地味鉄庵

鉄道趣味の果てしなく深い森の中にひっそりと (?) 佇む庵のようなブログです。

東急8614F「伊豆のなつ」初冬の表情

2009-11-21 21:26:00 | 大手民鉄 (東急)


 インドネシアで東急8000・8500系を撮りまくってフィーバーした私ではありますが、肝心の地元 (?)・田園都市線を行く8500系につきましては、結局多忙に流されて出退勤ついで鉄をする機会に恵まれず、とくに検査出場後の8614F「伊豆のなつ」に至っては、1枚も走行シーンを撮ることが叶わなかったという……(恩田の入換機3両の最期を激写した際、ピカピカな状態の8614Fが出場線にいたのを撮ったのみ)。もっとも、個人的にはドア脇の伊豆宣伝ステッカーが無い状態の方がお好みですので、結局夏から秋にかけて撮影できなくても良いもん!と強がってみせないわけでもないのですが (爆)、やはり神聖この上ない存在である8614Fだからこそ、1カットでも多く撮っておきたいわけです……はい。
 そしていつしか季節は流れ……早くも木の葉舞う初冬となり、8614Fも宣伝ステッカーを剥がされた状態となりました。そこで、8614Fに偶然乗ったりする度ごとに「うぅ……早く撮りたい!」とウズウズしていたのですが、昨日久々に出勤ついで鉄に興じた際、ついにやって来てくれました……\(^O^)/



 しかしまぁ、カメラに触るのが20日ぶりということで、すっかり撮影のカンが鈍っている中、長津田~中央林間ならではの130km/hでブッ飛ばして来る急行を確実に写し止めるという行為はかなり無謀に近く……あ~あ、カツカツな絵になってしまいましたとさ (汗)。
 その後折り返して来た久喜行きは、ダイヤ通りであれば下り電車とカブらず、もっとケーブルの影の影響を避けることが可能な別の位置で撮影出来たはずですが……着ぶくれラッシュシーズンの田都ならではの遅延の影響で(着ぶくれシーズンに限らずいつもの話か ^^;)、下りホームには東武50050が停車中……。まぁ、取りあえず青空バックの構図が決まりましたので良しとしましょう (^^
 とりあえず8614Fは今夏に出場したことから、あと2年半はこの姿を楽しむことが出来るのでしょう。しかし、果たしてあと何回撮影できることか……。そして、たった1番違いの8613Fが今や「JALITA」として大幅イメチェンしていることと比較するにつけ、運命のいたずらとは誠に奇なるものよぅ……と (^^;;)。
 ちなみに、このあと恩田を訪問したのですが、構内は実に久々に眼にするスッカスカぶり……。8634Fの渋谷方5両が正門脇に留置され、改造待ちの1000系数両が奥の方に並べられていたのが屋外の全て! (というわけで画像は省略 ^^;) テクノシステム内の8090は、依然ジャッキアップされて改造中……。あと出場線には5000系列らしき姿が。まぁこれも嵐の前の静けさなのでしょうか。