一軍昇格を果たした元NXT所属選手を紹介。
☆の数は今後の期待値。
セス・ロリンズ (☆☆☆)
NXT初代王者。陽気でテンションの高いキャラだったが一軍昇格すると横暴かつ残忍なシールドのリーダー格に。どうしてこうなった。
NXTの頃の個性は死んでいるが、連携力に優れストーリーもはまったシールドは現在も継続中。
必殺技:不知火、ブラックアウト(フットスタンプ)
現行のNXTから昇格した第一号。彼の成功により次々と後続が生まれた。
しかし彼以外はみんなNXTの頃のギミックそのままで昇格しているのは面白いところである。
ローマン・レインズ (☆☆☆☆)
元WWEタッグ王者ロージーの弟でプロレス一族の一人。NXTでは数試合をしただけでシールドの一員として抜擢された。
必殺技:スピアー
シールドの解散と彼のステップアップが噂されるが、体格も動きも申し分ないので今後の飛躍は脚本次第だろう。
サマー・レイ (☆☆☆)
ファンダンゴの相方ダンサーとして早々に一軍昇格。
一軍ではほとんど試合に出ておらず、NXTで実戦経験を積んでいる。
必殺技:ホグロック(レッグプレス)
彼女の叫び声や柔軟性はメリーナを思い出させる。
試合での動きを見る限り、将来的にはディーバ王座も狙えるはず。
ブレイ・ワイアット (☆☆☆☆☆)
怪奇派ユニットのワイアット・ファミリーを率い一軍昇格。
NXTと変わらぬギミックながら早くもストーリーの中心に立った。
必殺技:シスター・アビゲイル(パーフェクトショット)
NXTの前身番組からデビューし一時は一軍にいたものの、降格しギミックチェンジしたのが大成功。
ロイヤルランブルの制覇をも噂される位置まで上り詰めた。
正直いまだに動けるデブ以上の評価はできなくて、彼に限っては脚本の勝利なだけだと思うのだが。
ルーク・ハーパー (☆☆☆☆)
ワイアット・ファミリーの一員。ローワンとのタッグでは主に彼がトドメ役で、シングル戦の出番も多い。
必殺技:ローリング・クローズライン
シングルでの動きを見ると単体でも立派にやっていけるポテンシャルがありそう。
ユニット解散となればむしろブレイ・ワイアットよりも彼のほうが上に行きそうな気さえする。
エリック・ローワン (☆☆☆)
ワイアット・ファミリーの一番地味な方。
必殺技:不明
羊マスクや個性的な容姿のわりに意外と堅実な試合運びで、印象はきわめて地味。
しかしなんにでも適応できる器用さがありそうなので、単体でもやっていけそう。
ビッグ・E・ラングストン (☆☆☆☆)
二代目NXT王者。昇格してしばらくはぞんざいな扱いを受けていたがUS王座を奪取した。
必殺技:ビッグ・エンディング(ジャンピング・フェイスバスター)
さして大柄ではないが頑強そうな体格とパワーを活かし徐々に人気も上向いてきた。
NXT時代はしゃべりも意外とイケていたので、ベビーターンは正解。
このままシェイマスのポジションを狙い強キャラとして通すのが良いはず。
エグゼビア・ウッズ (☆☆)
陽気でレトロ趣味なインテリ黒人。NXTでも特にこれといった活躍もないまま一軍昇格した。
必殺技:ロスト・イン・ザ・ウッズ(足掛けフェイスクラッシャー)
なぜ昇格したのかいまだにわからないし、昇格させておいてRトゥルースの相方どまりで、普通に何度も負けているのはどういうことなのか。
遠くない将来、NXTに戻されるか解雇される未来が見えるのは気のせいだろうか。
☆の数は今後の期待値。
セス・ロリンズ (☆☆☆)
NXT初代王者。陽気でテンションの高いキャラだったが一軍昇格すると横暴かつ残忍なシールドのリーダー格に。どうしてこうなった。
NXTの頃の個性は死んでいるが、連携力に優れストーリーもはまったシールドは現在も継続中。
必殺技:不知火、ブラックアウト(フットスタンプ)
現行のNXTから昇格した第一号。彼の成功により次々と後続が生まれた。
しかし彼以外はみんなNXTの頃のギミックそのままで昇格しているのは面白いところである。
ローマン・レインズ (☆☆☆☆)
元WWEタッグ王者ロージーの弟でプロレス一族の一人。NXTでは数試合をしただけでシールドの一員として抜擢された。
必殺技:スピアー
シールドの解散と彼のステップアップが噂されるが、体格も動きも申し分ないので今後の飛躍は脚本次第だろう。
サマー・レイ (☆☆☆)
ファンダンゴの相方ダンサーとして早々に一軍昇格。
一軍ではほとんど試合に出ておらず、NXTで実戦経験を積んでいる。
必殺技:ホグロック(レッグプレス)
彼女の叫び声や柔軟性はメリーナを思い出させる。
試合での動きを見る限り、将来的にはディーバ王座も狙えるはず。
ブレイ・ワイアット (☆☆☆☆☆)
怪奇派ユニットのワイアット・ファミリーを率い一軍昇格。
NXTと変わらぬギミックながら早くもストーリーの中心に立った。
必殺技:シスター・アビゲイル(パーフェクトショット)
NXTの前身番組からデビューし一時は一軍にいたものの、降格しギミックチェンジしたのが大成功。
ロイヤルランブルの制覇をも噂される位置まで上り詰めた。
正直いまだに動けるデブ以上の評価はできなくて、彼に限っては脚本の勝利なだけだと思うのだが。
ルーク・ハーパー (☆☆☆☆)
ワイアット・ファミリーの一員。ローワンとのタッグでは主に彼がトドメ役で、シングル戦の出番も多い。
必殺技:ローリング・クローズライン
シングルでの動きを見ると単体でも立派にやっていけるポテンシャルがありそう。
ユニット解散となればむしろブレイ・ワイアットよりも彼のほうが上に行きそうな気さえする。
エリック・ローワン (☆☆☆)
ワイアット・ファミリーの一番地味な方。
必殺技:不明
羊マスクや個性的な容姿のわりに意外と堅実な試合運びで、印象はきわめて地味。
しかしなんにでも適応できる器用さがありそうなので、単体でもやっていけそう。
ビッグ・E・ラングストン (☆☆☆☆)
二代目NXT王者。昇格してしばらくはぞんざいな扱いを受けていたがUS王座を奪取した。
必殺技:ビッグ・エンディング(ジャンピング・フェイスバスター)
さして大柄ではないが頑強そうな体格とパワーを活かし徐々に人気も上向いてきた。
NXT時代はしゃべりも意外とイケていたので、ベビーターンは正解。
このままシェイマスのポジションを狙い強キャラとして通すのが良いはず。
エグゼビア・ウッズ (☆☆)
陽気でレトロ趣味なインテリ黒人。NXTでも特にこれといった活躍もないまま一軍昇格した。
必殺技:ロスト・イン・ザ・ウッズ(足掛けフェイスクラッシャー)
なぜ昇格したのかいまだにわからないし、昇格させておいてRトゥルースの相方どまりで、普通に何度も負けているのはどういうことなのか。
遠くない将来、NXTに戻されるか解雇される未来が見えるのは気のせいだろうか。