。反省の1日でした。
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