NEWSの曲

今回の五輪予選応援団であるNEWSの曲「希望~Yell~」が12日に発売となりました。
私は6月の運動会で演技のBGMに使おうと思っているのでさっそく買ってきました。今深夜の1時を回りましたが、部屋にはNEWSの曲が鳴り響いています。
いいですよ!このCD。気分が晴れます。
歌詞が良い!曲が良い!やる気が出ます。

「フレー!フレー!汗かく姿 フレー!フレー!とても素敵さ
 夢をめざす君に幸あれ!」

「時代が変わっても 流した涙の価値は
 変わらないよ 大事な宝物」

「奇跡起こせ 頑張ってあと少し
 チャンスいかそう Everybody`s gonna get Good News!
 勇気を出して 掛け声はただひとつ
 夢を叶えれば みんなが待ってる Good News!」

プロデュースした井出コウジ氏のことを調べてさらにビックリ。なんか私と同じ地域の出身者じゃないですか。大崎高校卒業だそうで。我が家のけっこう近くですよ大崎高校。そして出身が大田区らしい。すごい身近な感じ。

運動会でも使いますが、練習時にかける曲としてもOK!
練習前に景気づけに歌わせようとも思います。
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「受難は人間を強靭にし、受難は人間を鋼鉄にする。」 (ヘッセ)

NO39(ヘッセ)
「受難は人間を強靭にし、受難は人間を鋼鉄にする。」

誤解を恐れず書きます。

差し歯が飛んだのは子どもではなくて私です。あまりにもチームメイトの気持ちを考えないレシーブ陣に対して全生命をかけて怒りました。あまりにも激しすぎたために差し歯が吹っ飛びました(笑)。

スパイクフォーメーション練習中の出来事です。前衛のブロック陣が一生懸命ジャンプしてワンタッチを取ってくれるのに、簡単にレシーブミスを繰り返す後衛。我がチームの現状は3人バレーなのです。前衛の3人だけが走り回っている。後ろはいくら練習しても決して走ろうとはしない。いつも涼しい顔をしている。普通のチャンスボールでさえもセッターに返らない。自分がミスしているのに次のカバーリングにさえも動こうとしない。練習していて何十回もブロックに飛んでいる子たちがあまりにも可哀想になってきたので、完全に叱責モードに切りかえました。
後衛を前衛に出し、ブロックで走らせて飛ばせて、どれだけ大変なのかを体で分からせる以外にない。土曜日の練習でもレシーバーを前衛でブロックに飛ばせ、ワンタッチを取ることがいかに大変なのかを体に叩き込んだ上で後ろに下げようと思います。

さて、今日は平日にもかかわらず、先日も試合に来てくれたパパさんが練習に参加してくださいました。本当にありがたいことです。今日のような練習を間近に見た方にしか試合で子ども達にどうこう言う資格はないと思います。きっとその意味が分かってくださることでしょう。
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「口で言うだけでは駄目だ。」(魯迅)

NO38(魯迅)
「要するに、口で言うだけでは駄目だ。肝心なのはやることだ。多くの人がやらなければならない。大衆と先駆者が。」

全日本の大山選手もどうやら吹っ切れたようですね。昨日の表情とは全然違って、明るさがもどり、声も出ているように見えました。明日は試合がない全日本。明後日の韓国戦をどう戦うのか楽しみです。韓国もロシアに続いてイタリアまで破っちゃったし。
ところが楽しみですが試合が見れない私・・・別の予定が入っている・・・なんと別のサイトのOFF会です。

だれかこの掲示板に韓国戦の結果を知らせてくださ~い!!!
そうすれば携帯で見れるので!
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「人間は自分が望んだ分だけ大きくなれるのである。」 (J・F・ケネディ)

NO37(J・F・ケネディ)
「われわれの課題は人間が生んだものである。それゆえ、人間はそれを解決できる。人間は自分が望んだ分だけ大きくなれるのである。」

今日は練習を休みにして、東京体育館へ全日本の応援へ。辰巳っ子20名、中高生4名、大人10名の大応援団ご一行です。
今日の相手はナイジェリア。力の差が転地ほどにあったので、18:00に始まった試合が19:15ころには終ってしまいました。内容は別として、今日は大山選手が初登場。会場の大声援を聞いて「ほ~、こんなに人気があるんだなぁ」と感心してしまいました。ただ目の前で試合を見て、控えに回らなくてはならなくなった訳がなるほどと分かりました。分かりましたがここでは書かないでおきましょう。

特に会場を盛り上げてくれたプレーは、大友選手の強烈な速攻と栗原・木村両選手の「バッククイック」でした。あのバックアタックは新しいタイプのクイック攻撃です。スピードのある二人の選手でないとトスに対応できないのだろうと思いました。

また、応援もものすごい。日本が少しでも不利になるとすぐに会場全体が「ニッポン、チャチャチャ」でチームを立て直す。ホームチーム圧倒的に有利ですね、あれだけの応援が入れば。会場にいて、こんな応援の中で試合をすれば力が出ないはずはないと肌で感じました。

生で素晴らしい舞台を感じることのできた辰巳っ子たち。きっと一生忘れない心の宝を持ち帰ってくれたことでしょう。明日からのテレビ観戦もいっそう熱を帯びるのではないかと想像します。
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「一番大切な時期は一つ・・・いまこの瞬間だ」 (トルストイ)

NO36(トルストイ)
「一番大切な時期は一つ・・・いまこの瞬間だ」

明日は「練習の一貫」で東京体育館にオリンピック予選を見に行きます。
たくさんの子ども達を連れてのお出かけ。いつものイノッチ車ではなく地下鉄で行くので、子どもたちは半分ナイトウォーク気分でしょう。
この試合観戦。たぶん来年だったら練習を休んでまで行かないでしょう。でも今年は5年生チーム。世界のバレーを目の前で見て心の栄養にすることも必要と考えて、あえてこの予選の勝負時に試合観戦を入れたわけです。
辰巳っ子の中からも「将来の夢はオリンピックに出ることです!」という子が出てこないかな。
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「その人たちの笑い声や喜びの色こそが最高の報酬なのです。」 (巴金)

NO35(巴金)
「人を助けて、自分の物を人にあたえ、泣いている人を笑わせ、飢えている人を満腹させ、凍えている人を温めてあげたときの、その人たちの笑い声や喜びの色こそが最高の報酬なのです。」

予選1次リーグの男女の結果はまったく同じで4チーム中3位。残念といえば残念な結果です。しかし、それは昨日の練習の時点で予想された結果です。

チームの運営とは毎回の練習にスタッフとして顔を出し、子どもたちといっしょになって体を動かし、チャレンジしようという人にしか理解できません。そういう意味ではここ1ヶ月以上にわたって男子チームを指導してきてくださった男子スタッフの皆さんには、これからどうしたらチームが良くなるのか、今日の敗戦は何が原因なのかがよく分かってくださったのではないでしょうか。

女子チームも、今日はコーチとして1日、パパさんが私のそばにいてくれました。こうした行動をしてくれる以外に本当のチーム状況は理解できません。チームをそばから見ていて、分かったことも多かったのではないでしょうか。
何を目的にして今のチームを動かしているのか?
あえてフォーメーションを変えたのは何故なのか?
それは一人の子どもが見せた、これまでにない「やる気の芽」を伸ばすための大チャンスであったこと、そのチャンスを生かすためには、1年後の本当の勝負のためには、試合を捨てる覚悟で拾い上げる必要もあったのだということ等々、試合の合い間に話したつもりです。きっと理解してくれたことと思っています。
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「戦勝への第一歩は、疑いもなく勇気を奮い起こすことにある。」 (プルターク)

NO34(プルターク)
「戦勝への第一歩は、疑いもなく勇気を奮い起こすことにある。」

アテネ五輪最終予選のイタリア戦は泣ける試合でしたねぇ。本当に素晴らしいチームを柳本監督は作ってきたんですね。大局を見失わずに、私情におぼれることなく、人材を生かすという厳しくも勝負に徹する姿は大いに参考になりました。

そして、データのイタリアバレーも面白かった。たぶん4位以内には必ず入れると踏んで、欧州リーグを優先した結果が今日の姿だったとは思いますが、3~4セットのイタリアベンチの動きは私にとっては非常に勉強になりました。

辰巳ジャンプの練習の一貫として、5月11日(火)には東京体育館に全日本の応援に行きます。生で見る世界の戦いを子どもたちはどう感じるでしょうか?たくさんの刺激を受けて欲しいと思います。

辰巳ジャンプも男女そろって明日から1次予選がスタートします。
「どちらが先に都大会に行くか?!」
これが辰巳の合い言葉になっています。これを私が言ったとたんに、男子も女子も自分たちのことを指差してアピールします。モチベーションは大いに高まったのですが、何しろレシーブ力のない両チームです。相当ラッキーな結果が出ない限り難しい道のりでしょう。
しかし、頑張り甲斐があるといえばこれほどあるチーム状況もめったにないのです。
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「すべての雄大な征服は、多少なりとも大胆のおかげである。」 (ユゴー)

NO33(ユゴー)
「すべての雄大な征服は、多少なりとも大胆のおかげである。」

昨日の二砂戦は本当に勉強になったようで、今日の辰巳っ子の練習態度はまるで違いました。これまで私から言われてきたことが体で分かったという感じです。おそらく昨日の敗戦は女子チームにとっての分岐点になるでしょう。


「今日から本格的に来年に向けてのスタートを切ります。現時点でレギュラーポジションを男女とも振り出しにもどします。自分が試合に出たいと思うなら『これだけはだれにも負けない』というものを作らないとレギュラーから外れていくことになる。コートには6人しか立てないのだから弱気なプレーをしたとたんに次の人が出てくるよ。」

女子はチーム内競争は非常に激しくなってきました。大柄4人集は「これは負けない」というものを持っているのでレギュラー争いでは一歩リード。レシーバー陣が5人で2枠を争う展開です。(選挙情勢みたい・・・笑)

男子は3枠までは安定。残り3枠を5人で争う。女子よりは競争率は低いが、レギュラー落ちの危険がある子は目の色が変わりました。
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絶対に勝つという一念

NO32(ロベルト・バッジョ)
「勝利をつかむためには何が大切か。それは、たゆまぬ努力と勇気である。そして、絶対に勝つという一念である。」

昨日の大会会場を客観的に見直してみて、全チームの中で一番良いムードで試合をしていたのが辰巳男子チームの「ベンチと応援団」だったなぁと思いました。これはきっと新しいチームの特長なのでしょう。応援の声がとっても新鮮でした。男子を始める前にたくさんの先輩方から「男子は盛り上げが大事だよ。」とアドバイスを受けましたが、まったくその通りでした。

女子は今日から新しい試みを始めます。まれに見る大型チームなので、いろいろなことが試せます。試せるのも5年生がやっと「やる気」を出してきたからです。やっとです。4月に入ってからやっと、と言っていいでしょう。昨日の女子の最大の成果は、試合ではなく、試合後にM.Aさんが「これからは絶対に練習を休まずにもっと強くなれるようにしたい。」と言ったことです。
自主練習のことといい、今回のことといい、自分の力を高めようという気持ちが高まってきた。いよいよ本腰を入れても大丈夫みたいですね。
いやいや、なんと半年も待ってしまったが、その間に育ったバレーを楽しむ気持ちはきっと本物です!
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「君の心に響く、小さな声を信じ給え!」(マハトマ・ガンジー)

NO31
「真っ向から世界を見すえるのだ。恐れてはならない。君の心に響く、小さな声を信じ給え!」(マハトマ・ガンジー)

江東区民大会は二砂VS三大の決勝戦になり、フルセットの末、二砂が優勝しました。B大会も二砂が優勝。「二砂・完全復活」の大会となりました。
FUKU先生をはじめ、二砂の皆様方、本当におめでとうございます。
ペプシカップでは江東区のみんなの夢を心に秘めて、なんとしても全国切符を勝ち取ってください!!!応援しています!
(といいつつ、予選でまた当たる・・・今度こそは!!!!!)

辰巳女子は二砂のサーブに完膚なきまでにやられました。思いっきり打ってくるサーブ対策の練習はしていたのですが、その練習時点からほとんどレシーブミスしていたので、予想通りの結果でした。実はこのレベルのちがいを感じることで目を覚まして欲しかったというのが今日の最大のねらいだったのです。
昨日をもって終了したお遊びシーズン。いよいよ本腰を入れて辰巳のレシーブ復活を目指します。決めてくれるエースは超小学生クラス。二砂に通用したのはエースのスパイクだけ。それがあるだけでも嬉しいことです。

男子は完全にパパさんスタッフにお任せ。
結果は2連敗でしたが、ひとつひとつのプレーに大いに盛り上がる応援席を見ていて、これならば男子は伸びていけると確信を持ちました。秋に向けての秘策もあり、とても面白いチームになったなぁと大変嬉しく観戦できました。

さてさて、ミニモニジャンプはいよいよデビューをしました。
デビュー戦で1勝できたのですから、大いに喜びましょう。
2年後には、このチームがAチームです。
じゃんじゃん経験を積んで「拾いまくる」粘りのチームを目指しましょう。
今日1番良かったのは、あおちゃんのサーブ。
それからバレーをはじめてたった2ヶ月なのに、マユがたくさんレシーブをつないだこと。
そしてキャプテン・エッカは一生懸命チームを盛り上げようとしていました。
ミニモニっ子。次はビーンズカップを目標に頑張ろう!!!オ~!
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「革命家というものはいつも急がなければいけない。進歩は浪費すべき時間を持たない」(ユゴー)

NO30
「革命家というものはいつも急がなければいけない。進歩は浪費すべき時間を持たない」(ユゴー)

これまで3チーム編制を組んで練習をしてきた分の遅れが目立ってきました。あまりにも基本的なことができない5年生に許された時間はもうありません。へたくそなのに、次の練習までに直してこようとか、空いている時間に苦手なことを克服しようとか、こういう行動がほとんど見られません。
今日の練習試合は最悪でした。チャンスボールすらスパイクまで持って行けないのですから、これはバレーボールと言えません。相手に15点取られたとしたらそのうち12点は自分らのミスなんですから始末に負えません。

ということで、試合の楽しみを味わわせることとチーム作りのため、また、子どもたちの適正を判断するため、そして、子どもたちの「やりたい」という声を受け止めてやってきた「部内練習試合お楽しみシーズン」は今日をもって終了しました。明日からは徹底的にレシーブだけをやり続けます。
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「伝達もされず、共有もされず、表現において再生もされない思想は独白にすぎない」(デューイ)

NO29
「伝達もされず、共有もされず、表現において再生もされない思想は独白にすぎない」(デューイ)

今年に入って初めてといっていいでしょう。
今日はゆっくり休めました。
1日も休みなしで走り続けてきたもんで・・・・・
これであと3ヶ月は大丈夫です。

アメリカの教育学者デューイの教育の根本は「一対一の対話による感化」「地域社会と家庭教育の活性化」にあったと言えましょう。私にとって、こうしてインターネットを利用して自分の考えを表現し、それに対して全国の皆様方の意見をうかがうことができ、自分自身を客観的に見ることができることは、冒頭に書いたデューイの言葉のような独白を防ぐ意味で大いに役立っています。
加えて、最近の辰巳ジャンプ保護者会の活動は、自主性に満ち、子ども達のことを第1に考え、横のつながりもどんどん作ってくださる。これまで私が待ちに待っていた「地域教育力の高まり」そのものです。
このままどこまで進めるか?
とにかく行ける所まで前進しようと思います。
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「『夢』つまり、動機づけが必要なのだ」(小出義雄)

「よく『今の子はハングリー精神がない』という言い方をするが、それは間違いだ。同じ年頃の子たちが遊びに興じているのを見ながら、苦しい練習に耐えさせるには、『夢』を与えなければならない。『夢』つまり、動機づけが必要なのだ」(小出義雄)

自主練習の成果がてきめんに表れたことが、チームに誠に大きな影響を与えました。今日もこういう申し出がありました。
「先生、毎週金曜日は練習がないから、サーブの自主練習をやらせてください。」
彼女たちの当面の目標は、「レギュラーを確保すること」なのでしょう。それほどチーム全体が成長段階に入ってきた。うかうかしていると誰かにポジションを取られてしまうという気持ちが練習にかき立てているように思えます。そして、やればやるほど目に見えて伸びていく実感が、次のやる気につながってきています。

さて、今日は午前中いっぱいかけて、記録の書き方を勉強しました。試合に出るためには記録用紙を書けなくてはならないので、じっくり指導しました。ミニモニジャンプはちゃんと理解できたかな???
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「人間がなし得る最大の勝利とは、自己に対する勝利である。」(ペスタロッチ)

NO27
「人間がなし得る最大の勝利とは、自己に対する勝利である。」(ペスタロッチ)

GW強化練習2日目は辰巳会場に町○Vさん、南○西さんに来て頂いての練習試合。接戦が多く、見ていておもしろい練習試合でした。

男女ともすこ~しずつですが成長の跡が見られます。
まず男子は1年後に向けて新戦力での新フォーメーションも試すことができ、行く末はこの形が一番良いだろうと思いました。アタッカーを3人前にそろえ、バックからキャプテンも攻撃参加し4枚打たせる。これができるとセッターは楽しくて仕方がないでしょうな。いろんな攻撃バージョンがあって、きっとセッターのやる気も倍増するでしょう。なにせうちのセッターは将棋のプロを目指している知能派で、某名人仕込みの腕がありますから。盤上で「こう攻撃しよう、ああして点を取ろう」と今度話してみようと思います。

女子は昨日自主練習をしたメンバーがまさにその成果を発揮してくれて、こんなに嬉しいことはありません。私以上に本人が嬉しいでしょう。練習したこと以外のプレーまで良い影響が出ていました。


さて、題名の「かかし」と「ボー人間」ですが、レシーブの戒めのために分かりやすい言葉ということで使ってみました。

一歩も足を動かさずに飛びついて倒れながらレシーブをするということは、ひざを曲げていないことが原因なので、「ひざが曲がらない『かかし』になるなよぉ~」「かかしのレシーブは倒れるしかできないんだよ~」

集中できずにボ~~~っとしているのが「ボー人間」。子どもたちがよく絵で描く「棒人間」も見た目に集中力がなさそうなので、子どもたちにも分かりやすい。「ほらほら、また『ボー人間』になってるよぉ~」「ボー人間がまた現れたぞ~」

けっこう差別用語的においのする言葉ですが、そうなることの戒めに使っているので、子どもたちを侮辱している訳ではありませんし、子どもたちも「やばい!」と思ってプレーが良くなったのでお許しくださいね、チーム関係者の皆様。m(_ _)m
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